【裏社会】釣崎清隆が覚せい剤で逮捕!作品や写真集画像

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写真家の釣崎清隆(つりさききよたか)容疑者が自宅に覚せい剤を隠し持っていたということで、覚醒剤取締法の違反で現行犯逮捕されていたことがわかりました。

 

釣崎清隆容疑者といえば写真家として活動していましたが、過去には様々な職業についていることでも知られています。

 

今回は釣崎清隆について書いていきたいと思います。

 

 

目次

釣崎清隆のプロフィール

 

出典:http://tocana.jp

 

【名前】:釣崎清隆(つりさききよたか)

【出身】:富山県高岡市

【生年月日】:1966年?月?日

【年齢】:50歳

【職業】:写真家、映像作家、執筆家

【学歴】:慶應義塾大学文学部

 

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釣崎清隆の経歴

 

10歳の時に映画「ジョーズ」に感動して映画監督になることを夢見ていた釣崎清隆容疑者。

慶應義塾大学に進学すると映画製作や執筆作業をし、大学卒業後にはAV監督を経験してる。

 

ここから映画監督になるのかと思いきや。1994年からは写真家として活動を開始しているのです。

ただ自主制作での映画は3本発表しており、監督から撮影、編集まですべて1人でこなしているのです。

 

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覚せい剤所持で逮捕

 

8月3日に釣崎清隆容疑者が覚せい剤を自宅に隠し持っていたとして逮捕されました。

自宅は東京都世田谷区豪徳寺1丁目にあり、その場で現行犯逮捕されたということです。

 

池袋署によりますと、自宅のアパートにおいてある靴の中に覚せい剤約1ミリグラムを隠し持って、使用していたといいます。

 

警察の調べに対し釣崎清隆容疑者は

「中南米で麻薬組織を取材した時に勧められ、覚醒剤を使い始めた。帰国後も使っていた」

と話、容疑を認めているといいます。

 

現在は覚せい剤所持での逮捕ですが、本人も使用していたことを認めているため、今後は覚せい剤使用容疑での逮捕になる方針だということです。

 

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写真家として

 

1994年から写真家として活動している釣崎清隆容疑者。

映画監督を目指していた人物がなぜ28歳で写真家に転身したのだろうか?

 

この理由は知り合いの雑誌編集者に勧められて、死体の写真撮影を行ったことがきっかけだったようです。

そこから海外を飛び回るようになり、主に紛争地帯や事件現場などの撮影を専門としているようです。

 

今回の覚せい剤を使うようになったきっかけも、中南米に行ったことで現地の麻薬組織に勧められて使い始めたことがきっかけだったようですし、海外は日本とは比べ物にならないほど覚醒剤などが横行しているのでしょう。

 

特にメキシコでは麻薬組織が軍隊をも上回る武力を持っていて、警察と麻薬組織がつながっている状態も普通なのだそうです。

 

ということは警察も市民の味方ではなく、麻薬組織の味方をする場面が多々あるみたいです。

これって治安も何もあったものではありません。

 

トランプ大統領がメキシコとの国境に壁を作ると発言したことで話題になりましたが、メキシコのこういった背景もあるのです。

 

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紛争地での経験

 

紛争地に撮影に行くことが多いという釣崎清隆容疑者。

彼は海外でもいつ命を落としてもおかしくないような経験を何度もしているようです。

釣:よく銃をズボンの前に突っ込んで歩いてるやついるけどね。でもそういうやつって、ニューヨークにもいるからなぁ。
トレンチコートの前をはだけて、44マグナムをこう挿して歩いてるやつとすれ違ったことがあるよ、ウォール街で。
日本でも下北沢で日本刀持って殺気立って歩いてるやつ見たよ。
それに、ピストルなんてさ。10mも離れれば役に立たないから。
俺の隣にいたやつらが突然道の真ん中で銃撃戦を始めたことがあってさ、かなり撃ち合ってたけど、双方とも当たってなかったし、俺にも当たらなかった(笑)。
そういえば、ロシアの警官にマカロフを眉間に突きつけられたことがあったよ。酔っ払って警官を怒らせた時に(笑)。

過去になんども紛争地に行っている釣崎清隆容疑者は、武装集団の幹部とも面識があり取材をさせてもらうときもあるようです。

 

現地で武装集団に日本人が捕まり殺害される事件も起きていますが、釣崎清隆容疑者は

釣:入っていく分には誰でも入っていけるからね。要は現実認識が甘いんだよ。危機に対する現実感のなさっていうか、なんとかなるさって、根拠もないのに。
やばい場所では、一歩一歩にじり寄って行くような慎重さが必要。
とはいえ運もあるのは確かだけど。

と経験が豊富な人間ならではの発言をしていますが、同時に明日は我が身という覚悟もあるのでしょう。

 

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原発作業員として

 

釣崎清隆容疑者は過去に原発作業員として働いていた経歴があります。

その時の経験は凄まじく、原発作業員に触れるだけで被爆すると思われていたこともあるようです。

 

また親しかった人物が反原発派であり、過去に原発作業員だったことを告白すると絶縁されたこともあるようです。

その友人とのやり取りは・・・

釣崎「お互い大人だからさ。こりゃダメだと思ったら自然と話をしなくなる。あと、電話に出てくれなくなったり。面と向かって絶縁を突きつけられたことはないけれど、メールでそれに近いことを言ってきた人もいたな。『右っぽくて関わりたくない』という感じで」

直接言われたわけではないようですが、遠回しに絶縁したいと言っているようなものですよね。

 

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作品について

釣崎清隆容疑者の作品を調べてみたが、当サイトでは掲載できないものばかりなので、もし興味がある方は自身で検索して探してみてほしいです。

 

ですが相当な覚悟を持って調べてくださいね。

閲覧注意とかそんな生半可なものではありませんので。

 

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ネット上の声

 

  • クスリやってなきゃやってられない仕事なんだからほっといてやれよ

 

  • そういや戦場カメラマンの喋り方独特なおっさん、名前忘れたけどあの人ってまだ生きてるの?

 

  • こいつやってそうだし捕まっても不思議じゃない ってかまだ50だったんかい!

 

  • こいつは大昔からやってるだろ

 

  • 慶応出てるんだよね!英語もスペイン語もネイティブレベルなはず! どこかの雑誌編集部にヤクザの殴り込みが来たけどたまたま居合わせたこの人だけはヤクザにひるまなかったらしい! ガーゼのライブで見たな!

 

  • こいつとか戦場カメラマンとか戦争が無くなったら困るんだろうな

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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