村瀬将太 Facebookやtwitterから,顔画像や住所,職場や家族を調査

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出典:nabes.today

埼玉県久喜市久喜東の市道で、相手の乗用車にワゴン車をぶつけ殺害しようとしたとして、自称・電気設備業の村瀬将太(むらせしょうた)容疑者25歳が逮捕されました。

目次

事件の詳細

5日夜、久喜市の市道であおり運転を繰り返した相手と口論になり、自ら運転するワゴン車でひき殺そうとした25歳の男が、殺人未遂の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、白岡市に住む自称自営業の村瀬将太容疑者(25)です。

久喜警察署の調べによりますと、村瀬容疑者は、5日午後7時ごろ、久喜市久喜東の市道で、37歳の男性が、制限速度30キロで運転していた乗用車に、300メートルから400メートルにわたってパッシングや、極端に近づくあおり運転を繰り返しました。村瀬容疑者は、乗用車から降りて注意してきた男性と口論になり、警察に通報されそうになったため、自ら運転するワゴン車ではねたということです。男性は、軽いけがをしました。

調べに対し、村瀬容疑者は「ぶつかったのは間違いないが、殺意はなかった」と容疑を一部否認しています。また、あおり運転を繰り返したことについて、「早く家に帰りたかった」と話しているということです。

引用:テレ玉

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村瀬将太について

 

【名前】:村瀬将太(むらせしょうた)

【年齢】:25歳

【住所】:埼玉県白岡市篠津

【職業】:電気設備業(自称)

【容疑】:車間距離を詰め車を故意にぶつけるなどの殺人未遂の容疑

【供述】:容疑を一部否認

 

村瀬将太について判明している情報は以上であります。

顔画像については、現時点でネット上には公開されていません。

村瀬将太は37歳の男性が運転するワゴン車が、制限速度の30キロで運転していることに腹を立て、3~400メートルにわたってあおり運転を繰り返したものであります。

その後、車から降りて口論になり、37歳の男性が警察に通報しようとすると、自らが運転するワゴン車で男性に激突し殺害しようとするなど非常に悪質な行為を行っております。

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Facebookやインスタ、twitterなどのSNSは?

村瀬将太容疑者のFacebookなどのSNSがあるのか調べてみました。

Facebookについては、同姓同名のアカウントが複数あるものの、情報が不足しているため犯人のものだと特定するには至っておりません。

twitterやインスタについても同姓同名のアカウントが存在するのですが、犯人だと特定できるほどの情報量がないため、現時点で犯人との関連性に関しては不明です。

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犯行動機について

村瀬将太は警察の調べに対して以下のように供述しております。

「ぶつかったのは間違いないが、殺意はなかった」

と殺害しようとした意志はなかったと供述しているのです。

ただ25歳の大人が車で人に激突した場合、死亡させてしまうことがあるのは誰でも分かること。

つまり状況的に殺害しようとしたことが立証されている、にも関わらず殺意を否定するとは。

どうやら村瀬将太という男はあまり頭の回転が良いタイプではないようです。

 

また、あおり運転を繰り返したことについて

「早く家に帰りたかった」

などと供述しており、事件の動機としてはあまりにも幼稚な動機だったことが判明。

見たいテレビ番組があったのか、没頭している趣味があったのか、それはわからないが仕事終わりの時間帯にあおり運転をするほど元気が残っているならば、まだ仕事していたほうが良かったのでは。

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住所や家族について

村瀬将太の住所については「埼玉県白岡市篠津」だと報じられております。

この地域をグーグルマップで確認してみましょう。

 

この地域のどこかに村瀬将太が住んでいるようです。

報道では 電気設備業を自営で営んでいるということなので、この地域に住んでいる方は村瀬容疑者のことを知っている方もいるのではないでしょうか。

家族についての情報はありませんが、少なくとも両親や親戚がいることは間違いなく、このことを知ったらどのような気持ちになるでしょうか。

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事件現場について

報道によると今回の事件現場は「埼玉県久喜市久喜東の市道」だと報じられています。

この地域をグーグルマップで確認してみましょう。

 

村瀬容疑者の自宅付近と事件現場をつなぐと以下のようになります。

 

車で3~40分の距離であり、地域的に裏道が多い地帯であることから、村瀬容疑者は裏道であおり運転をしたとみられます。

制限速度30キロの道となるとそこまで大きい道路ではないですが、スピードを出すとそれだけ危険なため制限速度が30キロなのです。

そういったことを無視し、自分の個人的な理由や安易な見解であおり運転やスピード超過をする運転手はかなり悪質な人物であります。

都心部はともかく、地方の都市では車がないと行動が著しく制限されてしまう現代ですが、 このような人の命を奪いかねない運転者に今後も免許を発行するのでしょうか。

自分の身内がこの男に殺害されても同じようなことができるでしょうか。

すでにこの男は準殺人犯のような男ですから、これ以上この男に凶器を使わせるべきではありません。

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ネット上の反応

▶殺人未遂容疑で逮捕。。。
全然問題なし。

 

▶最近この類の事件多いね。怖いなー
やっぱドライブレコーダーは必須の時代なんだろうね

 

▶こういう連中はニュースなんて1秒も見ないからな
最近厳しくなってるの知らないんだろう
殺人未遂でまったく問題ない
執行猶予なんかとんでもない

 

▶人に車をぶつけたなら、普通に殺人未遂事件でしょ。

 

▶こういう記事見つけるとまず最初に加害者の職業見てしまう。今回は自称電気設備業。で、納得している自分がいる。

 

▶こういったニュース多い。
そもそもあおりの状況をわかっていないのか。
ドラレコ時代なんですかね。

 

▶殺す気は無かった?
はい残念
殺人未遂の前科持ちです

 

▶今時は何時こういうトラブルに巻き込まれるかわからないもんですねぇ。

車間距離がわかってない人も多すぎる気がします。
乗用車一台分のスペースくらいで間に入ってこようとする人いるからなぁ。

で、そういう人に限っては”割り込んでる”って自覚がない。

 

▶腹立っても、そこまでしないよな
最近、やりすぎる輩が多すぎる

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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