出典:楽天ブックス – 楽天市場

 少女漫画雑誌『りぼん』の80年代~90年代のふろくの魅力を凝縮したムック本がSNSで話題となっています。発売されると「昔持ってたふろくいっぱい載ってて鳥肌」、「パラ見だけで胸が苦しくなって見られない」などSNSで熱い声が飛び交っています。

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ちゃおの豪華付録

当時の付録と言えば、紙でできた組み立てタイプのものや、レターセット、シールなどキャラクターがプリントされた文具などが多かったが、最近は、付録自体も進化をとげているようだ。小学生向けの付録が、なぜこんなに豪華になっているのか? 家電付録や、ATM型貯金箱など豪華すぎる内容がたびたび話題となっている少女漫画雑誌『ちゃお』編集部の平尾麻由子さんに現在の付録事情について聞いた。

現在、毎月45万部を売りあげているという『ちゃお』。雑誌の売り上げ不況が叫ばれているなかで、もはや異例とも言えるが、雑誌自体の圧倒的な人気の秘訣についてどう分析しているのだろうか。

「一言でまとめるのは難しいですね…(笑)。でも、その人気のひとつが付録であることは間違いないと思います。付録制作におけるキーワードに“親に買ってもらえないもの”“大人は使うけど、子供はなかなか使わせてもらえないもの”というのを掲げているんですが、この『ATM型貯金箱』(2016年1月号付録)がわかりやすい例ですよね。ATMという存在は知っていても、なかなか触らせてもらえないですよね。そういう“使ってみたい!”っていう子供心を刺激するギミックの効いたものを考えるようにしています。『プリちぃおそうじロボ CHI-01』(2017年4月号)や『ひみつのスマホ型メモセット』(2016年6月号)なんかもそうです。家電掃除機やスマホのように自分で操作してみたい憧れのものを、付録として具現化していくのを心がけています」(ちゃお編集部:平尾さん)

引用:ORICON STYLE

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豪華付録の理由

編集部の平尾さんは

「一言でまとめるのは難しいですね(笑)」

と話した上で

「親に買ってもらえないもの」

「使ってみたいと子供が思うもの」

を基本にして付録会議で話し合っているということです。

付録会議では会議室が埋まるほどの、今流行っている商品を買ってきてバァーとならべるそうです。

文房具店やおもちゃ屋さんなど、子供が現れるところにくまなく行ってどのような物が欲しいのか調査をしているのですね。

子供が欲しいものを突き詰めた結果。

それがちゃおの豪華付録の理由だったんですね。

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ちゃおのライバルはYouTube?

編集部の平尾さんはライバルについて以下のように話しています。

「最近の小学生ってYouTubeなどの動画サイトをすごくよく見ているんです。自分が好きなコンテンツを、好きな時間に、好きなだけ見られる。今は読者にとって“楽しさを選べる幅”が広がっているんですよね。『ちゃお』でも『ちゃおチャンネル』というYouTubeチャンネルを開設して、そこでアニメやモデルさんを使った動画を配信しています。とは言え、この時代だからこそ雑誌や付録という“読者が手にできる物”でどう差をつけていくのか、今はその生き残り方を模索しているところにいます」

引用:ORICON STYLE

小学生がYouTubeをよく見ることはすでにキャッチしていて、ちゃおでもチャンネルを開設しているとのことです。遊べる幅が広がったからこそ、付録という形あるものでYouTubeに対抗しているのですね。

 

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ちゃおの付録ってどんな物がある?

 

ネット上の反応

▶付録が豪華になる分、昔と比べてお値段も上がってるので買う方としてはちょっと辛いかもwww

 

▶10年以上前に付録にレターセット付いてた時はめっちゃ嬉しかったけどもったいなくて使えなかった。
後、自分の好きなマンガ家さんのサイン色紙が付いてた時も嬉しかった

 

▶付録のシールが二枚かさなって入ってた時は
かなり喜んだなぁ〜

 

▶昔から付録は時代を反映するものを取り上げられていたよね。昔より今のが情報も多く大変そうたけど、ある意味子供たちに夢を与える仕事、頑張って付録続けてほしいです。

 

▶雑誌「小学〇年生」のふろくで、厚紙を組み合わせたゴム銃などがついていた時にはすごく嬉しかったなぁ。子供の頃に感じたワクワク感は今となっては宝物だ。

 

▶付録は作るのが楽しかったなー。

 

▶今の時代の付録が豪華で羨ましい。
私が子供の頃はみんな紙製で
自分で組み立てて遊んだ。
すぐ遊びたいからのりじゃなくて
セロハンテープで接着して作ったなぁ。

最後まで読んでいただきありがとうございます。