みなさん、こんにちは。
今回はカリスマ撮り師と言われた男が森雅紀容 疑者(46)が逮捕された事件について取り上げていきます。
森雅紀容疑者は12~13年前から盗撮動画を繰り返し撮影し、アダルト動画サイトで販売していた人物です。
界隈の人間からは「カリスマ撮り師」などと呼ばれ、有名人だったということです。
森雅紀とは一体どのような人物なのでしょうか?
事件の報道内容
100回以上の盗撮をし、その動画を動画販売サイトで販売していた男が逮捕されました。
森容疑者はカバンを細工し、盗撮用のスマホを忍ばせ女子高生のスカートの中などの盗撮を繰り返していました。
その数2021年2月から10月のわずか8ヶ月で113回にわたって行われたと言うから驚きです。
盗撮動画の界隈では「カリスマ撮り師」などと呼ばれ、少なくとも12~13年前から動画投稿を繰り返していたということです。
また、森容疑者は盗撮の時効である3年が過ぎるのを待ってから動画を公開するなど、摘発を逃れる悪質な工作も確認されているのです。
女性の敵とも言える男の逮捕ですが、さらにその動画で金銭を稼いでいたという事実が許せませんね。
[sb name="adsense0"]
世間の反応
条例違反の時効が3年って短過ぎるよ。
そして一度刑務所に入ってもすぐ出てくるんでしょ。
こういうヤツにはGPS装着させて監視しなきゃダメだよ。
どうせまともに働かないんだからまた同じことをする。
にしても1億5千万とは驚きだ。
こんだけ稼いで、条例違反だけなら安すぎやな
追徴金に、所得税の追徴課税もろもろ、他省庁とも連携して貰わないと
縦割りで済ませたらいかんわ
動画のネット販売で約1億5000万円を売り上げたとみている。→罰金や短い懲役刑なら儲けでるね。サラリーマンの生涯年収ぐらいだし
なんていうか、実際に見てしまうと何ともないよ。
と思うけど、そうじゃない人が買うんだろうなあ
引用:Yahooニュースコメント
[sb name="adsense2"]
アカウント名が判明
カリスマ撮り師として有名人だったという森雅紀容疑者。
この名前で検索すると、多くの動画サイトでカテゴリーが作られているほどの有名人であることが分かりました。
またその動画数は多いところでは500本を超えているのです。
動画は商品棚の前で商品を選んでいる買い物中の女性が多いが、駅の構内や接客中の店員さんの盗撮などその種類は多岐にわたっています。
森雅紀の自宅住所はどこ?
森容疑者の自宅の住所について調査しました。
一報からかなり詳細な住所が公開されています。この地域は宇治線「桃山南口駅」の徒歩数分圏内と非常に立地が良い場所だとわかります。
盗撮で得ていた金銭で良い物件を借りていたのでしょうか。そう考えると腹が経ちますし本当に許せない行為です。
すでに逮捕の兆候があった
あれ?
PcolleでMr.研修生さんのページが削除になってる!(ブログも)
もしかすると...
あーあ💧— 負けないジジー (@makenaigg) December 27, 2022
上記ツイートによると、昨年の年末には本人のページやブログが削除されていたというのです。
昨年12月に男の自宅を捜索し、スマホ19台やハードディスク64台などを押収。収録された動画は数万人分に上ったが、条例違反の時効が3年のため、撮影日を基に容疑の対象は112人とした。
引用:読売新聞
別の記事によると、昨年 12月には森雅紀の自宅を家宅捜索したとのことなので、すでにこの時点で関連サイトの削除が行われていたということでしょう。
森雅紀とは何者?顔の写真
引用:NHK
【名前】:森雅紀
【読み方】:もりまさき
【年齢】:46歳
【住所】:京都府京都市伏見区桃山町
【職業】:無職
【容疑】京都府迷惑防止条例違反(常習盗撮)
迷惑防止条例違反(常習盗撮)の刑罰
2年以下の懲役または100万円以下の罰金
森雅紀の顔画像は、犯人移送のシーンがすでに報道で流れているため、顔画像も公開されています。
京都府の迷惑防止条例の常習盗撮では2年以下の懲役もしくは、100万円以下の罰金が課せられるものです。
しかしながら、10年以上も盗撮行為を繰り返し、1億5000万円以上も稼いだ人間にしては明らかに罪が軽いと思われます。
被害者は推測で1000人を超えているとも考えられますし、この犯人には厳罰を望みたいですね。
森雅紀の学歴や経歴、生い立ちや家族構成などについては、情報が確認でき次第、記事を追記しアップデートしていきます。
森雅紀のSNS(Facebook,インスタグラム,ツイッター)
森雅紀のSNSはあるのでしょうか?
森雅紀の名前で検索すると、各SNSで非常に多くの同姓同名のアカウントがヒットします。
Facebookなどでは京都府在住の人物もいるのですが、情報の不足から犯人と同一人物だと分かるものは確認できていません。
インスタグラムやツイッターでも同様に、情報量の不足から特定には至っていないものです。
コメント