みなさん、こんにちは。
今回はギタリストの「大橋勇武」さんについて取り上げていきたいと思います。
本名：大橋勇
2023年4月20日に大橋勇武さんが死去したことが、音楽仲間から発表されました。
享年55歳という若さでの死亡でした。
大橋勇武さんの死因や病気とは一体何だたったのでしょうか？
大橋勇武が死去,死因は病気？理由はなぜ？
大橋勇武さんの訃報は、音楽仲間の「横路竜昇」さんが自身のツイッターを更新して発表されました。
大橋勇武さんが亡くなられたました。ショックすぎて何て書いたら良いかわかりませんがFBではコメント書きました。
勇武さんありがとうございました。#大橋勇武 #若すぎますよ #ありがとうございました pic.twitter.com/BU4HBwkX8z
— 横路 竜昇 / Ryu Yokoji (@Ryu_Yokoji) April 19, 2023
下記のFacebook投稿を見ると、亡くなったのが19日だったようで、お通夜が23日、告別式が24日に行われるということです。
大橋さんの死因は何だったのでしょうか？
今回の発表された文章では死因については一切言及されておらず、関係者のSNSでも死因は公開されていません。
そのため、病気、事故、ワクチン、自死など様々な憶測が飛び交う事態となっています。
大橋勇武さんはSNSを主にFacebookを利用していましたが、病気やワクチンの接種については一切言及されてはいません。そのため、死因については不明となっているのです。
また、なにかを思い悩んでいたとの情報も確認できないことから、自死の可能性も考えにくいのが現状です。
大橋さんは主にFacebookで近況を報告していましたが、2022年7月21日を最後に更新がストップしていました。その間活動していた報告がなされていないため、周囲には何も告げずに何らかの病気を患って治療していたことが考えられます。
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世間の反応
大橋勇武、マジか…。同い年で最も好きなギタリストであり戦場は違えどライバルだった。ツインギターまたやろうって言ってたのに絶句…。。。
— 鈴木健治ギタリスト (@kenjisuzuki_) April 19, 2023
えええええええええええ！？
大橋勇武（俺らは大橋イサムの方が通りが良いかも）さん逝去って・・・年齢俺らと変わらんだろ。まだまだ早すぎるでしょ・・・。— よしめめ (@yoshmeme) April 19, 2023
ギタリストの大橋勇武さんがお亡くなりになられことを知りました。
ショックです。
勇武ちゃんとは、自由が丘の路上で歌っていた時に出会い、
５年間に渡って僕の音楽を支えてくださったギタリストです。
今はまだ心の整理がつきませんが
ご冥福をお祈りします。
勇武ちゃん、ありがとう🎸#大橋勇武 pic.twitter.com/lO3ZBMGd1z— 粕谷大児 (@KasuyaDaiji) April 20, 2023
え、大橋勇武って大橋イサムの事か
— たかだもとわ (@wdutch) April 20, 2023
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大橋勇武のwikiプロフィール
明後日はギタリストの大橋勇武さんのライブに参加させていただきます！
楽曲チョーかっこいい！！
是非！！
4月13日(木)
横浜 Hey-JOE
start 19:30
予約￥3,600 当日￥4,100
大橋勇武 (G)
園田涼 (Key)
田中晋吾 (Ba)
岡本健太 (Dr) pic.twitter.com/1q56Jxm1fX— 岡本健太 (@KNT55506359) April 11, 2017
【名前】：大橋勇武
【読み方】：おおはし いさむ
【旧芸名】：大橋イサム
【出身地】：東京都大田区
【生年月日】：1967年5月14日
【年齢】：55歳
【デビュー】：1983年
1967年5月14日東京都大田区生まれ。13歳でギターを始め中学3年生の卒業イベントで、初めてバンドでのライブ演奏を行う。高校時代はバンド活動を中心に行い将来はギタリストになることを目指す。
1983年音楽学校メーザー・ハウスに入学しT-SQUAREの安藤まさひろに師事。16歳でプロデビューを果たしています。
デビュー当初は「大橋イサム」名義で活動していたが、2008年からは現在の「大橋勇武」名義で活動。
1991年にバンド「Slap・Up・Slap」を結成し楽曲・ギター担当。
1993年ユニット「L'eclipse」をボーカリスト「堀兼久」とともに結成。
演奏に参加したたアーティスト
沢田研二、T.M.Revolution、T-SQUARE、Gackt、酒井法子、小林香織、奥居香
シングル
Battle For The Championship（1993年）
Re-Play（1994年）
CRY OF LOVE（1994年）
POLE POSITION F（1995年）
BORDER LINE（1996年）
アルバム
L'ECLIPSE（1994年）
DOUBLE VISION（1996年）
No Edit（1998年）
5040（2007年）- Low x Rex
Moon on The Water
参加作品
Refreshest（1991年）
SOLITUDE（1994年）
DISPENSATION（1996年）
T.K.BREEZE（1996年）
FAVOR OF MY FRIENDS（2000年）
MARS（2000年）
Tomorrow（2002年）
Missing（2002年）
Call my Name（2002年）
COOL JAMMING（2004年）
SOLAR（2005年）
夢日記（2006年）
Tamura Naomi A.K.A. Sho-ta Sho-ta A.K.A. Tamura Naomi（2007年）
Chaos（2007年）
GOLDEN BEST（2009年）
近況は「高井戸音楽スクール＆スタジオ」で講師として活動していた経歴もあります。
レッスンのPRとして
やりたいことがまだ分からない人は、一緒に見つけましょう！
と公式HPには記載されています。
レッスンはすべてプライベートでのレッスンで
中級 フリータイム 10600円 プライベートレッスン
上級 フリータイム 14000円 プライベートレッスン
上記のような料金設定で、レッスンを受けていました。
2019年5月11日には野毛JUNKで「中川喜博四重奏Feat.大橋勇武」でライブを行っています。
大橋さんがもうすぐ誕生日だったということで、お寿司の形をした誕生日ケーキをプレゼントしてもらったそうです。
情報参照元「https://www.okiraku-kobo.jp/blog/entry/featjunk/」
妻や子供など家族構成は？
大橋勇武さんの結婚した妻や子供について調査しました。
大橋さんの結婚についてはネット上には一切情報がなく、大橋さん本人もSNSで自身の結婚や家族について言及していません。
そのため、現時点で大橋勇武さんが奥さんがいたのか、それとも独身だったのか不明です。
2010年5月に行われた神戸のライブでは、ライブ終了後にドラムの方の友人の彼女が誕生日だったそうで、サプライズでお祝いをしたそうです。
もちろん大橋勇武さんも参加していたそうで、その後にその友人は彼女にサプライズで「結婚して下さい」とプロポーズをしたそうです。
大橋さん本人ではありませんが、心温まる結婚エピソードです。
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