女優の安藤サクラに関して障害持ちの疑惑が話題になっている。
安藤サクラといえばネット上を中心にたびたび「ブサイク」と言われていることでも話題になっている。
また映画や髪型、演技力に関しても話題になっている。
そこで安藤サクラに関して・・・
- 身長や体重にスリーサイズやカップサイズは?
- 年齢や高校大学に血液型や誕生日は?
- 障害があるってホントなの?
- 結婚してるけど子供はいるの?
- 父親や母親も有名人なの?
こんな疑問に答えていきたいと思う。
安藤サクラのプロフィール
【名前】:安藤サクラ
【読み方】:あんどう さくら
【本名】:柄本 さくら
【出身】:東京都
【誕生日】:1986年2月18日
【星座】:みずがめ座
【年齢】:30歳(2016年6月現在)
【血液型】:A型
【デビュー】:2007年
【所属事務所】:ユマニテ
【趣味】:絵を描くこと
【特技】:ボクシング、ダンス
【好きな食べ物】:今川焼き
【学歴】:学習院女子大学国際文化交流学部
[sb name="adsense0"]
身長・体重・スリーサイズやカップサイズは?
【身長】:163cm
【体重】:非公表
【スリーサイズ】:B83-W64.5‐H90.5cm
【カップサイズ】:Bカップ(推定)
【足のサイズ】:25.5cm
女優として活躍している安藤サクラ。
グラビア活動をやっていたわけではないのだが、なぜかスリーサイズが公表されているようだ。
カップサイズに関しては公式発表はないものの、画像や動画で見たところBカップではないかと推測される。
[sb name="adsense2"]
安藤サクラの経歴
東京都に生まれ育った安藤サクラは2人姉妹の次女であり姉がひとりいる。
幼少時代に父親と見た舞台の影響で女優になる夢を抱いたという。
高校生の時に女優の道に進んだ安藤サクラは、当初エキストラのような役も少なくなかった。
ただ映画やドラマへの出演回数は非常に多く、そこで演技力を身に付けていったのである。
彼女の存在が一躍有名になったのは2011年1月に「キネマ旬報ベスト・テン」で助演女優賞を受賞したことである。
2013年1月にはキネマ旬報ベスト・テンにて主演女優賞と助演女優賞をダブル受賞している。
これは約90回を数えるキネマ旬報ベスト・テンの歴史上でも、史上初めての快挙である。
さらに2016年3月の日本アカデミー賞では、最優秀主演女優賞を受賞するなど、彼女の演技力の評価は非常に高い。
2016年4月から放送されている「ゆとりですがなにか」では初めてのヒロイン役に抜擢され、今後のさらなる活躍が期待されている。
父や母も有名人?
さて個性派女優として主演女優賞まで上り詰めた安藤サクラ。
実は父親や母親も有名人である。
彼女の父親は俳優の奥田瑛二である。
俳優以外にも映画監督、ナレーター、声優、画家とマルチに活躍する大物俳優だ。
母親はエッセイスト、タレントとして活躍している安藤和津である。
もともとはニュースキャスターとしてテレビデビューしたが、多くの著書を出版しエッセイストとしても地位を確立した。
さらに両親だけではなく、姉が映画監督の安藤桃子である。
2014年には自身が執筆した作品「0.5ミリ」を映画化し、主演には妹の安藤サクラを起用して話題になった。
それ以外にも祖父が政治家、小説家の犬養健(いぬかいたける)、曽祖父は政治家の犬養毅(いぬかいつよし)であえるなど芸能のみならず政界とも深い関わりがある一家なのである。
夫柄本佑との子供はいるの?
さて2012年3月に俳優の柄本佑と結婚をしている安藤サクラ。
二人の間に子供はいるのか気になる方も多いだろう。
このことに関して調べてみると、まだ子供はいないようだ。
ふたりとも役者としてバリバリ仕事をしており、安藤サクラに限っては2016年に最優秀主演女優賞を受賞したばかり。
これからさらにブレイクすることが予想されるため、しばらくは仕事一本でいくのではないだろうか。
障害の噂は本当なのか?
安藤サクラを検索で調べてみると「障害」というワードが引っかかる。
安藤サクラはその話し方や振る舞いに独特の物を感じている方も多くいるのだろう。
このことに関して調べてみると、
彼女は睡眠障害を患っているようだ。
なんでも幼少時代の安藤サクラは、数ヶ月に1回は階段から転げ落ちていたそうだ。
流石に両親が心配になり病院でMRI検査をしてみたところ、「身体は起きているのに、脳が寝てしまっている」と診断されたのだという。
つまり脳の機能に何らかの支障があるのはわかっているようだ。
また彼女はヒステリックな役などが多く、その圧倒的な演技力を見せられ本物の障害持ちと勘違いする視聴者の方も大勢いるのだという。
さて最優秀主演女優賞を受賞した安藤サクラ。
個性派女優としてではなく、今後は王道路線を歩むのか?あるいは今までどおりの個性派路線なのか?
今後の活躍が楽しみである。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
コメント