斉藤久美子の画像

出典:日テレNEWS

かねてより報じられていた神奈川県茅ヶ崎市元町6人死傷事故で、警察は無職の斉藤久美子(さいとうくみこ)容疑者90歳を逮捕しました。

今回は斉藤久美子容疑者の顔画像を公開すると共に、FacebookなどのSNSの有無についても書いていきたいと思います。

※追記・新情報あり

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事故の詳細

事故が起きたのは5月28日の午前11時頃でした。

神奈川県茅ヶ崎市で、乗用車が横断歩道につっこみ4人が死傷した事件で、警察は、乗用車を運転していた90歳の女を逮捕した。

この事件は28日午前11時ごろ、茅ヶ崎市の国道で、乗用車が横断歩道を渡っていた人をはね、その後歩道につっこみ、57歳の女性が死亡、3人がケガをしたもの。

警察は、車を運転していた斉藤久美子容疑者(90)を過失運転致死傷の疑いで逮捕した。

斉藤容疑者は、警察の調べに対し容疑を認めていて、「赤信号とわかっていたけれど、急いで通過しようと思い、歩行者が渡りだしていないので行ってしまった」という趣旨の話をしているという。

警察は今後、実況見分を行い、当時の状況を詳しく調べる方針。

引用:日テレNEWS

斉藤久美子の画像 斉藤久美子の画像 斉藤久美子の画像

出典:日テレNEWS

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斉藤久美子について

斉藤久美子の画像

出典:日テレNEWS

逮捕された斉藤久美子容疑者とは、どのような人物なのでしょうか?

【名前】:斉藤久美子(さいとうくみこ)

【住所】:神奈川県茅ヶ崎市若松町

【年齢】:90歳

【職業】:無職

【容疑】:自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)

【供述】:事故を起こしたことは間違いない

【乗っていた車】:赤いプリメーラ

 

逮捕された斉藤久美子容疑者の顔画像は、すでにニュース番組で公開されています。

FacebookなどのSNSを調べてみましたが、高齢者ということもあってか、該当するアカウントは存在しませんでした。90歳の高齢者にも関わらず車を運転し、6人をも死傷させるほどの事故を起こしたのは、彼女の意識の低さももちろんですが、家族はなぜ運転を止めなかったのか疑問が残ります。

この年齢ならば免許を自主的に返還するべきですが、このようなドライバーが日本全国に多いのが現状であります。

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事故の原因について

事故の原因について斉藤久美子容疑者は以下のように供述しています。

「赤信号だと分かっていたが、誰も横断歩道を渡り始めていなかったので行けると思った」

「渡り始めた人が見えたので、避けようと思ってハンドルを左に切った」

当初は、高齢者の事故だということもあり、ブレーキとアクセルの踏み間違いの可能性が高いと見られていました。しかしながら、実際には赤信号だと認識しており、歩行者の信号が青だったことも分かっていたのです。

にも関わらず、歩行者が渡り始めていないという理由で、交差点に侵入し6人を死傷させるという大惨事を起こしてしまったのであります。

 

斉藤容疑者は、交差点の手前にある自動車販売店に立ち寄り旅行の土産を渡したそうです。

おそらく過去に自動車を購入するなどして、世話になった販売店なのでしょう。

その帰りにあのような事故を起こしたのです。

斉藤容疑者は被害者や警察に対して「ごめんなさい」と繰り返しており、悪気がなかったことは明白ですが、だからといって済まされる問題ではないことは誰が見ても明らかです。

報道当初は6人が車にひかれたと報じられましたが、実際には4人が直接の事故の被害者であり、残りの2人は事故を目撃し気分が悪くなったということであります。

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事故現場について

今回の事故があった現場は「神奈川県茅ヶ崎市元町」の国道1号線の交差点と報じられています。

報道では以下の場所が事故現場だと報じられました。

茅ヶ崎市事故

出典:日テレNEWS

この場所をグーグルマップで探したところ、以下の場所だと特定できました。

 

茅ヶ崎事故現場

出典:グーグルマップ

ここは茅ヶ崎市元町の「一里塚交差点」です。

JR茅ヶ崎駅からほど近い場所であり、車通り・人通りも多い道路であります。

交差点の手前側に自動車販売店も確認でき、この場所で間違いないと思われます。

この現場の状況を見ると、横断歩道が進行方向の奥側にあり、停止線から5~6メートルは距離が離れているのが分かります。

事故を起こした当時歩行者がいることは確認しているということは、発進すればひいてしまう可能性も十分考えられると思われますが、そこは90歳で衰えた思考能力と運転技術では追いついていないのです。

事故現場の状況

家族の情報について

斉藤久美子容疑者の家族について調べてみると、以下の様は記事がありました。

家族によると、斉藤容疑者は週に1~2回は通院などのため車で近距離を運転していた。テレビで高齢者がブレーキとアクセルを踏み間違えたといったニュースを見ると、「そんなことあり得るのかな」などと話していたという。

引用:産経新聞

家族がいることは間違いないようですが、どういった家族構成なのかはわかっていません。

斉藤久美子の息子画像

出典:ツイッター

※追記

その後の報道で、62歳の息子がいることが分かりました。

息子によると斉藤容疑者は10年ほど前から足を悪くしていたということですが、週1~2回の通院は自ら運転していました。

「申し訳ないです、本当に」

と謝罪をしながらも

「50年運転をやってますからね」

「縁石に乗り上げることはあったが、重大な事故などはなかった」

「運転しても大丈夫だと思っていた」

と他人事のような返答をしているようです。

 

ニュースで高齢者の事故をたびたび見ており、「そんなことあり得るのかな」などと話していたことから、「自分は大丈夫」というおごりがあったことが分かります。

本人が自主的に免許を返納することが一番ですが、家族が安全のために本人を説得するべきだったのではないでしょうか。

結果的にこのような事故を起こし、1人の命が奪われてしまいました。

今年の3月に免許を更新した際には、認知機能検査で問題は見つかっておらず、ゴールド免許を所持していたそうですが、しっかりと検査が行われていたのか?他の運転技術に本当に問題がなかったのか?

高齢者が起こす事故が増加している中、本人だけの意識ではなくチェック機関が厳しくテストをし、技術や思考の衰えがある場合には更新を許可しないという判断も必要だと感じます。

もしくは、免許更新の年齢上限を設定することも本格的に考えるべきなのでは。

この事故により免許の更新を許可した公安委員会には、全く責任が発生しないことも疑問であり、チェック機関にもなんらかの罰則が発生しないことには、甘いテストのみで免許の更新がされてしまい、このような事故は今後も増え続ける一方なのではと感じます。

ネット上の声

▶90歳が運転しちゃだめでしょう!
自分は(運転に)自信はあっても、勘や瞬発力(対応力)は自分が思っているほど追いつかないよ。
だから、90歳のおばあさんには同情も出来ない。

 

▶うちのおじいちゃん、90代で、かなり元気な方だと思うけど、車の運転はさすがに無理という感じです。
自主返納にまかせずに、年齢で制限つけていく事も考えた方が良いのかも。

 

▶死亡事故だから取り敢えず逮捕はされるけど、高齢を理由に不起訴になりそうな事案。
被害に遭われた方々、怒りをどこにぶつけて良いか判らないよね。
加害者には目には目で、同じ目に遭わせてやりたい。

 

▶田舎の方では、高齢者の軽トラ運転のおじいさんおばあさんが居ますが、乗り慣れてる感じがする。
年齢を聞くと危ないと感じる年齢ですが、レンタカーの外国人とレンタカーの右側をずっと走り続ける若い女性や男性を見ると、怖くてたまらない。

 

▶そもそも『だろう運転』がダメなのに90歳の判断力でそれをやっちゃダメなことくらい気付いてほしいものです。

 

▶後期高齢者が車を運転できる社会を維持するために、国民は年間何人の生け贄を捧げれば良いのでしょうか
10人ですか?20人ですか?
それくらいの犠牲者が出ることを国民が覚悟して我慢すれば、老人も運転できる素晴らしい社会になりますか?

 

▶高齢者の運転能力は個人差があり、強制的に返納させるのは難しいとか言うが、さすがに90才と聞いてこれは返納させるべきだろうと思う。

最後まで読んでいただきありがとうございます。