受動喫煙対策が議論された参院厚生労働委員会で自民党の穴見陽一議員が不適切な野次を飛ばし炎上しております。

参考人として呼ばれたがん患者の方が意見を述べている最中に「いい加減にしろ!!」と強いやじを飛ばしたのです。穴見陽一とはどのような人物なのか?過去にもヤバい発言をしていたことも紹介したいと思います。

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ヤジの詳細

受動喫煙対策が議論された衆院厚生労働委員会で、6月15日、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、自民党の穴見陽一議員が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたことがわかった。

受動喫煙対策をめぐっては、昨年5月の自民党厚生労働部会でもヤジが問題になった。大西英男衆院議員が職場での受動喫煙対策を訴えた三原じゅん子参院議員に「(がん患者は)働かなくていいんだよ」とヤジを飛ばし、謝罪した。

受動喫煙対策を盛り込んだ健康増進法改正案は、飲食店内は原則禁煙にする当初の厚生労働省案に自民党が反対。一定面積以下の店は「喫煙」「分煙」などと表示すれば喫煙可能にする対案を出すなど自民党の抵抗が続いてきた。

その後、妥協案として、客席面積が100平方メートル以下の店を例外とするなどの経過措置が設けられた政府の現改正案が出され、がん患者らから「骨抜きにされた」と批判を浴びていた。

引用:BuzzFeed

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穴見陽一について

穴見陽一の画像

出典:国際留学生協会

【名前】:穴見陽一(あなみよういち)

【出身】:大分県佐伯市

【生年月日】:1969年7月24日

【年齢】:48歳

【出身大学】:法政大学(中退)

【在任期間】:2012年12月~現職

 

備考:財団法人大分がん研究振興財団 理事

父親はファミリーレストラン「ジョイフル」の創業者・穴見保雄さん。

地元の大分県立大分上野丘高等学校を卒業後、一浪して法政大学に進学するも3年生の時に中退。

父親が経営する「ジョイフル」に入社し「中国ジョイフル」の社長に就任。

2003年に父親の跡を継ぎジョイフルの社長に就任。

衆議院議員選挙出馬のため社長を退任し会長に就任。選挙では落選しジョイフルの顧問に就任。

その後社長に復帰するも、再び衆議院議員選挙を目指すことになり妻が社長に就任している。

2012年に初当選し2014年・2017年も当選。

3期連続での当選を果たしている。

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やじが飛んだ状況

ヤジは、自身もステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)が意見を述べている最中に飛んだ。日本維新の会の浦野靖人議員が、屋外で吸うことに対する考え方を質問し、それに答えていた。

長谷川さんは「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではある」と述べたうえで、「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と喫煙者の思いにも配慮した発言をした。

その直後に、議員席に座っていた青いシャツ姿の議員から「いい加減にしろ!」とヤジが飛んだ。

引用:BuzzFeed

基本的にヤジというものは相手が誰であれいいというものではない。

しかしながら、議論が白熱した状況ではヤジが必然的に出てくる状況も国会では多いのが現状。

しかしながら、その対象は国会議員となるのが通常であり、意見を述べている参考人に対して行われるのは前代未聞だ。参考人にもいろいろあり何かの不祥事に関係するとして呼ばれた参考人もいれば、有識者として呼ばれる参考人もいる。

今回の長谷川さんは明らかに後者。誰がどう見ても後者。

それも喫煙者に対しても配慮をした上で、慎重に意見を述べており一方的な「喫煙はだめだ」というような物の言い方ではなかった。

にも関わらず、穴見陽一は長谷川氏を目の敵のようにヤジを飛ばし、別の青いシャツを着た自民党議員も「いい加減にしろ」とヤジを入れていたという。

また、その様子を見ていた自民党議員はヘラヘラと笑っていたという。

穴見陽一は本当に議論に参加していたのだろうか。状況を全て把握した上での発言ならば余計に穴見陽一の人間性が疑われる。というより、自民党の議員の人間性が疑われている。

穴見陽一はこのことに関して、公の場で発言していないが、早めに説明や、する気があるならば謝罪することをおすすめする。

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過去の発言もヤバい

肺がん患者の参考人にやじを飛ばしたことで、人間性までもが疑われることになった穴見陽一だが、過去にも問題となる発言をしている。

その内容とは2015年に全国のファストフード店で異物混入が相次いだことについて

「異物混入自体はけっして珍しくない」

とFacebookに投稿したのである。

消費者に対してこの発言ができる経営陣とは何様のつもりなのか?とネット上で炎上していた人物だったのだ。

発言自体よりも、この発言をネット上に平気で発信してしまうことに、「ユーザーをなめている」「完全に上から目線」「お客なんて金払ってればいいんだくらいにしか思ってないんだろうな」とお客に対しての気持ちの浅さがユーザーに感じ取られているのだ。

これは、接客業としては致命的。現代の消費者は昔のように右も左もわからない人は少ない。

若い頃から様々な飲食店を利用しており、店側が気持ちを込めて仕事をしているのかすぐに分かる。

口だけの上っ面だけの接客は誰でもわかる。

穴見陽一は父親から受け継いだ会社なだけに、自ら汗をかきお客さんを集めてきたわけではなく、出来上がったものに手を加えて経営者面している口なのは誰が見ても明らか。

穴見さん、人としての良心が少しでもあったらすぐに謝って下さい。世論はあなたの味方はしませんよ。

嫁や息子・秘書について

穴見陽一の嫁はジョイフルの代表取締役社長の穴見くるみ氏であります。

息子については情報が少ないですが、2014年に息子の運動会に来ているという投稿があったため、まだ学生さんである可能性が高そうです。

穴見さんの秘書についてですが、過去に秘書をしていた穴見のりあきさんが平成29年の大分市議会議員選挙に出馬し当選していることが話題になっているのです。

ですが、穴見陽一のこのような発言で、事務所に所属していたことを言うのも恥ずかしいと思っているでしょう。

Facebookで謝罪

この騒動を受けて、穴見氏はFacebookで謝罪文を公開しました。

これでも批判の声が挙がることは免れないでしょうが、これだけでなくこの件で最も傷ついた参考人の男性直接謝罪することも求めたい。

ネット上の声

最後まで読んでいただきありがとうございます。