みなさん、こんにちは。
今回はカップルYouTuber「のりぽんチャンネル」の彼女「ぽんさん」を取り上げていきます。
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2月12日に「JCASTニュース」の記事にて、過去に産婦人科医でセクハラ被害にあっていた事を告白し、波紋を呼んでいます。
セクハラ被害にあった「産婦人科医」とは、一体どこの病院なのでしょうか？
セクハラ被害を動画で告白
のりぽんチャンネルのぽんさんは、2023年2月9日に公開した動画内で、セクハラ被害を訴えました。
動画によると、ぽんさんは2～3ヶ月前に、普段から通っている馴染みの産婦人科を受診した時のことだ。
その産婦人科医は40～50歳ぐらいの男性医師で、今までに診てもらうのも初めてだといいます。そのまま男性医師に顔を見られつつ問診が行われたとのことです。
「今回何が起こったかっていうと、今回担当したその先生が、4？50代くらいのおっちゃん先生だったんだけど。私は下着を履いてないで、足が広がった状態で、何の断りもなしに（カーテンを）シャー！ って開けられて」
引用：JCASTニュース
5年ほど通っているぽんさんですが、時間にして3～4分体感では10分あったと感じるほどの嫌な時間だったと訴えています。
セクハラ被害を病院に通告すると、謝罪があり該当する先生はホームページから名前も写真も消えていたということです。
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世間の反応
本当に問題があった行為なのか、きちんと説明などをするためにしたことなのか、これらは相手の受け取り方(受け取り側の悪意の有無も含む)による部分が大きいと思います。
なので、わたしは男性医師に指導する際は、たとえおなかの超音波であっても、肌が露出する場面では訴えられる可能性があること(医学的に明らかに必要な診察であっても)、なので特に内診などの際は必ず看護師や助産師の同席下で行うこと、を徹底するよう繰り返し伝えています。
悪質な医者も、医者側の厚意や努力を悪用する自称患者さんも、いずれも残念ながらいます。その中で診療をしているという危機意識は持たざるをえないかなと考えます。今回は介助の方がいない場で診察をされた医師が、その意図にかかわらず、非があるかなと感じました。自己防衛できていないので、悪意がなくとも反論できないかと。
身体を晒す行為は男女関係なく恥ずかしいと思う人は多かれ少なかれいると思います。
昔はそれでも医療行為優先なので、患者側が我慢するしかなかったのですが、個人のプライバシーを重視するようになった今は病院側も配慮してくれる所が増えたと感じます。
カーテンやタオルが有ると無いだけでも患者側の安心感が違うので、検査などをする時は必要最低限の露出だけで済むように配慮する事を基準にしてくれるとありがたいですね。
患者の受け取り方がどんどん発信されるような時代になり医師、病院の気苦労に思慮させられます。
訴訟リスクが高く、長時間労働、対応コストも高いような科は成り手も少ないワケですが、YouTuberの年齢帯が来やすい事を考えても、婦人科は割に合わない仕事に加速的になるんだろうなと思います。
恐らく混んだり、必要に応じてはコストが上がったりするでしょうが、嫌な事は嫌と言って何が悪いと思う配信者がいる限りは仕方ない事かなと思います。
婦人科に限らず医師にはコミュニケーションや対応が乱暴だったりする方も一定数見受けられるので一般企業がやるような接遇研修みたいなものを定期的に実施する時代なのかも知れないですね。
引用：Yahooニュースコメント
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セクハラ行為の病院名はどこ？
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ぽんさんがセクハラ行為をされた産婦人科はどこなのでしょうか？
ですが、動画内でぽんさんは、その病院に高校時代から通っていると話しています。このことからぽんさんの地元にある病院であることが分かります。
ですがぽんさんの地元はどこなのでしょうか？
これについて調査すると、ぽんさんは出身地を公開していません。
ですが、いくつか出身地や地元について、過去に言及しています。
まずのりぽんチャンネルの2人は、関東に住んでいることを明言しています。
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大学時代には「満員電車に揺られて大学に通っていた」と話しているため、東京もしくは少なくとも首都圏の大学だったことが窺えます。
またぽんさんは出身は「東京ではない」と明言しているのです。
このことから、ぽんさんの出身地は神奈川、埼玉、千葉、茨城などで、首都圏に近い場所ではないかと言われています。
このことから、小さい個人開業の産婦人科ではなく、複数の医師が入れ替わりで受診する大病院であることも窺えます。
首都圏となると、多くの大学病院などが存在するため、現時点での特定には至っていないものです。
「結論から言うとね、その医師は消えてました。抹消されてましたね。もうホームページからも消え」
ぽんさんは何度もクレームを入れるなどしていないとして、「同様の被害があったんだろうね」と推測していた。
引用：JCASTニュース
ぽんさんが被害を訴えてから、次に病院を訪れたときには、セクハラをした医師の姿はなく、名簿からも名前が消えていたといいます。
このことから、同様の被害が多発していたのではないかと推察されています。
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