山口県周防大島町で2歳男児の藤本理稀ちゃんが、12日から行方不明になっていた事件で、捜索ボランティアの尾畠春夫さんがわずか30分でよしきちゃんを発見したことが話題になっています。

発見した尾畠春夫さんは日本各地でボランティアとして活動をしている人物で、その経歴がすごい方だったのです。

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藤本理稀ちゃんが無事保護される

山口県周防大島町で12日から行方不明になっていた2歳の男の子が15日午前7時ごろ、発見・保護されました。

無事、保護されたのは山口県防府市の藤本理稀ちゃんです。理稀ちゃんは周防大島町の親戚の家に家族で帰省中の12日から行方が分からなくなり、警察や消防などが捜索を続けていました。理稀ちゃんは15日午前7時ごろ、大分県から来た70代の捜索ボランティアの男性によって発見されました。男性が親戚の家から北に700メートルほど離れた山で「理稀くん」と名前を呼びながら捜していたところ、「僕、ここ」という返事が聞こえて沢にしゃがんでいる理稀ちゃんを発見しました。理稀ちゃんは病院へ搬送されましたが、命に別状はないということです。

引用:テレ朝news

 

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尾畠春夫さんについて

 

【名前】:尾畠春夫(おばた はるお)

【年齢】:77歳(2018年8月現在)

【生年月日】:1940年~1941年

【住所】:大分県

【職業】:ボランティア活動

尾畠春夫さんは14日から捜索ボランティアとして山口県入りしており、15日は山に入ってわずか30分でよしきちゃんを発見、毛布にくるんで警察官に引き渡したそうです。

よしきちゃんは尾畠さんの呼びかけに対して

「ぼく、ここだよ」

と小さな声で反応。

曽祖父の自宅近くの沢(細い川)にいたということです。

 

かつては東日本大震災の時もボランティアとして活躍した人物で、平成24年度いは「ごみゼロおおいた作戦」で功労者として表彰された人物でした。

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発見された場所は?

尾畠春夫さんが捜索を開始して30分で藤本理稀を発見したそうです。

発見場所は自宅からわずか100メートルほどの場所だったという報道があります。

曽祖父の家から少し上がっていた沢にいたよしきちゃんは、そこの水を飲んで飢えをしのいでいた可能性があり、ここ最近の猛暑を考えると奇跡としか言いようがない無事保護のニュースでした。

こちらが現場付近のストリートビューです。

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無事だった理由は?

この暑さの中、藤本理稀ちゃんが無事だった理由とは何だったのでしょうか?

このことについては、公表されておらず藤本理稀ちゃんがどの様に過ごしていたのかは今後公開されるのかわからないものであります。

しかしながら、過去に北海道で行方不明になった男児は、1週間以上も自衛隊の駐屯地に身を寄せ、生き延びたというニュースもありました。

子供は大人と比べて本能に忠実に動くことから、のどが渇いたから水を飲む、疲れたから寝る、お腹が空いてるから動かないで体力を温存する、こういったことが自然にできるそうです。

生き物が本来持っている生きるための本能が、子供のほうが優れており、ベストの行動を取っているケースが多いということなので、藤本理稀ちゃんも無事だったのかもしれません。

ネット上の反応

最後まで読んでいただきありがとうございます。