横浜市の大口病院(現在の横浜はじめ病院)で点滴に異物が混入され、少なくとも2人が中毒死した事件で、看護士・久保木愛弓(くぼきあゆみ)容疑者を逮捕しました。

久保木愛弓容疑者はかねてより犯人ではないかと疑われていた看護士の1人であり、産経新聞などのメディアのインタビューにも答えていた人物だったのです。

今回は逮捕までの経緯や久保木愛弓容疑者に関しての情報を書いていきたいと思います。

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大口病院事件の詳細

横浜市にある大口病院で2016年9月、点滴に異物が混入され入院患者の西川惣蔵さんと八巻信雄さんが中毒死したものです。

二人は共に88歳であり、界面活性剤による中毒死だと思われる。

当初から内部の人間の犯行である可能性が極めて高いとされていながらも、犯人が逮捕されることはなく約2年が経過。

 

点滴の中に異物を混入するという行為は、素人でも点滴の構造を理解した人間ならばできるものだが、状況的に薬品の知識がある人間でなければ出来ない犯行であること、病院内でウロウロしても怪しまれないという人物像は、医療関係者でなければ出来なるものではなく、内部のものによる犯行が濃厚とされてきました。

 

事件は迷宮入りするのは?との見方もありましたが、ついに犯人の久保木愛弓容疑者が逮捕されたのです。

この事件が判明してから大口病院は入院患者の受け入れを停止。

そして、事件が起きた2016年9月当時の医師や看護士などの職員を全員退職させている。

事件前後の2ヶ月で50人以上がこの病院で亡くなっており、この異常な数値に他の亡くなった方の中にも事件性がある可能性がささやかれております。

出典:JNN

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久保木愛弓容疑者について

出典:JNN

【名前】:久保木愛弓(くぼきあゆみ)

【年齢】:31歳

【住所】:横浜市鶴見区上末吉5丁目

【職業】:無職・元看護師

【容疑】:点滴に異物を混入し、少なくとも入院患者1人を死亡させた殺人の容疑

【供述】:不明

 

久保木愛弓容疑者の顔画像やFacebookなどは特定されておらず、情報がありません。

今後SNSなども含めて、新たな情報が入り次第公開していきます。

※追記

その後の調査で横浜市在住の久保木愛弓というFacebookアカウントが見つかりました。

そこには本人ではない韓国女優のようなプロフィール写真が投稿されていました。

また500人以上いる友達は、中年の男性が大半を締めており自営業の人物が多いのが特徴です。

逮捕された久保木愛弓だ特定には至っていませんが、犯人が何らかの目的でこのアカウントを作成していた可能性もありそうです。

※顔画像はこちら

▶久保木愛弓(くぼきあゆみ)の顔画像がこちら!twitterやFacebookから住所は?

※生い立ちと動機はこちら

▶久保木愛弓の生い立ちと動機の情報がこちら!住所が判明し家族がいるのか調査

▶久保木愛弓の看護学校や家族,高校はすでに判明丨住所が流出し自宅画像も公開

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事件前から起きていた異変

この事件の以前から、大口病院では様々な異変が起きていたのです。

その発端となったのは2016年4月に看護士用のエプロンが切り裂かれているのが見つかった。

この時点ではなんらかの陰湿ないじめなのでは?との見解もあったが、2ヶ月後の6月20日には患者のカルテが数枚抜き取られていることが判明。

同年8月には女性の看護士がペットボトル飲料を飲もうとしたところ、ボトルの上部に注射器で開けたような小さな穴があることに気が付き、匂いを嗅いでみたところ漂白剤のような匂いがしたという。

このことはツイッター上である人物が告白しているのです。

この告発した人物は大口病院で働いていた看護士の身内ではないかと見られており、9月に起こった異物混入による殺害事件も予測していたと発言。

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横浜市が事件の可能性があるも無視していた?

phoenixによって大口病院での異変が再三報告され、2人の死亡事件前には「横浜市健康福祉局安全課」にも通報されていたようです。

しかしながら、横浜市は大口病院の内部監査などを行わずこのような事件を招いたとphoenix氏は主張しております。

事件にならないと動かない警察や行政の体質を象徴していることであり、未然に防げていたはずの事件だったという声も少なくありません。

過去にインタビューを受けていた

逮捕された久保木愛弓容疑者は2017年9月に産経新聞のインタビューに答えていました。

その内容がこちらです。

 

-事件から1年犯人が捕まらない中、関係者としてどのような心境か

事件が分かってからショックを受け続けています。一部のマスコミは私が犯人じゃないか?という情報が流れた。

その理由は他人の飲み物を飲むなど私が「変わり者」だったからであり、誰がそんな事を言っているのだろうという気持ち。患者さんが病院で殺されてしまってショックだったのに、自分が犯人ではないかと疑われて、周囲の人間がそういう目で見ていたのかと思ったら、ショックが大きくなった。

 

-犯人対してどう思うのか?

早く捕まってほしいです。当初は自首してくれないかなと願っていましたが、ここまでに自首してこないということは、これからもしないと思います。

 

-事件前後に記憶にあることは?

報道されている通り、エプロンが切り裂かれたりカルテが盗まれたり、ペットボトルに針とか。この時点で病院がすぐに動いてくれればよかったのに。

 

-いまはどんな生活を送っている?

仕事はまだしてません。事件の後看護士として再就職しましたが、続かなかった。一度医療から離れようと思って、別の仕事を探しているがなかなか見つからない。

 

-病院に対して思うことは?

責任体制、管理体制がずさんだと感じます。始めのエプロン切り裂きの事件で警察を呼んでいたらだいぶ違っていたのでは?

 

久保木愛弓容疑者は事件の1年前に大口病院に就職。事件の後はマスコミにも追いかけられて、自宅周辺には常に報道関係者や警察関係者がいたという。

その影響もあり事件の2ヶ月後に退職しているが、その間病院に行ったのは2回ほどだったという。

やはり、事件当初から警察には疑われていたようです。

ネット上の反応

▶元っていうことは思ったとおりとっくに辞めてたってことか。
まぁ捜査が入ってる中、いつバレるかも知れないのにそのまま働き続けるわけないもんな。
そんなところだと思ったよ。
動機と今回どうやって犯人が判明したのか知りたい。

 

▶看護師免許を持ちなぜこのような殺人をおかしたのか。動機が知りたい。

 

▶随分と時間かけたな
他の病院のやつもよろしく
大体目星がついてるんだろ?

▶やっぱり内部の人間でしたか。
逮捕にこぎつけることができて良かったです。
ところでこの看護師は、大口病院を辞めた後に他で働いたりしていないのでしょうか。
もし、働いていたら、そこでも不審な死がなかったか気になります。

 

▶多分、もともと目星はついていたのだろう
すぐ弁護士が黙秘させるからな
慎重にやらざるを得ないか

 

▶最初から院内の人間の犯行だと分かりきっていたのに、容疑者逮捕までに2年近くもかかったとは。やっぱり神奈川県警は噂どおりアレなんだろうか。

▶医療の知識のない患者は、医療者を信じて全てをゆだねるしかない。
その信頼関係を逆手にとった恐ろしい事件。
一刻もはやい解決をのぞみます!

 

▶迷宮入りだと思ってすっかり忘れていた事件ですね。31歳で何人殺してきたのだろうか?
弁護士の入れ知恵で精神鑑定に持ち込んで、事件の真相解明を遅らせないことを願います。

 

▶医療の知識のない患者は、医療者を信じて全てをゆだねるしかない。
その信頼関係を逆手にとった恐ろしい事件。
一刻もはやい解決をのぞみます!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

※顔画像はこちら

▶久保木愛弓(くぼきあゆみ)の顔画像がこちら!twitterやFacebookから住所は?

※生い立ちと動機はこちら

▶久保木愛弓の生い立ちと動機の情報がこちら!住所が判明し家族がいるのか調査

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