渡る世間は鬼ばかりなどに出演していた女優の大沢さやかに関して、旦那栗田貫一との離婚の噂が話題になっている。
大沢さやかといえば、兄弟やスタイルのことなども話題になっている。
またルパン三世に出演していたことや、今村恵子との関係についても注目を集めているようだ。
そこで大沢さやかに関して・・・
- 身長や体重にスリーサイズやカップサイズは?
- 年齢や本名に高校大学、誕生日や血液型は?
- 離婚の噂の真相は?
- 子供はいるの?
- 現在の画像はある?
こんな疑問に答えていきたいと思う。
大沢さやかのプロフィール
【名前】:大沢さやか
【読み方】:おおさわ さやか
【本名】:栗原健(くりはら さやか)
【出身】:千葉県我孫子市
【誕生日】:1973年11月14日
【年齢】:41歳(2015年5月現在)
【身長】:161cm
【体重】:非公表
【スリーサイズ】:B86-W58-H86cm
【カップサイズ】:Cカップ(推定)
【足のサイズ】:23.0cm
【血液型】:A型
【デビュー】:1991年
【所属事務所】:東宝芸能
【趣味】:音楽鑑賞、ピアノ、ゴルフ
【特技】:水泳、日舞、スキューバーダイビング
【学歴】
- 和洋国府台女子高校
- 和洋女子短期大学
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大沢さやかの経歴
千葉県我孫子市で生まれ育った大沢さやかは、18歳の時に「東宝シンデレラオーディション」で
審査員特別賞を受賞したことがきっかけで芸能界入りしている。
映画「ゴジラVSモスラ」で女優デビューした大沢さやかは、高い演技力が評価され「日本アカデミー賞新人賞」を受賞している。
「はだかの刑事」でドラマデビューした大沢さやかは、渡る世間は鬼ばかりなどの人気作品に出演し、
実力派女優として確固たる地位を確立している。
2004年にはモノマネタレントの栗田貫一と結婚を発表している。
大沢さやかが30歳の時である。
その後舞台やバラエティ番組への出演と活躍の場を広げていった大沢さやか。
2013年には旦那の栗田貫一とともに、「ルパン三世princess of the breeze 〜隠された空中都市〜」に声優として出演し話題になっている。
ドラマへの出演はサスペンス物が多く、視聴者の方のイメージも強いようだ。
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子供はいるの?
さて結婚から11年が経とうとしている大沢さやかと栗田貫一。
二人の間に子供がいるのか気になる方が多いようで、検索ワードのランキングでも上位にランクインしているようだ。
このことに関して調べてみると、
2人の間に子供がひとりいるようだ。
2004年に結婚してからなかなか子宝に恵まれなかった大沢さやか。
結婚後7年経った2011年にようやく第一子となる長女を出産している。
名前は「ゆりあ」ちゃんというそうで、2015年で4歳になる年齢だ。
実はゆりあちゃんは、父栗田貫一と母大沢さやかが声優として出演した「ルパン三世princess of the breeze 〜隠された空中都市〜」にも出演しており、親子共演という形で注目を集めた。
この映画での共演に関して栗田貫一は・・・
「働いている現場を見られてこっぱずかしいです。
不思議な圧迫感がありました。」
「親バカかも知れないが、”はじめてのおつかい”ならぬ”はじめてのおしごと”でこんなに嬉しい事はない」
と喜びを語っていた。
将来は別の作品で親子の共演が見られるかもしれない。
離婚危機の噂の真相は?
娘さんも芸能デビューを果たすなど、幸せいっぱいだと思われた大沢さやかと栗田貫一夫婦だが、
ネット上では離婚の噂も浮上している。
きっかけは2015年の3月9日に放送された「私の何がイケないの?」の番組の内容である。
栗田貫一は恐ろしいほどの亭主関白で、大沢さやかに対してモノマネの練習中に話しかけられ「うるせえよ!」買い物中には大声で「はやく買えよ!」と怒鳴り散らしているという。
さらに大沢さやかによると・・・
「頼むから死んでくれ!と言われて涙がボロボロ滝のように流れました」
と語っており言葉の暴力いわゆる”モラハラ”に苦しんでいる姿が放送されているのだ。
この放送が流れるとネット上では「修復不可能では?」という声が相次ぎ離婚の噂が流れたというわけだ。
さらに番組の後半では大沢さやかが・・・
「離婚を考えるくらいキツイです。
暴言はやめてほしい」
と切実に訴えると栗田貫一は・・・
「上等だよ!」
と一歩も引かない状況である。
今はまだなんとか我慢している状態だが、
大沢さやかの我慢の限界が来たら間違いなく離婚する状況である。
多少の演出もあるかもしれないが、番組の映像を見る限りでは栗田貫一が心を入れ替えるとも考えづらいため、離婚は秒読み段階ではないかと見られている。
高橋ジョージと三船美佳の離婚騒動で注目されている「モラハラ」だが、いずれにしても子供にとって最善の選択をしてほしいものである。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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