日大アメフト部の悪質なタックル問題で、加害者である宮川泰介選手が5月22日に記者会見を開き、コーチや監督から直接の支持があったことが判明しました。

宮川選手の会見から、事の発端となったのは日大アメフト部の井上奨コーチが黒幕だったことが判明し、ネット上では大きな話題になっております。

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加害者である宮川選手が会見を開く

大学アメリカンフットボールで、関学大との定期戦で悪質な反則タックルを仕掛けた日大の当該選手・宮川泰介(20)が22日、都内の日本記者クラブで会見を開き、「本件によりケガをさせてしまった関西学院大学アメリカンフットボール部のクォーターバックの選手及びそのご家族、関係者のみなさまに対し、大きな被害と多大なるご迷惑をおかけしたことを深く反省しております。本当に申し訳ありませんでした」謝罪した。また宮川は、悪質タックル後に泣いたことも明かし、退部を申し入れていたことを明かした。

 

問題の悪質タックルについては、当時試合に出してもらえなかった宮川選手に「監督がクオーターバックを潰せと指示している」と井上奨コーチが伝えたことから、試合当日に宮川から内田監督へ相手クオーターバックに怪我をさせると申し入れていた。

試合中は「何も考えられない状態」だったといい、相手のクオーターバックが怪我をして退場したことにも気づいていなかったという。そして退場となった際に「事の重大さに気づいて泣いてしまった」と自責の念にかられて泣いたことも明かし、それを井上コーチに見られていたという。

試合後、スタメンと4年生が集まった際に内田監督は「こいつのは俺がやらせた。こいつが成長してくれるならこれでいい。相手のことを考える必要はない」という話しがあったことも明かし、「泣いているのが優しすぎる」と叱責されたことも明かした。

その後、先輩に「もうアメフットは出来ない」と退部の意志をもらし、内田監督にも「もうフットボールはできない」と退部を申し出たという。だが内田監督は「お前はあの時、罰退になって処罰は終わっているんだからいい。世間は監督をたたきたいだけでお前じゃない、気にするな」と退部を退けられたというが「あんなプレーをしてアメフットを続ける事は考えられなかった」と、苦悩したことを打ち明けた。

引用:デイリー

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コーチから明確な支持が判明

宮川選手の会見に中で「井上コーチ」という人物が何度も登場しています。

問題の試合の直前に

「やる気がない」

「お前は闘争心がないから代表にはいくな」

などの言葉を受け、チーム内では干されてる状態だったようです。

 

そこで井上コーチから支持された言葉が

「監督がクォーターバックを潰せと指示している」

「相手のクォーターバックを潰すので試合に出して下さいと監督に言ってこい」

と明確な指示があったようです。

 

監督からは

「やれなきゃ意味ないよ」

と言われ、試合直前には井上コーチから

「やれませんでしたじゃ済まないぞ」

「思いっきりいってこい」

などとさらに発破をかけられたといます。

 

もともと内田正人監督が、コーチを通して指示を出していたことは間違いないですが、この井上コーチにもかなりの批判の声が集まることは間違いないでしょう。

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井上奨コーチについて

井上奨コーチ

出典:ツイッター

【名前】:井上奨

【生年月日】:1988年?月?日

【年齢】:30歳

【所属部署】:日大スポーツ科学部

【役職】:アメフト部コーチ

 

宮川選手が高校2年生の時に、当時の日大豊山高校のアメフト部の監督、それが井上奨だったようです。

その関係もあり、日大に進学した宮川選手は、井上コーチに逆らうことができない関係だったと思われます。

 

井上コーチには過去にこのような疑惑も。

 

今後、井上奨コーチからも事情の説明や謝罪などはあるのでしょうか。

状況的に内田正人監督が指示を出したことは明白ですが、それを伝え実行させたコーチにもかなりの責任があることは間違いないでしょう。

内田監督は直接指示を出さず、コーチに全ての責任をかぶせて自分はのうのうと日大の理事に居座る、このような悲しい事件が今度起きないためにも、それだけは許してはいけないのではないでしょうか。

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Facebookやツイッターは?

ここで気になるのは、井上奨コーチのFacebookやツイッターはあるのでしょうか?

調べてみましたが、現時点で本人と思われるアカウントは発見できていません。

今後、インスタやブログなども含めて、彼のSNS関係のアカウントが判明次第、情報を追加していきます。

ネット上の声

▶この選手はよくぞ本当の話をしたと思う。

指導者によって一人の選手がつぶされた。ひどい話だ。

 

▶後悔先に立たずとはまさにこの事。
一生出来ないだろうが、今日の会見の意義は大きい。
内田、井上は最低な指導者である事が明らかになった。
普通に逮捕でいいと思う。

 

▶やったことは取り返しつかないこと。今後それを許すかどうかを決めるのは被害者だけで良い。

むしろ20歳の学生が、あの状況に置かれたら、やらざるを得ないと思う。宮川君は、監督コーチ大学から守られず、裏切られた。でも、よく全てを話したと思う。被害者への謝罪の気持ちは忘れずに、ここから再スタートを切ってほしい

 

▶この選手の発言にもあった、指示されても反則をした事は責任がある。
ただ、この選手も被害者のように感じる。
そして、勇気を持ってよく会見の場に出てきたと思う。
俺の考えが甘いだけかもしれないが・・・

 

▶彼も加害者であることは確かだろうと思っていたけど、
想像以上に真摯な言葉…。
これは監督逮捕レベルですね。
暴行指示じゃないですか。

 

▶大学の役員が学生に暴行を強要した事件なのに学生が一人で責任を背負わ
されてる不思議な事件

最後まで読んでいただきありがとうございます。