みなさん、こんにちは。
東京品川区南大井でマンション解体工事の現場が、違法解体で非常に危険だとYahooニュースでも取り上げられています。
その解体現場のビルは今にも崩れそうな状態であり、隣のマンションのフェンスが変形し、いつ崩れてきてもおかしくはない状況です。
左側は別のマンションで右側には機械式の駐車場に周囲を囲まれた狭い土地。
あまりにも危険すぎるため、品川区から工事停止の指示が出ているようです。
出典：品川区公式HPより
重機が瓦礫の崩れ落ちるのを食い止めている危険な状況に、同業者からは「ありえない」との声が多く上がっているようです。
この解体工事現場の場所（住所）はどこなのでしょうか？
品川区の違法解体工事の場所どこ？
Yahooニュースにまで取り上げられている違法解体工事の場所はどこなのでしょうか？
記事には詳細な住所は記載されていませんが、ツイッター（X）では詳しい住所まで公開されています。
例の南大井3-33のクルド系解体屋の違法解体工事です。読者提供。電線に紐くくりつけてユンボのアームに乗る危険行為。こりゃ工事停止だけではなく、業者の資格問題にしないと。またこの時に工事を止めるべきだった。大規模停電が起きかねなかった。私は事故を防いだかな pic.twitter.com/a2cqXdMdJt
— 石井孝明（Ishii Takaaki） (@ishiitakaaki) September 5, 2023
問題となっている解体現場は「南大井3-33」だということです。
上記の情報からより詳細な場所について調査すると、以下の場所だと判明しました。
住所
東京都品川区南大井3丁目33-2
この場所は以前は「ホテルリブマックスBUDGET大森駅前」として営業していました。
しかし売上が良くなかったのかはわかりませんが、2022年の春ごろに閉店していたようです。
重機の爪に乗って、電線？通信線？に紐を引っ掛ける、異様な工事映像の提供をもらったので追加しました。私は地域の、大停電や通信障害から、未然に防いだのかもしれない。一部解体業の資格剥奪を考えるべき
RT外国人の違法工事が住民の声で中止に、声をあげよう-東京・品川区… https://t.co/spq2evrhrh pic.twitter.com/ejDGpSUjmo
— 石井孝明（Ishii Takaaki） (@ishiitakaaki) September 5, 2023
この解体現場のひどい状況は、ジャーナリストの石井孝明氏がXで詳しく伝えていらっしゃいました。
一点まだ誰も確認していませんが、（そもそもメディアはどこも追っていませんが）南大井3の違法解体工事、クルド人系業者でした。あれ1000万円案件ぐらいでしょうから、契約解除されたら彼らの社会と元請け企業との関係とコミュニティが大荒れになりそうです pic.twitter.com/I2flV73xnD
— 石井孝明（Ishii Takaaki） (@ishiitakaaki) September 4, 2023
私が騒ぎにした品川区南大井３−３３の違法解体工事で、事業主と、元請けのコメントが取れました。自分の整理用。工事は止まり、アスベストはないそうです。その点は良かった。その点は近隣住民のため拡散希望。世直しにの通報参加に感謝。ただ私は裁判官ではないので、事実列挙のみ。名前は出さない。… pic.twitter.com/ZV74ehP3AX
— 石井孝明（Ishii Takaaki） (@ishiitakaaki) September 4, 2023
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運営元に問い合わせた結果
しかし、石井氏が持ち主であった「リブマックス」に問い合わせると、ガチャ切りされるという最悪の対応だったようです。
違法解体工事の南大井３−３３のホテルを今年初めまで所有していた、リブマックスという会社、代表有山憲氏に問い合わせたところ、ガチャ切りでした。この時代に。もし上場とか売却を狙ってたら「絶対させない」。コンプラ違反で@livemaxinchttps://t.co/xYF2lBvQBN
— 石井孝明（Ishii Takaaki） (@ishiitakaaki) September 4, 2023
品川区南大井3-33の違法解体現場、次々と人が来ては見物して行き注目されているのが分かる。
問題の蕨の解体業者は幕を吊るすために電線にロープを掛けるという離れ業をやってのけたが、そのロープはまだそのまま。繋いだ先がもし台風などで倒れれば周囲が停電する懸念は今もある。@shinagawacity pic.twitter.com/cbHxyvlEqX— 東京のおじさん (@THEnipponjin) September 5, 2023
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解体業者はどこ？会社の名前特定は？
解体業者の名前・会社名について調査しました。
SNS上では解体業者についてクルド人やトルコ人が経営している中東系の解体業者だということです。
中東系解体業者、警察が去ったらまた工事を始めたようです。粉塵の対策は不十分で本人たちも危険だろう。DQNで確信犯ですね。拡散希望、品川区南大井3-33 pic.twitter.com/NDlrKqVToi
— 石井孝明（Ishii Takaaki） (@ishiitakaaki) September 4, 2023
業者名については現時点で確認されていません。
もしこの業者の名前に関して情報をお持ちでしたら、コメント欄でお知らせくださると幸いです。
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世間の反応
元請けとして、解体計画も立てず、下請任せってことじゃないですかね。
そうすると、この元請けは単なるピンハネ業となるのではないでしょうか？
こういった方々に、建設業許可、解体業許可を与えてほしくないです。
所在地は南大井3-33、元々はリブマックスの５F建てのビジネスホテルがあった場所を某ディベロッパーが取得し、元請けの中国人解体業者がクルド系の下請けに丸投げしたものです。9/4(月)に作業が中止されましたが、多くの問題がありました。
このまま放っておくと、やったもん勝ち、逃げ得になってしまう。最悪な場合、行政が後始末することになる。税金が無駄に使われないよう、絶対にこの工事に関わった業者には法的責任を負わせてほしい。
まずこういう事は発注側にも何らかの罰が行くようにしてほしい。
インフレ下で成立したルールが多すぎて、建設現場の施主に対する規制がなさ過ぎて好き勝手している事が小工事で目立つ。
引用：Yahooニュースコメントより
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