出典:https://movie.douban.com

中国最大の超大作である映画・阿修羅が大コケしたことが話題になっております。

制作費126億円をかけて作られた超大作であり、制作には6年をかけた作品はなぜ大コケしてしまったのか?

その理由について紐解いていきたいと思います。

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映画・阿修羅大コケの報道内容

中国映画史上最大の予算を投じ製作されたファンタジー映画『阿修羅(Asura)』が、歴史的な興行不振を記録し、公開初週の週末に上映が打ち切られる事態となった。

アリババ影業集団(アリババ・ピクチャーズ、Alibaba Pictures)が製作した同作は、チベット仏教の神話に着想を得た壮大な3部作の第1部として、13日に公開された。製作の背景には、伝統的な中国文化を題材とした作品を推奨する中国当局の働き掛けもあった。

国営メディアは、製作費が7億5000万元(約126億円)だったと報じている。これまで中国で製作された大作映画の大半は、この半分の予算で製作されていた。

映画チケット販売サイト「猫眼電影(Maoyan)」によると、初週の週末興行収入は4900万元(約8億2500万円)余りにとどまった。同作のソーシャルメディア公式アカウントは15日、同日午後10時をもって映画館での上映を打ち切ると発表した。

米ドル換算した推定損失額は1億600万ドルで、興行成績分析サイト「ボックス・オフィス・モジョ(Box Office Mojo)」によると世界映画史上5位に入った。過去最大の赤字作品は1億2500万ドル(約140億円)の損失を出した『シンドバッド 7つの海の伝説(Sinbad: Legend of the Seven Seas)』とされている。

国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)によると、本作は製作に6年を費やし、映像面に多額の予算を投入。上映時間141分のうち2400シーンに特殊効果が使われているという。

香港のドル箱スター、レオン・カーフェイ(梁家輝、Tony Leung Ka-fai)やカリーナ・ラウ(劉嘉玲、Carina Lau)を起用した他、「ロード・オブ・ザ・リング(Lord of the Rings)」シリーズの衣装を担当しアカデミー賞(Academy Awards)に輝いたデザイナーのナイラ・ディクソン(Ngila Dickson)といった大物外国人スタッフも参加した。

それでも、中国で最も影響力の大きいレビューサイト「豆弁(Douban)」での評価は10点満点中わずか3.1点となっている。あるユーザーは、「おぞましい! 単なる糞便の壮大な山だ!」とコメントした。

引用:時事通信社

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映画・阿修羅の予告動画

映画・阿修羅の予告動画がこちらです。

 

 

▪阿修羅のあらすじ

世界で物事、天の善と悪のルールに従って、阿修羅界、人間界、World of Warcraftの、と悪霊の産業部門の煉獄生まれ変わりの6円以来。人生は、生まれ変わりは数百年前までは以上であり、長いまたは3阿修羅王の(レオン・カーフェイヘッドの装飾品は望む、カリーナ・ラウ戦略の飾りヘッド)攻撃の日には、善と悪の欲望を置き換えるために戦争を開始しました。アシュラ王は敗北して洞察力の頭を失い(呉レイ装飾品)、煉獄の世界に送られました。百年後、阿修羅阿修羅王はコミュニティに、コミュニティの頭の人間の生まれ変わりを洞察見つけるために – 若い羊飼い如意(武磊飾り)、そして彼の演奏の日に合わせてみました。片面が最高、片方が愛、もう片面が悪、そして極端な欲望です。一方は人間の家であり、もう一方はアシュラの世界です。拘束されていない羊飼いの少年は何が起こるのかを決定し、6つのサークルはどのように戻ってくるでしょうか?

引用:https://movie.douban.com

この動画を見たネット上の反応は以下の通り。

▶なんだこの兜、戦隊モノか?

▶ファイナルファンタジーの映画思い出すね!

▶誰が観るねんw こんな映画

▶中国のファンタジー映画って だいたいみんな波動拳撃つよね。 あと空飛んだり。

一週間ので打ち切りって早すぎる!もう少し上映すればいいのに!という声も挙がっているようですが、制作費が126億円に対して初週の興行収入が約8億3千万円。

3ヶ月でやっと制作費分の売上が上がる計算になりますが、初週の売上を上回るということはかなり難しいため、早めの打ち切りが決まったのでしょう。

損失額は116億円ですが、過去最大の損失を出した映画は140億円のシンドバッド 7つの海の伝説(Sinbad: Legend of the Seven Seas)だとされています。

その予告動画がこちら。

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地元の評価がこちら

中国の映画評価サイト「豆弁(Douban)」の評価は10点満点中3.1点と、映画の評価としてはありえないほど低くなっております。

出典:https://movie.douban.com

この評価のコメントをまとめてみると

▶資金の1000分の1を取り出し、良い脚本家を持ってください、シリーズを終わりでしょう

▶悲惨!編集、演出、演技を同時に行い、ハリウッドでの制作費を費やし、国内の漫画を子供たちに嘘をつくようにしました。

▶最も奇妙なことは、この映画はとても悪いので、理解しにくいですし、まだ呉レイはとてもかわいいと感じています〜

▶プロットは子供の映画のように幼稚なので、大きな投資、なぜ良いスクリプトを選んではいけないのですか?呉レイの演技力はゼロです。

▶腐った映画は非常に悪いです、誰もが稲妻です

▶映画は非常に悪い、形が疲れていた、黄色の人々はヨーロッパとアメリカのスタイルを演奏する西洋スタイルを身に着けていた、呉レイの演技スキルは桁をサポートすることができなかった、そしてディレクターは外国人を崇拝した。

▶このポスターを見ると頭が痛くなる

▶今年は最悪です。この映画は21世紀の最悪の映画10本の1つになると私は予測しています。

▶ドラマ、映画、文学を学んだ友人たちは、まだ40分間見て、それに耐えられない。

映画自体の評価・役者の演技力・ポスターの印象、全てにおいて「ありえない」「ヒドイ」という評価のコメントが有りました。

中でも多いのがポスターに対しての声

▶ポスターがあまりにも奇妙です

▶このポスターは人々に見せるためのものではありません…

▶ポスターを通り過ぎて、私は夜に大声で笑った。

つまり、映画のPRをするに当たって最も人の目に触れるであろうポスターの出来がひどすぎることが、大コケしたそもそもの原因の一つとなっています。

それに加えて内容もヒドイ、俳優の演技力もヒドイとなれば、見に行く人は当然いないでしょう。

現代ではSNSの他人の評価などがすぐに見ることができるため、こういった情報も出回るのが早いことも、大コケの要因になったのでしょう。

そもそも、このポスターでゴーサインを出したセンスがもうね(笑)

3部作の1作品目だということですが、これ2部と3部は制作されるのでしょうか?

普通にいったら無理ですよね。

いっその事アニメにでもしたほうがいいのでは。

ネット上の反応

▶逆にどんな映画か見てみたい。

 

▶それでも一週間で打ち切るか???
これは狙って損失を出してるな。税金対策かな。

 

▶歴代1位の大コケ映画がシンドバットの冒険で、今回の中国の大コケ映画の制作会社がアリババピクチャーズって、アラビアンナイトつながりなのが興味深いw

▶むしろ気になる
てか、お金沢山使ったのに打ち切り早すぎ(^_^;)

 

▶B級映画として他国ではうけるかもしれんぞ。

 

▶“巨大ポスター”が不気味過ぎる。

 

▶いくら金かけたって、こける時はこける それはそれでどういう風にこけたかは興味がある

 

▶あと2作つくるのかな?

 

▶少しでも上映期間を延ばした方が赤字も減ると思うけど、上映している方が逆に赤字になるのかな?

 

▶ヒドイとか言われると逆に観たくなるから不思議ですな。

最後まで読んでいただきありがとうございます。