片付けコンサルタントの近藤麻理恵に関して、ネット上を中心に可愛いと話題になっている。
近藤麻理恵といえば、片付け術の本やたたみ方などが話題になっている。
また海外、特にアメリカでの反応がいいことや講演会なども注目されているようだ。
そこで近藤麻理恵に関して・・・
- 身長や体重にスリーサイズやカップサイズは?
- 年齢や高校大学に誕生日や血液型は?
- 可愛い画像が見たい!
- 結婚した旦那さんはどんな人?
- 子供の画像や名前は?
こんな疑問に答えていきたいと思う。
近藤麻理恵のプロフィール
【名前】:近藤麻理恵
【読み方】:こんどう まりえ
【ニックネーム】:こんまり
【出身地】:東京都
【誕生日】:非公表
【年齢】:30~31歳(2015年8月現在)
【血液型】:A型
【職業】:片付けコンサルタント
【役職】:一般社団法人日本ときめき片付け協会代表理事
【学歴】:東京女子大学
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身長・体重・スリーサイズ・カップサイズは?
小柄なイメージがある近藤麻理恵だが、彼女の身長や体重は公表されているのか気になる方も多いはずだ。
【身長】:147cm
【体重】:非公表
【スリーサイズ】:非公表
【カップサイズ】:Bカップ(推定)
当然ながら芸能人どころかタレントでもないため、スリーサイズなどは公表されていないようだ。
身長は小柄だとは思っていたが、147cmほどだとは意外であった。
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近藤麻理恵の経歴
東京都で生まれ育った近藤麻理恵は、幼少時代から「ESSE」や「オレンジページ」などの主婦が読む雑誌をよく読んでいたという。
そのため子供の頃から整理整頓や片付けについて興味を持っており、小学校の時には整理整頓係を務めていたという。
彼女が本格的に片付けの研究を開始するきっかけになったのは、15歳の時に読んだ著書「『捨てる!』技術」に大きな影響を受けたことがきっかけだ。
東京女子大学に進学した近藤麻理恵は、大学2年生の時から片付けコンサルティングの業務を開始している。
大学の卒業後は株式会社リクルートエージェントに勤務していたが、2009年に退職をしている。
社会人時代は営業の業務についていたそうだが、営業先の机があまりにも乱雑だったため、営業もそこそこに「机を片付けていいですか?」といい片付けをすることが多かったという。
その片付け方法が適格で、営業先からは好評であったという。
口コミで様々な企業から片付けの依頼を受けたことで、本格的に片付けのコンサルタントへの道に入っている。
2010年12月27日には「人生がときめく片付けの魔法」を出版すると、様々なメディアで取り上げられ100万分を超える大ヒットとなっている。
2015年にはアメリカのTIME誌が選出した「最も影響力のある100人」に選出されたことがきっかけで、欧米を中心に著書が大ヒットしている。
2013年9月にはテレビドラマ「人生がときめく片付けの魔法」が放送され、主役は仲間由紀恵が演じた。
彼女の著書は海外でも話題を呼んでおり、世界31カ国での翻訳が決定している。
生年月日や年齢は非公表になっているが、著書を出版した2011年12月27日の時点で27歳であることを公表しているため、少なくとも2015年には30歳~31歳である。
結婚した旦那や子供は?
さてかわいいと評判のこんまりこと近藤麻理恵だが、2014年に結婚していることがわかっている。
そこで気になるのは旦那さんがどんな人物なのか?ということではないだろうか?
このことに関して調べてみると、旦那さんは一般男性であるため画像や年齢・職業などは公表されていない。
馴れ初めについてだが、2人は大学時代から交際をしていたという情報があり、少なく見ても8年以上は交際していたと見られる。
また子供について調べてみると、結婚を発表した年の9月に妊娠を発表しており2015年7月に第一子となる女児を出産している。
名前などは公表されていないが子供の出産について近藤麻理恵は・・・
「私ごとですが、先日第一子を出産しました。
新しい家族が増えてまだ慣れないことが多いですが、ときめきあふれる家庭を作っていきたいです。」
「ちなみに子供は娘です。
片づけ好きな子に育ってくれることを願って‥‥♪」
と喜びの声をブログで発表している。
これから子育てがあるため、メディアなどにはしばらく登場しないだろうが、彼女がまた活動を再開するのを楽しみにしていようではないか。
近藤麻理恵の可愛い画像まとめ
さて、片付けコンサルタントながらも、ネット上で可愛い!と話題になっている近藤麻理恵。
彼女の画像はネット上でも多く出回っており、男女問わず評判がいいようだ。
そんな近藤麻理恵の可愛い画像のまとめを、外部サイトではあるが発見したのでぜひご覧いただこう。
近藤麻理恵のファンの方はもちろんだが、そうでない方や彼女の事をあまり知らない方でもこの画像は必見である。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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