岡村日出義(ひでよし)の顔画像とFacebookは!?動機は治療の事で医師とトラブル

岡村日出義の画像
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驚きのニュースが入ってきました。

 

愛知県名古屋市中川区の通称「ばんたね病院」で医師の首をナイフで刺したとして、岡村日出義(おかむらひでよし)68歳が逮捕されたのです。

 

刺されたのは外科の男性医師(42歳)で、事件当時診療室にいた所を、突然部屋に入ってきた岡村日出義に刺されたというのです。

 

犯人は犯行後逃走していましたが、事件から一時間後に自ら警察に通報し、近くのコンビニで逮捕されたのです。

 

今回も例によって岡村日出義の顔画像やFacebookなどのSNSの有無についても書いていきたいと思います。

 

目次

事件の詳細

 

事件が起きたのは2018年1月25日のことでした。

公式のニュースサイトの記事によると

 25日午後2時10分ごろ、名古屋市中川区尾頭橋(おとうばし)3の藤田保健衛生大学坂文種(ばんぶんたね)報徳会病院で、外科の男性医師(42)が男にナイフで首を刺された。医師は同病院で治療を受け、命に別条はないが重傷という。男は逃走したが、愛知県警中川署は約1時間半後、約1キロ南のコンビニエンスストア前の路上で身柄を確保し、殺人未遂容疑で緊急逮捕した。

逮捕されたのは名古屋市瑞穂区田光町3、無職、岡村日出義容疑者(68)で、同病院の通院患者。捜査関係者によると、治療などを巡って医師とトラブルになっていたという。

同署などによると、医師は当時、同病院E棟1階の外科診療室に看護師とともにいた。岡村容疑者は部屋に突然入ってきて、持っていたナイフで背後から医師の首の後部を突き刺し、E棟西側の出口から逃げた。ナイフは室内に残されていた。

岡村容疑者は上空に複数のヘリコプターが飛んでいるのを見て自分の携帯電話で110番し、駆けつけた警察官に身柄を確保された。医師を刺したことを認め「逃げられないと思った」などと供述しているという。同署はトラブルの詳細や動機を調べる。

同病院はJR東海道線尾頭橋駅から南に約300メートルの住宅街の一角にある。

引用:https://mainichi.jp

岡村日出義の画像 岡村日出義の画像 岡村日出義の画像 岡村日出義の画像 岡村日出義の画像 岡村日出義の画像

出典:http://news.tv-asahi.co.jp

目撃者の話によると岡村日出義は逮捕される時、どのような様子だったか?という質問に対して

「暴れたり叫んだりはしてませんでした。おとなしくパトカーに乗っており、現場には10台近くのパトカーが来ていた」

と話しています。

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顔画像は?

 

さて、名古屋市を震撼させた殺人未遂事件を起こした岡村日出義ですが、顔画像はネット上に公開されているのでしょうか。

 

調べてみましたが、1月26日午前10時現在、顔画像は公開されていないようです。

ですが、これだけニュース番組でも取り上げられた凶悪な事件。

 

今後、ニュース番組などで犯人の護送シーンなどが放送され、顔画像が判明する可能性は高いのではないでしょうか。

 

またその時に記事を更新していきたいと思います。

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Facebookやツイッターは?

 

岡村日出義とはどのような人物なのか知るのに、最も近道なのは彼のFacebookやツイッターなどのSNSを特定することではないでしょうか。

 

そこでネット上で検索してみましたが、彼の名前でのアカウントは存在していないようです。

年齢が68歳ということを考えると、ネットを利用しているかも怪しいですし、スマホなどの操作も微妙です。

 

ハンドルネームで登録している可能性も否定できないですが、おそらくはSNSを利用していない可能性のほうが高いのではと思いますね。

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動機は治療の事でトラブル

 

自分の掛かり付けの医師の首をナイフで刺し、重症を負わせた今回の事件。

考えただけで身の毛がよだつ思いですが、なぜこのような事をしたのでしょうか?

 

ニュース記事には「病気の治療などを巡って、医師とトラブルがあった」と書かれていますが、具体的なことについてはまだ触れられていません。

 

ここからは推測になりますが、岡村日出義の希望する治療法とは違うやり方で治療していたと考えるのが自然でしょうか。

 

岡村日出義がどのような病気を患っていたのか分かっていませんが、ここまでの犯罪をするということは、自分の意見を強く否定されるような惨めな思いをした可能性も十分ありそうですね。

 

実際にテレビ番組でも報道されていますが、近年の医療現場では治療内容に意見してくる高齢者の患者が非常に多いようです。

 

いわゆる「モンスターペイシェント」と言われている人達です。

医療について専門的な知識がないにも関わらず、専門家に対して意見する患者が主で、医療現場のひとつの大きな問題なのです。

 

どのような経緯なのかはわかりませんが、岡村日出義が犯行前にすでにモンスターペイシェント化していた可能性は高いのではないでしょうか。

 

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ネット上の声

 

  • もちろん若い人もいるけど、最近は中高年がキレるとこに遭遇する事多い。。

 

  • キレる高齢者増えてて社会問題になってるらしいけど、ここまでなったら本気で対策しないとやばいんじゃない?

 

  • 最も怖いのは、医師が 保身するために (患者が気づかないように)診療を抑制する保身医療になっていく事。

 

  • 犯人は68歳の男…最近は本当に凶悪な老人が多い!
    医師に対する一方的な恨みがあったか、モンスタークレーマーのような老人だったのだろう。

 

  • 最近、若い人よりも高齢者(特に男性)がキレてる気がする。

 

  • 個別の事情はわかりませんが
    殺害意思という憎悪にまで至った理由を検証して欲しいです

 

  • 医者の残業規制で、説明不足が増えて、誤解が生まれ、類似の事件が増えそうだね。

 

  • メッタ刺しか
    こりゃ大変だな

 

  • 後先短いヤツが暴れ出すと手に負えない

 

  • 精神的にアレな人なんだろうなぁ
    どういう経緯か分からないし、医者の態度か自分の要求通らないからキレたかは分からんが、犯行した時点で全面的に悪い

 

  • 何があったかわからんけど、医者も人の子で本当にくそったれなやつもいるからなぁ

 

  • 医者にも問題があったんじゃないですか。
    横柄な医者は腐るほどいます。

 

  • 私、身内が医者の過剰投与により廃人にされました。
    絶対にダメですが気持ちはわかります。
    動機を報道しないところが気になります。

 

  • 暑かったり寒かったり、頭の中で何か起きてるのか、鬼畜のが増えた。税金の無駄にならないように、更正はいいから玉竿取って島流しにしましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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