【店名/どこ】カビ生えた麺を使った中華料理店の名前特定は?都内の台湾料理店?

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みなさん、こんにちは。

今回はあるYouTuberが、自身が勤務した飲食店でのありえない事実を告発したことを取り上げていきます。

 

この人物はチャンネル登録者数万人であり、告発はFacebookで行われました。その告発内容とは、東京都内でアルバイトをしていた中華料理店(台湾料理店?)で、カビが生えた麺をそのまま使うよう指示されたというのです。

 

この事実がYahooニュースで記事となり報道されると、その中華料理店はどこなんだと大きな話題になっています。一体カビ生えた麺を使った店はどこなのでしょうか?

目次

カビ生えた麺の使用を告発

今回の告発をした人物は台湾人の「呼兒」さんという人物です。

以下がFacebookで行われた告発です。

 

 

この記事にはカビが生えた大量の麺が映っています。

店の経営者は

 

「茹でたら大丈夫」

 

と、この麺を使うことを指示したといいます。

 

また黒い丼のスープには小さい虫が浮いているのも確認できるのです。呼兒さんはこういった運営方法に納得できずに店をやめてしまったといいます。

 

その後、Facebookに上記の投稿をすると、保健所に通報が入ったそうで、その報復なのか辞める前に働いた分の給料が支払われないという出来事があったようです。

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世間の反応

イラスト

 

「女性に取材を申し込んだが、応じる条件として店に取材をしないことなどを求められた」

この一言がめっちゃ気にかかる。
もし事実であって後ろめたい事がなければ店側に取材しないという要求はしてこないのでは?
実際カビの生えた麺はあったけど内容を盛って投稿したらとんでもない事態になってしまったってのが本質のような気がする

前も、カップ焼きそばにゴキブリが入っていたとかっての続いた事あったよね。 そのときも配信側が疑わしいの結構あったけど、企業側が謝罪する事が多かった。 それを思い出してしまった。 これを機にまた混入投稿が増える事を危惧しますが、出てきたときは回転寿司騒動と同じように今度は企業側も毅然とした態度を取って欲しいものです。

女性に取材を申し込んだが、応じる条件として店に取材をしないことなどを求められたため、やむを得ず辞退した。
この一文が気になるな。
店側が特定されていないのならまだしも、店側も分かっているのだから隠す意味がない。
コレでは、事実確認はされたくない。
と言っているのと変わらない様な気がするし、店を辞める覚悟までして店長に進言する人の行動としては不自然にも感じますね。
何かしらの恨みの腹いせに自分自身でカビた麵を用意して撮影してやった。
とかも十分にある話ですね。

引用:Yahooニュースコメント

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カビ生えた麺の中華料理店はどこ?

 

この告発を受けて、ネット上では店名の特定が激化しており、SNSではいくつかの名前が浮上しているのです。

ですが、この事実を報じた「JCASTニュース」が呼兒さんに取材を申し込むと、「当該のお店に取材を申し込まないなら」という条件を提示され、取材は辞退したというのです。

 

また店側は

 

「偽りの投稿をされ、戸惑っています」

 

と女性の告発内容を否定しています。

 

以上のことから両者の言い分が真っ向対立しています。

仮にこの告発が事実であるならば、メディアが店を取材しようが問題はないと考えるのが自然です。

 

店の運営会社は取材に、女性の訴えは「事実無根です」と真っ向から否定した。店側の見解は次の通り。

 

 トラブルが起きたのは、2021年8月だった。オーナーが新型コロナウイルスに感染して緊急入院し、臨時休業している最中の出来事だった。

退院後に営業再開へ向けて食材を確認したところ、一部の麺にカビが生えていた。麺はすぐに処分し、従業員や客には提供しなかった。

引用:JCASTニュース

 

ですが、条件付きでの取材には呼兒さんになにかやましいことがあるのではないかと勘ぐってしまいます。

そのため、この告発事態が虚偽のものであることも考えられるため、当サイトのでの店名の公開は差し控えさせていただきます。ご了承下さい。

 

ちなみにこの告発した人物のYou Tubeチャンネルは「theHuer呼兒」という名前で、日本各地の観光スポットやグルメスポットを紹介するチャンネルです。

 

チャンネル登録者は6.9万人以上で、もっとも再生された動画は41万回以上を記録しているチャンネルです。

 

 

動画のタイトルや話す言語も台湾語であるため、台湾人向けに制作しているようですね。

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