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5月23日に行われた日大アメフト部の悪質タックルについての記者会見で、司会者の男性の態度がヒドイとネット上で話題になっています。

この司会の男性は誰なのか話題になっていましたが、NEWS ZEROで日大広報部の米倉久邦(よねくらひさくに)氏だと判明しました。

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会見が長引きブチギレ

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出典:ツイッター

日本大が23日、都内の同大本部で、アメリカンフットボール部の選手が悪質な反則で関西学院大の選手を負傷させた問題で、内田正人前監督(62)と井上奨コーチ(30)の会見を開いた。

会見の最中に、司会を務めた大学関係者が質疑応答を再三、止めようとしたことに対し、報道陣が怒り、言い合いになる場面が繰り返された。

午後9時36分、それまでも会見の打ち切りを示唆してきた司会が「終わらせますよ」と告げると、報道陣から「1人、質問は1つにしますから続けて欲しい」、「会見を続けるか、監督に決めて欲しい」と要求が出た。

午後9時44分には、司会が再び「終わります。全員からは聞けない」と言うと、報道陣から「(会見を)みんな見てますよ?」と打ち切りに対する疑問と怒りの声が出た。

司会が「同じ質問が多い」と一蹴しようとすると、報道陣から「あなたの(打ち切り)発言で日大のブランドが落ちますよ!」と怒りの声が飛んだ。それに対し、司会者が淡々と「(ブランドは)落ちません」と答えると、とげとげしい雰囲気だった会見場内の各所で笑いが起きた。その中、内田前監督が「質問にお答えします」と応じた。

結局、会見は内田前監督と井上コーチが講堂を退席した午後10時6分に終わった。2人が姿を現した午後7時57分から、2時間9分が経過していた。

引用:日刊スポーツ

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米倉久邦について

日大記者会見で司会を務めた米倉久邦とはどのような人物なのでしょうか?

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出典:ツイッター

【名前】:米倉久邦(よねくらひさくに)

【生年月日】:1942年生まれ

【年齢】:75~76歳

【住所】:東京都千代田区

【出身校】:早稲田大学大学院

【血液型】:B型

米倉久邦のプロフィールについては、現時点で判明していることは以上です。

早稲田大学を卒業後、共同通信社勤務という人物がFacebookにいますが、職業は森林ジャーナリストと紹介されており、同一人物だと確認が取れていないのが現状です。

その人物は「森をゆく」「日本の森烈伝」「六十歳から百名山」などの著書も出版してあります。

※追記:上記の人物が司会をした米倉久邦本人だと確認できました

1942年東京生まれ。1968年早稲田大学卒、共同通信に入社。ワシントン特派員、経済部長、ニュースセンター長、論説委員長などを経て、現在は客員論説委員。高校、大学時代に山に親しみ、50代後半から山行を再開。日本山岳会会員、森林インストラクター、東京スキー山岳会会員。著書に『そうだ、山へ登ろう!――森林インストラクターになっちゃった』『森のチカラ――日本の森林再生プロジェクト』

引用:http://www.shinchosha.co.jp

米倉久邦は日大の広報部の人間であり、言ってみれば身内の謝罪会見の司会をしていた人物なのです。

にも関わらず、謝罪どころか記者に対して高圧的な態度を取り、「会見をやってやってるんだ」という考えがにじみ出ている態度に、日大のこの問題に対しての傲慢さ、意識の低さが垣間見えます。

さらに元共同通信社のジャーナリストだということが判明し、同業者の記者に対してあのように質問を遮る態度だったことがわかったのです。

元記者なのに記者会見の段取り・進行がメチャクチャなのはどういうことなんでしょうか?

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ヤバすぎる経歴が判明

米倉久邦の画像

出典:デイリー

米倉久邦について調べてみると、とんでもない経歴を持っている人物だということが分かりました。

その内容がこちらです。

米倉久邦の画像

名誉教授は大学院 法学部研究科の非常勤講師として、大学院生のべ14人に対し、週3コマ、英米法などを教えている。現在は休養している。

この日の記者会見で、池村正道学部長は

「反社会的勢力から借り入れ、世間をお騒がせしているのは誠に遺憾」

とした。

米倉久邦広報部顧問は

「どんな活動をしているのか報告義務はないし、大学として関知していない」

と述べた。

関係者によると、元幹部は山口組の執行部に入り、「中四国・九州ブロック」のブロック長を務めたとされる。総務省などによると、名誉教授は1991年から、東京都杉並区担当の「行政相談委員」を務めている。総務相の委託を受けた有識者が無報酬で、行政に対する苦情や相談に応じる。

2007年からは200人以上の委員で作る「東京行政相談委員協議会」の会長に就任している。

総務省行政相談課は

「事実関係を確認し、解職を含め対応したい」

としている。

引用:ツイッター

要約すると、日本大学の教授が反社会的勢力から借金をしていたことが判明し、学部長は謝罪しているのです。

しかしながら、広報部の米倉久邦は「(相手が)どんな活動をしているのか報告義務はないし、大学として関知していない」とまるで他人事のように強気のコメントを出しているのです。

教育機関が反社会的勢力から借金をしていたとなれば、大問題であることは誰の目から見ても明らかですが、米倉久邦は「知ったこっちゃない」と言わんばかりの態度で反論しています。

今回の会見でも強気な態度そのままの対応は、すでに昔からあったことが分かります。

2015年当時の記事がこちら。

日本大学は10日、指定暴力団山口組の元幹部から2千万円を借りていたことが明らかになった山岡永知名誉教授(77)を解雇した。山岡名誉教授は行政相談委員も務めていたが、総務省も9日付で同委員の委託を取り消した。国内主要紙が伝えた。

朝日新聞によると、日大の調査委員会が10日、山岡名誉教授と面会。山岡名誉教授は、10年前と8年前に、山口組の元幹部からそれぞれ1千万円ずつ借りたが、いまだ返済していないことを認めたという。

山岡名誉教授の元幹部との交際は、元幹部が起こした金銭トラブルをめぐる民事裁判で、山岡名誉教授が元幹部側の証人として出廷し、元幹部から2000万円を借りたと証言したことで判明した。山岡名誉教授は「大学と学生に迷惑をかけ、深く反省している」と話している。

引用:http://www.christiantoday.co.jp

自分の学校を守る気持ちは全く感じられず、上から目線の司会者の態度、そして嘘の上塗りをするばかりのアメフト部の首脳陣の会見内容。

選手を守る」と口では言いながら、自らの責任逃れと保身ばかり。

一体この学校はどうなっているのでしょうか?

20歳の若者が誠実な記者会見を開き、「指示があったにしても自分の責任」「アメフトは今後やりません」と覚悟を持って挑んだのとはあまりにも温度差があるこの会見内容に、日本大学の傲慢さが凝縮されていると感じます。

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ひどすぎる対応

日大の悪質タックルの問題で、緊急会見を開いた日大でしたが、司会者の横柄な態度とブチギレの対応に、視聴者から批判の声が挙がっております。

会見途中に「もう質問をヤメて下さい」「キリがないんですよ」「同じ質問を何度も聞くな」などと偉そうな態度で記者に対して高圧的な態度をとっていました。

この司会者に対して「帰りたいの?」「トイレ行きたいの?」「サービス残業嫌いなの?」と言った声が挙がっていました。

最終的には記者から「司会者の対応の悪さで、日大のブランドが落ちてしまうかもしれないんですよ」と言われたことで、「落ちません!!」とブチギレし会場は笑いも起きる状況に。

さらに記者から「あなた達が呼んだから私達は来てるんですよ」と言われ「もう黙って!」というコントのような内容に、視聴者も内容が全く入ってこない方が続出しました。

その司会者にスポットを当てた動画がこちらに公開されています。

会見後の米倉久邦のコメントも収録されていました。

マイクのノイズが酷い

記者会見中マイクの調子が悪いのか、なんどもハウリングが起き視聴者が不快な思いをする場面がありました。

またハウリングによって記者の質問が止まるなど、まるで日大側からの妨害行為のようでした。

時間を消費するためにマイクにノイズを発生させるようなことは通常考えられませんが、評判が地に落ちたことすら分かっていない日大でしたらやりかねません。

会見の冒頭でもひどいハウリングが起き、10秒ほどでしたが会見が始められないという状態でした。

その後、会見中の重要な回答の最中にも何度も不快な音が鳴り、会見を妨害する意図すらあるのでは?というレベルだったのです。

あの態度から察するに、マイクの入念なチェックなどしているはずもなく、本当に全てにおいて誠意が微塵も感じられない会見。

逆に被害者や当事者の学生、視聴者をバカにしていることはしっかりと伝わった会見だったと言えるでしょう。どんなに嘘でぬり固めても、本心というものはどこかに出てくるんだという、良い反面教師になったのでは。

高まる不信感

今回の会見で謝罪をしたはずの内田正人前監督、井上奨コーチ、そして司会の米倉久邦。

司会の態度のヒドさはもちろん、アメフト部の首脳陣である2人が語った内容は、自身の保身しか考えていないようなひどい内容であり、監督は「指示は出していない」「タックル時は見てなかった」と子供のような嘘を話しております。

井上コーチにも同じようなことが言えますが、内容には矛盾する点があり、記者に追い詰められてしどろもどろになるなど、明らかに全てを話していない様子でした。

彼らはなんのために会見を開いたのでしょうか?

問題を解決するために謝罪をする気は感じられず、被害者の選手とその関係者、加害者となった宮川選手とその関係者、そして視聴者やメディアに喧嘩を売っているようにしか見えない内容に、彼らが何をしたいのか本当にわからない会見でした。

まさか、あの内容で世間が納得すると思っているのでしょうか?

危機管理学部もある学校の対応があれ?

自分の学校の不祥事の謝罪会見で高圧的な態度をとれる神経ってなに?

この会見で、世の中にさらに火種をまいたことは誰が見ても明らかであり、今後刑事責任も含めてまだまだこの問題は続きそうです。

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内田前監督と米倉氏は入院

内田正人の画像

出典:ツイッター

その後の報道で、内田正人前監督が、心労を理由に日大病院に入院していた事がわかりました。

また、会見の司会を行った米倉久邦氏も、同様に入院し治療を受けていることが分かりました。

内田正人前監督は、会見場から直接病院に向かったと思われ、すでに入院の手続きをとっていた可能性が高いとのこと。

政治家が不祥事後に入院し雲隠れするという絵に描いたような悪人の行動に、ネット上では「予想通り」「これ悪いことしたやつの典型じゃん」などの声があがりました。

家族について

75~76歳だと思われる米倉久邦ですが、家族などの情報はあるのでしょうか?

調べてみましたが、現時点で家族についての情報は見当たりませんでした。

本人の可能性があるFacebookにもそのような記載がなく、今後なにか新しい情報がありましたら公開していきます。

ネット上の声

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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