栗城史多の画像

出典:ツイッター

訃報が入ってきました。

登山家の栗城史多(くりきのぶかず)さん36歳が、エベレストのベースキャンプで亡くなっていたことが複数の海外メディアで報じられたのです。

栗城史多さんは指を9本失った登山家として、過去7度エベレスト登頂に失敗し、今回が8回目の挑戦でした。

5月21日には午後4時からAbemaTVにて、エベレスト登頂の様子を生中継することが決まっていました。

※公式情報・追記あり

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海外メディアで死去が報じられる

カトマンズ:日本の登山家の栗木信樹さんが、今朝エベレストのキャンプIIで死んでいると確認され、エベレストのベースキャンプでの複数の情報源が確認されました。

シェパの登山家は、キャンプで死んだ36歳の日本人アルピニストを見つけました。ベースキャンプオフィサーは電話でTHTに語った。ハイキャンプから栗木の身体を空輸する努力が進められている、と彼は付け加えた。

以前、クライキはエベレスト山で5回目の入札を断念しました。これは、前回の秋の登山に失敗した4回の試合で、2012年に9本の指が凍ってしまったためです。

Bochi Bochi TreksのTikaram Gurung(マネージングディレクター)によると、4人のシェパガイドと一緒に、Kurikiはより高いキャンプに向かって、エベレスト山の最後のサミットを推進していました。

彼のFacebookページで共有された記事のほとんどは、咳と寒さに苦しんでいたことを示しています。”私は今7,400メートルにいる。今、私はこの山の痛みと難しさを感じ、私は起き上がっています。私は非常に慎重にしたい、 “彼の最新の記事のいずれかを読む。

栗木は、今シーズンにシェルパのサポートとボトル入りの酸素を使わずに、エベレスト山で独身の試みをしたかったと伝えられている。

引用:https://thehimalayantimes.com

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事務所が正式に発表

5月21日の午後3時頃、栗城史多さんの事務所が公式のコメントを発表しました。

栗城事務所の小林と申します。

このようなお知らせになり大変申し訳ございませんが、
エベレストで下山途中の栗城が遺体となり発見されました。

下山を始めた栗城が無線連絡に全く反応しなくなり、
暗い中で下から見て栗城のヘッドランプも見当たらないことから
キャンプ2近くの撮影隊が栗城のルートを登って捜索し、
先ほど低体温で息絶えた栗城を発見いたしました。

生きて帰ることを誓っておりましたのに、
このような結果になり大変申し訳ございません。

生きて帰るため執着しないと誓っておりましたのに、
最後に執着してしまったのかもしれません。

皆様へのご報告が遅くなりなりましたこと、
心よりお詫び申し上げます。

何m地点で発見されたかなど
これ以上の詳細が日本でわからず大変恐縮ですが、
またわかり次第お知らせ申し上げます。

これまで栗城を応援していただき、本当にありがとうございました。

栗城事務所  小林幸子

引用:Facebook

まだ詳細は分からないとしながらも、下山中に栗城さんが無線に応答しなくなったこと、夜間にもかかわらずヘッドランプが見当たらなくなったこと、捜索後遺体で発見されたことが正式に発表されました。

改めまして、栗城史多さんのご冥福をお祈りいたします。

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死因について

栗城史多さんの死因については

「事件を確認したエベレストの基地キャンプの連絡官、ギーナンドラ・シュレスタは、死の決定的な原因はまだ確認されていないと述べた。」

と報じられており、詳細な死因についての情報は現時点で不明であります。

栗城史多さんの遺体は、同行していたシェルパに発見された模様。

登山中に亡くなってしまう主な原因は低体温症や疲労によるもの、心臓疾患や事故による転落などが考えられます。

キャンプで遺体が発見されたということは、低体温症や疲労によるものである可能性があるといえるでしょう。

栗城史多さんのチームのFacebookにはこのような投稿が。

5月21日の午前10時頃(日本時間)の投稿に、「栗城は体調が悪い」と記載されており、下山すると報告がされました。

 

5月20日の午後11時(日本時間)にはキャンプ3から投稿し、初の登頂に向けて

「みなさんと一緒に、登っていけたらと思ってます。」との言葉。

 

5月19日の投稿には、登山の前半に咳や熱があったことを報告しています。

現地に入ってからあまり体調があまり良くなかった模様です。

 

5月18日には自らの顔を映し、ベースキャンプの様子を撮影していました。

その表情には疲労の色がありますが、笑顔も見せておりました。

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栗城史多さんについて

栗城史多の画像

【名前】:栗城史多(くりきのぶかず)

【出身】:北海道瀬棚郡今金町

【生年月日】:1982年6月9日

【年齢】:35歳

【出身高校】:北海道檜山北高等学校

「冒険の共有」をテーマに全国で講演活動を行いながら、年に1、2回ヒマラヤ地域で高所登山を行っている。エベレストには単独無酸素登頂と頂上からのインターネット生中継[8] を目指し、2009年9月チベット側、2010年9月ネパール側から挑んだが、8,000mに達することが出来ず敗退[9]。2011年8〜10月に前年と同じネパール側から3度目の挑戦をしたがサウスコル7900mに達せず敗退。2012年10月に西稜ルートから4度目の挑戦も強風により敗退。この時に受傷した凍傷により、のちに両手の指9本を切断。2015年の5度目、2016年6度目、そして、2017年7度目のエベレスト登山も敗退した。

引用:Wikipedia

 

2004年6月

  ・マッキンリー6194m単独登頂

2005年1月

  ・アコンカグア6959m単独登頂(ポーランド氷河ルート)

2005年6月

  ・エルブルース5642m単独登頂

2005年10月

  ・キリマンジャロ5895m単独登頂

2006年10月

  ・カルステンツ ピラミッド4884m単独登頂

2007年5月

  ・チョ・オユー8201m単独・無酸素登頂

  ・7500m地点からスキー滑降

2007年12月

  ・ビンソンマシフ4892m単独登頂

2008年10月

  ・マナスル8163m単独・無酸素登頂

  ・山頂直下からスキー滑降

2009年5月

  ・ダウラギリ8167m単独・無酸素登頂

  ・6500m地点から生中継に成功

  ・6500m地点からスキー滑降

2009年9月

  ・エベレスト北側8848m メスナールート7750m地点まで

2010年5月

  ・アンナプルナ8091m 7700m地点まで

2010年10月

  ・エベレスト南側8848m 7550m地点まで

2011年5月

  ・シシャパンマ南西壁8027m 7600m地点まで

2011年10月

  ・エベレスト8848m サウスクロワールルート7800m地点まで

2012年6月

  ・シシャパンマ南西壁8027m 6500m付近から滑落したが生還

2012年10月

  ・エベレスト8848m 西陵ホーンバインクーロワール8070m地点まで。強風により両手、両足、鼻が重度の凍傷になり、両手9本の指を失う。

2014年7月

  ・ブロードピーク8047単独・無酸素登頂

2015年10月

  ・エベレスト8848m エベレスト8150m地点まで

  ※ネパール大震災により北側(中国側)登山からネパール側に計画を変更。

2016年10月

  ・エベレスト8848m エベレスト7400m地点まで

引用:アメブロ

最後になってしまったツイート。

生中継の直前だった

栗城史多の画像

出典:AbemaTV

栗城史多さんのエベレスト登頂の様子は、5月21日の午後4時からAbemaTVで生中継の予定でした。

つまり、放送される直前に遺体で発見されたのです。

5月21日(月)昼4時より、AbemaTVにて登山家・栗城史多のエベレスト登頂を生中継することが決定した。

ちなみに下山後に動画をアップする予定でしたが、中継班の電力などの問題があって更新できませんでした。すいません!

ベースキャンプからは山頂は見えないため、プモリというエベレストから反対側の山に中継班が移動して、最後のアタックの中継を行います。

登頂日は21日を予定しています。今は本当に心静かにして、全てを注ぐ準備しています。皆さん、応援ありがとうございます。

引用:テレビジョン

ネット上の声

▶あの世まで金も名声も持っていけんぞ、なんとも哀れな

 

▶キャンプで死んだって衰弱死か?!

 

▶これマジなの?死んだの?キャンプ2ってまた微妙なとこで

 

▶シェルパさん達の本音を聞いてみたい

 

▶ベースキャンプで死ぬってどういうこと?
自殺?

 

▶大きなお金が動いてる以上、
「体調不良なので中止したい」とは言い出せないよな。

 

▶自殺じゃないみたいだね 達成感の中で亡くなった
世間から いろいろ叩かれたけど 山好きの山男 安らかに…

 

▶自殺じゃないみたいだね 達成感の中で亡くなった
世間から いろいろ叩かれたけど 山好きの山男 安らかに…

 

▶abemaで生中継するってCM打ってたけど…

 

▶もちろん「事故が起きても何ら責任は問わない」という契約でスポンサーしてるんだろうけど
スポンサーははっきり言って相当イメージ悪いぞ

 

▶この人登山家としてのレベルはどうなの?

 

▶登山家としての実力がないから別の方向性で注目を集めるしかなかったもんな
今回は死に場所を求めて行った感があるわ
栗城氏のご冥福をお祈りいたします

 

▶アベマはむしろ資金援助して助けた側だと思うんだが

最後になりましたが、栗城史多さんのご冥福をお祈りいたします。

最後まで読んでいただきありがとうございます。