小保方晴子 2019現在のグラビア画像が別人!結婚した旦那は新井勝男なのか?

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小保方晴子の画像

かつて、STAP細胞の研究者として話題になった小保方晴子さんですが、しばらくは公の場に姿を表さず、現在は何をしているのか?という疑問も数多く挙がっていました。

ですが、先日「婦人公論」のグラビアに久々に登場したのですが、その顔が以前とは少し違うと話題になっているのです。

※最新グラビア画像あり

目次

久々に公の場へ

小保方晴子さんの、顔が変わったと報じられたのは、2018年3月29日のことでした。

 STAP細胞問題でかつて騒動になった元理化学研究所研究員の小保方晴子さん(34)が、久々にメディアに露出し、ネット上で話題になっている。

ロングヘアの小保方さんが、胸に赤いリボンを付けたような白いワンピースを着て、カメラにポーズを取っている。

「婦人公論」2018年4月10日号(首都圏など3月27日発売)に掲載された写真だ。小保方さんは、17年の新年号から1年余り「小保方晴子日記──『あの日』からの記録」を連載しており、今回は久々にその姿を見せた。

この写真は、婦人公論の公式サイト上にある注目記事コーナーにも載っている。

それによると、小保方さんが公の場に姿を現したのは、婦人公論16年6月14日号で作家の瀬戸内寂聴さん(95)との対談に登場して以来。小保方さんは、連載に書き下ろしを加えた単行本『小保方晴子日記』を3月22日に中央公論新社から出しており、今回の記事「今日を生きることにもう迷いはありません」では、本を出すに至った心境を告白している。

小保方さんは、騒動以来長らく「あの日」に留まって、つらい日々を過ごしたという。連載当初は、厳しい批判も受けて悩んだというが、連載を続けることで吹っ切れたとして、記事の中でこう明かした。

「『あの日』の中にいた私を開放してくれたのは元気です、と迷いなく言えるようになりました。今日を生きることに迷いがなくなったのです」

ふっくらした頬だった以前の面影は薄く...
今回の婦人公論に載った写真では、小保方さんは、ふっくらした頬だった以前の面影が薄く、顔もほっそりとして少しやせたような様子だ。濃い目のメイクなどでお嬢さま風の雰囲気を出しており、ツイッター上などでは、小保方さんの顔が別人のように変わったとの書き込みが相次いでいる。

「小保方さんめちゃ垢抜けている、、」
「街ですれ違ってもわからん」
「か、かわいい...」
「小島慶子?」
「松たか子っぽい」......

騒動があっただけに、メディア露出に批判的な声が出たほか、

「小保方さんの顔はSTAP細胞で変わったんだよ」
「自分が夢の若返りを手にしたんだね!」

とネタにする向きもあった。

引用:https://www.j-cast.com/

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小保方晴子について

小保方晴子の画像

出典:dot.asahi.com

【名前】:小保方晴子

【読み方】:おぼかたはるこ

【出身】:千葉県松戸市

【生年月日】:1983年9月25日

【年齢】:34歳(2018年3月現在)

【出身高校】:東邦大学付属東邦高等学校

【出身大学】:早稲田大学理工学部

千葉県松戸市生まれの小保方晴子さんは、幼少時代から研究者を志していたそうです。

早稲田大学の理工学部卒業後は、東京女子医科大学の研修生となり、再生医療の研究を開始。

早稲田大学大学院では、生命医科学を専攻し、博士号を取得。

理化学研究所の研究員となり、2013年3月に30歳の若さで研究ユニットリーダーに就任し、細胞リプログラミングの研究を開始すると、万能細胞とされる「STAP細胞」を2014年1月に発表している。

しかし、提出された論文の画像が不正なものだったことや、200回以上成功しているとされた研究が、一度も再現できなかったことで「STAP論文」は撤回され、以後、表舞台から姿を消している。

その後、このような著書も話題に。
それでも「STAP細胞」は存在する

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現在はなにをしている?

STAP論文の撤回から3年が経過した現在、小保方晴子さんは何をしているのだろうか?

噂では、一連の騒動が原因で精神的に病んでおり、自宅に引きこもっているという情報があります。

ですが、実際にはアメリカに居住地を移しており、その生活のほとんどをアメリカで過ごしているのだそうです。

仕事について何をしているのか気になるところですが、現在何かしらの仕事をしているという情報はありません。

久しぶりに公の場に姿を現した「婦人公論」の記事内では

「今日を生きることにもう迷いはありません」引用:婦人公論

と語っており、かつては生きることをためらうことがあったことを示唆しています。

小保方さんの近況やグラビアが掲載された、婦人公論はこちら。

婦人公論 2018年 4/10 号

2018年3月22日に、著書「小保方晴子日記」を出版したことでも話題になりました。

小保方晴子日記

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2018現在の画像

小保方晴子さんといえば、かつては薄化粧にふっくらとした印象が強い女性でした。

ですが、婦人公論に掲載された小保方晴子さんの現在の画像は、その印象とは大きく違うものだったのです。

そのグラビア画像がこちらです。

小保方晴子の画像 小保方晴子の画像

出典:ツイッター

かつての薄い化粧だった小保方晴子さんとは少しイメージが違いますよね。

STAP細胞の研究を発表した頃の小保方晴子さんの画像がこちら。

小保方晴子の画像

出典:ツイッター

論文の画像不正が発覚した後の、会見での小保方晴子さん。

小保方晴子の画像

出典:https://www.brand-reserve.com

2016年頃の小保方晴子さんの画像。

小保方晴子の画像

出典:ツイッター

そして、2018年3月25日発売の「小保方晴子日記」の中に掲載されている最新の写真です。

いかがでしょうか?4年前の騒動の時とは、かなり印象が違っていますね。

化粧の加減でしょうか?

目もなにか違う気がします。

でも、一番変わったのはその顔の輪郭なんですよね。

痩せたといえばそれまでですが、小保方さんの場合には、少しゲッソリしたような印象なんです。

一連のSTAP細胞で世間から総たたきに遭い、精神的に追い込まれたことで、ここまで痩せてしまったのでしょうか?

あと、変わったところを挙げると、髪型がおでこを大きく見せる。髪型に変わっています。

女性はこれだけでも相当印象が変わりますので、そういった複数の要因があって「顔が変わった」と言われているのではないでしょうか。

※追記

2018年5月の週刊文春で小保方晴子さんのグラビアが掲載され話題になっています。

小保方晴子のグラビア画像 小保方晴子グラビアの画像 小保方晴子グラビアの画像

出典:週刊文春

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結婚した旦那について

小保方晴子さんqを検索で調べて見ると、結婚・旦那というキーワードが上位にランクインしています。

たしか、STAP細胞の時に話題になった時は「独身」だと公表されていましたが、しばらく公の場にでていなかった間に、結婚したのでは?と思う方も多いのではないでしょうか?

しかも、ネット上には新井勝男さんが小保方晴子さんの現在の旦那では?と噂も浮上しているので検証してみました。

すると、そもそも小保方晴子さんは、2018年現在結婚していないことがわかりました。

ちなみに、噂になっている 新井勝男さんというのは、元モーニング娘の中澤裕子さんの旦那さんの名前なのです。

その後、中澤さんと新井さんが離婚したという報道も無いことから、なぜ、小保方さんの旦那さんが新井さんという噂が浮上したのかわかっていません。

全くの謎なのですが、STAP細胞の発表をした時に小保方さんには婚約者がいたという情報もあり、その人物が新井勝男さんという別人の方だった可能性はありそうです。

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ネット上の声

▶おかしな女だ。
それだけ変われたのなら、
もう街で騒がれることなく、
ひっそり暮らせるというのに、
なぜ出てくる。

目立ちたいだけ。
自己愛の塊。

▶めちゃあか抜けたのには同意。
ほんと、街ですれ違ってもわからない。

しかし彼女のせいで素晴らしい人材が一人命を絶っているわけで
それを考えるとメディア露出は控えた方が……と普通のひとは思うわけだが
彼女は自分を被害者だと思ってるからねえ……。
そこがもう、このひとのオカシイとこだと個人的には思ってる。

▶色々な大変な事が有りましたのでこれからは静かにお暮しください。小保方さん壊れたと思っておりますが、あまりの露出は故人の事も考えて避けられた方が良いと思います。

▶亡くなられた笹井さんの事はもうすっかり忘れたようですね。
本来貴方は、社会に堂々と出て来てはいけない人です。

▶高須先生腕上げたね。

▶化粧と写真のとり方で、なんとでもなるということだな。
ついでにフォトショもあるし。

▶stap細胞問題で、再生医療の第一人者の笹井氏が自殺という事態までになったのに、本人はノホホンとメディアに露出してる事が異様です。

▶詐欺師。

研究者の価値を貶めた、残念な方です。
この方のおかげで優秀な研究者が巻き込まれてなくなりました。日本の損失です。

表に出て来てほしくありません。

▶まさか結果の出せなかった研究でもらってた、給与、賞与で整形したんじゃあるまいな

▶元々、男好きのする顔立ちだったから良いと思う。
充分、戴けます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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コメント

コメント一覧 (22件)

  • 小保方を見ると人生で大きな過ちを犯しても楽しく過ごせるんだなと思う。時がたつのははやいね

  • 皆、小保方晴子さんの事を悪く言っているが私はそうは思わない。彼女は被害者です。以下のサイトのyoutubeを見て下さい。考えが全く変わるでしょう。悪口を言っている人は単純です。事実はそんな単純なものではありません。私はyoutubeの見識のある人の意見を支持します。人は非常に強いストレスを受けると変調を来すものです。悪口を言っている人は単純過ぎて真実を深く考える事が出来ない人だと思います。
    https://www.youtube.com/watch?v=3EG5iP0p0b0

    • あなたの意見も「小保方さんは100%被害者」と言っているようで極端に見えます。
      この動画で言ってます。
      stap細胞の存在については置いておいて「小保方さんにも問題あり、監督者にも問題あり」ではないでしょうか。

      • 「小保方さんは100%被害者」についてだけど
        ・NHKにES細胞を盗んだ犯人として嘘の番組を流される。
        ・元理研研究者である石川智久氏が嘘の刑事告発する。
        これらは、神戸地方検察庁の1年あまりの捜査で
        「窃盗事件の発生自体が疑わしく、犯罪の嫌疑が不十分だ」として小保方氏を不起訴になる。まずここで100%被害者。
        次に、「STAP現象に200回以上成功している」
        これも調査委員会が記者会見にて解釈として間違ってはいないと認めている。疑うなら動画を検索して観るといい。
        また、小保方氏立会いのもとで行われた調査実験については、
        小保方氏が担当する実験はほぼ成功しているが、他の人が担当した実験の失敗まで小保方氏の責任にされた印象報道をしたのがマスコミ。
        調査委員会は小保方氏一人の責任にはしていない。
        STAP細胞の存在を検証分野内で発見できなかっただけで、
        存在そのものを否定している訳ではないと発言している。
        それにもかかわらず小保方氏一人の責任にした悪質な報道のやり方は、これも被害者といえるのではないかな。
        俺から言わせれば視聴率を稼ぐためネタにされたとしか思えないけどな。

        • NHKなんて国民から受信料を請求してるくせに虚偽の番組を
          放送するなんて、これって一番問題すべきことだよな。
          お偉いさんが謝罪するパフォーマンスを記者会見で流したら
          それで済むとでも思ってるのか。
          犯人と決め付けた番組を放送された者や、またそのご家族が
          どんな思いでいたか、苦しめられたか考えたことあるのかな。
          マジでNHKいらねー!コイツらを高給取りさせるために
          受信料払ってる訳じゃねぇよ!いい加減にスクランブル化にしろ!

    • お前らよってたかって女一人相手に中傷するメール出しやがってこの女も利用されてたんかも知れねえのにな、俺は弱い物いじりする奴は大嫌いだ、これ以上メールで中傷するな、

  • みんな人の事をとやかく言う前に、
    自分が人生で何をして来たかをかんがえたら、小保方さんをとやかく言えるような人は、ほぼいないんじゃ無いかと思います。
    とやかく言ってる人ほどクズなんじゃ無いかと思います

    • そう思うならばコメントを控えては如何ですか。あなたも、コメントをする人に対して「クズ」と言っているではありませんか?

      • 馬鹿も休み休み言え!
        他人をとやかく言ってるコメントをしてる奴がクズなんだよ。
        そうじゃないコメントをしてる人は含まれていない。
        ひと括りにするなよ。

    • 人がー人死んでいても殺した訳ではない。
      STAP現象の200回の件についても調査委員会も解釈として
      成り立つと認めているし、小保方氏の担当実験では45回中40回も成功している。そのことを大きく取り上げず、担当外の実験失敗まで小保方氏一人の責任にした印象報道をしていたのが日本のマスコミなんだよ。ていうか当時の記者会見観たのか?
      それを観ずに書いてたらただのアホだぞ。

  • 検証実験という一番肝心なときに
    なぜ若山教授本人が直接参加しなかったのか、
    未だに不思議に感じているのだが…。

  • iPS細胞には2022年までに、政府から累計1,342億円が投じられる。
    経産省の予測では、2050年には世界で再生医療の市場規模が
    38兆円に拡大する見込みで、製薬会社などもiPS細胞の研究に巨費を投じる。
    もし、こうした投資がSTAP細胞の存在が世の中に出てしまう
    ことで全てが「ムダ」になると、影響の大きさは計り知れない
    と思われる。
    政界や官庁、科学界や産業界の思惑や利権が絡み合ってるような気がしてならない。

    • もう日本の理研はSTAP細胞の研究から退いた。
      結局のところ検証実験の範囲内では、
      「再現するには至らなかった」が結果になる。
      しかし、STAP細胞が在る無いは、
      それを研究し続ける個々の研究者が判断することであって、
      研究していない人間が決めることではないということ。
      もし、諦めずに研究し続ける研究員がいるとしたら、
      「存在しない」という気持ちで研究する者などいない。

  • ネイチャーの共著者でもあった若山の「特殊な手技」って
    結局、いったい何なんだよ・・・?
    亡き笹井にも小保方にも教えていないってどういうこと?
    小保方を非難する前に
    まず先に、若山の担当の部分の再現できなかった実験を
    若山本人からのきちんと説明責任あるべきだろ!
    なに代理の研究員で済ましてんだ・・・。
    研究してたのは、代理ではなく若山だろうがッ!!
    あれだけ世間で騒がれてるというのに、大学が忙しいという
    理由だけで肝心の検証実験に参加をしなかったとか
    訳わからんわ・・・。

  • あのさ、小保方さんは被害者
    死んだ笹井さんは‥

    わかるでしょ?
    なぜ自ら命を絶ったか。

    もう放っておくのが1番

  • 会見で若山は、
    ES細胞を小保方に渡したという学生の話をしていた。
    そして、その約1年後には
    今度は元理研研究者である石川が
    ES細胞を盗んだのは小保方だと刑事告発をした。
    しかし、神戸地方検察庁が1年あまりかけて捜査した結果、
    「窃盗事件の発生自体が疑わしく、犯罪の嫌疑が不十分だ」として不起訴。
    小保方は無実だと証明されたも同然だ。
    では若山が言ってたその学生は何だったんだ?
    ES細胞のことなら神戸地方検察庁も1年前だろうと
    真実の追求を徹底したはず。

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