田中智大の顔画像やFacebookを調査丨水谷大起さんが跳ねられ意識不明の重体

田中智大の画像
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驚きのニュースが入ってきました。

三重県四日市市で高校1年生の水谷大起(みずたにだいき)さんが軽自動車に跳ねられ、意識不明の重体になっている事故で、四日市市の会社員・田中智大(たなかともひろ)容疑者(25歳)が逮捕されたのです。

 

田中智大は自動車を運転中に「携帯電話が運転席の下に落ちたので拾おうとして前方を見るのを怠った」と話しているという。水谷大起さんはアルバイトから帰宅途中に軽自動車に跳ねられたと見られているという。

今回も例によって逮捕された田中智大の顔画像がネット上に公開されているのか、また彼のSNSアカウントの有無に関しても書いていきたいと思う。

 

目次

事故の詳細

 

今回の事故が起きたのは2018年3月6日のことだった。

このニュースは「朝日新聞」や「CBCテレビ」など複数のメディアが報じている。

 6日夜、三重県四日市市で、軽乗用車と自転車が衝突し、自転車に乗っていた男子高校生が意識不明の重体です。

6日午後9時半ごろ、四日市市西阿倉川で、軽乗用車と自転車が衝突し、高校1年生の水谷大起さん(16)が意識不明の重体です。

この事故で警察は、軽乗用車を運転していた会社員の田中智大容疑者(25)を現行犯逮捕しました。

田中容疑者は、スマートフォンを運転席の足下に落として拾おうとしていたということで、取り調べに対して「信号を見落とした」などと容疑を認めているということです。

引用:http://hicbc.com/

田中智大の画像

田中智大の画像 田中智大の画像

出典:http://hicbc.com/

運転中に携帯電話を拾おうとして、前方を見ていなかったということで、運転手としてありえない行為であることは、車を運転する方からすると当然感じるものであろう。

自転車を運転中に車にはねられてしまった水谷大起さんはアルバイトから帰宅途中だったのだが、状況的に赤信号だった時に田中智大の車が交差点に突入したのだろうか?

もしくは交差点ではなく、横断歩道が青だったことで安心して横断していたところに、車が突っ込んできたのかもしれない。

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顔画像は?

 

危険な運転をした田中智大の顔画像はネット上に公開されているのだろうか。調べてみると、現時点で顔画像は公開されていないようである。

だが、携帯電話を拾おうとして下に視線をよこすという誰もが陥りやすい事故原因。だが、免許取得者ならば数秒視線を外すだけで、車がどれだけ移動するかは教習所でも口を酸っぱくして教わることである。

車は運転者次第で走る凶器にもなりうることを、この男は自覚していなかったのだろう。運転免許証の交付する条件は比較的軽いが、このような事故のニュースを見てしまうと、さらに厳しい条件にするべきなのでは?とも感じてしまう。

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Facebookやインスタ・ツイッターは?

 

田中智大の情報を知るのに最も近道なのが、彼のSNSの特定であろう。25歳という年齢からもSNSを利用している可能性が高いが、調べてみると彼と同姓同名の人物はFacebookに多数存在するのだが、今回逮捕された人物だと特定できるアカウントは見つかっていない。

Facebookには出身地や居住地などの情報が記載できる部分があるが、近年はこういった情報を記載していないアカウントも多数存在しており、三重県四日市市に住んでいると記載されているアカウントもないようだ。

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事故現場は?

 

今回の事故が起こった現場はどのような場所だったのだろうか。調べてみると「東海テレビ」では事故現場の写真が掲載されているようだ。

その写真がこちらである。

田中智大と水谷大起の画像

出典:http://tokai-tv.com/index.html

この交差点で赤信号を無視して交差点に侵入していきたことで、水谷大起さんを引いてしまったのである。その理由が「携帯電話が下に落ちてしまったから」というありえないものだ。

ということは運転中も田中智大は、携帯電話を操作しながら運転していたのだろうか。ポケットに入れてた携帯電話が下に落ちてしまったのならば、わざわざ運転中に拾う必要はないだろう。

と考えると、運転しながらゲームアプリなどをやっていたことで、下に落ちたため急いで拾おうとしたことで事故が起きたのだろうか。

もしくは運転中に上司や取引先など、仕事関係の電話が入って慌てて出ようとしたのか。

いずれにしても危険な運転をしている田中智大。免許の取り消しだけでなく今後彼が車を運転するには、厳しい試験を課する必要がありそうである。

 

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ネット上の声

 

▶たった数秒で人の命を巻き込んで自分の人生も
変えてしまった。

そんなに混んでいる時間帯でもないだろうから、
せめて数分でもいいから停車して
携帯を拾ってほしかった。

高校生の命が救われるといいが。

 

▶『助手席に置いていた携帯に着信があったので、取ろうとした』が本当やないかな。

 

▶実際は操作していましたね。

 

▶携帯しながら運転という違反もついたな。更に罪状が加算されたわけだ。

 

▶前方確認を後回しにしてまでしなければならなかったのか?それでこの先の人生を真っ暗にしてしまうとはね。
被害者は何とか回復してほしい。

 

▶本当の理由かな?普通に運転してたら、携帯は運転席の足元には落ちない。
通信記録からはっきりさせて、正しい刑罰を与えてほしい。
最近は変な運転しているなと思って運転席の様子を見ると、殆どが携帯の画面見ながらの運転。厳罰化を求む。

 

▶こういう輩は、刑務所入らないと自分のやった重大さが分からない。

 

▶今朝も高速バス(客として)乗ってて気付いたけど、高速運転中にスマホいじってるドライバーいたなぁ。本当に危ないから、やめてくれ。

 

▶青信号でも左右は見て安全確認しないとダメだぞ。自動車が普通に突っ込んで来てるのに青信号もナニもあるか。これは自動車と自転車の立場が逆でも同じ事。

 

▶咄嗟的に携帯を拾いたかったんだろうが
何はともあれ、車を停車するべきだったね。

 

▶これは他人事でない。
読んでゾッとした。
走行中はほんの一瞬目を離しただけでも車は随分進んでいるから、市街地では特に気を付けないとな。

 

▶自分も昔、落ちたライター拾おうとして標識にぶつかったことがあります。
絶対拾おうとしてはダメだと学習しました。

 

▶クルマの運転進行中に優先すべきはあくまで運転。
足下に落っことした携帯は信号が赤で止まった時にでも拾えばよろしい。
物事の優先順位を間違えてはいけない。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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