ユーチューバーのシバターに関して、年収が急落して終了が近いと話題になっている。
シバターといえば、創価学会の噂やダルビッシュとの関係についても話題になっている。
また「嫌い」という声が圧倒的に多いことや家なども話題になっているようである。
そこでシバターに関して・・・
- 身長や体重に年齢や生年月日は?
- 高校大学に本名や血液型は?
- 年収が急落したってマジ?
- 逮捕の噂ってネタでしょ?
- 亀田興毅と戦うってのもネタでしょ?
こんな疑問に答えていきたいと思う。
シバターのプロフィール
【名前】:シバター
【本名】:斎藤光(さいとう ひかる)
【出身】:神奈川県横浜市
【生年月日】:1985年10月18日
【星座】:てんびん座
【年齢】:31歳(2017年5月現在)
【身長】:180cm
【体重】:85kg
【血液型】:A型
【所属事務所】:パンクラス
【デビュー】:2012年
【職業】:ユーチューバー、プロレスラー
【学歴】:立正大学経営学部
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シバターの経歴
神奈川県横浜市で生まれ育ったシバターは、大学生だった2004年からパンクラスに入門し、プロレスラーとしてトレーニングを積んでいる。
その後2012年からユーチューブに動画を配信し始め、
炎上系ユーチューバーとして人気を集めているのである。
もともとはピアキャストなどで動画を配信していたが、ニコニコ生放送からユーチューブへと移動しているのである。
動画の内容は過激なものが多く、人気ユーチューバーであるヒカキンの著書である「僕の仕事はYouTube」を動画内で火をつけ、燃やす様子を配信。
チェーンソーでアパートの扉を破壊したこともあり、世界中で問題になっている過激な動画配信を彼自身もしていた過去がある。
近年は有名ユーチューバーに対して自身の意見を述べる動画が多い。
2017年5月にチャンネル登録者のダウン数ランキングで世界一を記録するなど、様々な話題に事欠かないユーチューバーである。
趣味にしているパチンコの様子をサブチャンネル「パチンコ・パチスロ日本代表ch」で動画配信しており、こちらのチャンネル登録者数は約78000人である。
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亀田興毅はネタ?
シバターが2017年5月に亀田興毅に対して挑発的な動画を配信している。
まだ記憶に新しいAbemaTVの「亀田興毅に勝ったら1000万円」に便乗した動画だ。
この動画の中でシバターは「明日亀田に会ってきます」と語ったが、実際に動画に登場したのは亀田大毅のモノマネをしている亀田大吉であった。
つまりネタだったのである。
これには視聴者もがっかりしたようでネット上でも・・・
https://twitter.com/Pqnzer4/status/865965352299122688
シバター亀田に失礼だろ
— たかや@バスケ部 サブ垢 (@gaS2zlhxq0qLJBb) May 20, 2017
シバターは結局格闘技から逃げたのか…
亀田興毅にボロ負けしてほしかったのに…— フォール (@ulMvY2yrzOQ7155) May 20, 2017
https://twitter.com/chu_2_byo/status/865907513820037122
こういったネタでの釣り動画は彼の得意技だが、今回の反響はかなり大きいものである。
というのもユーチューバー同士で名前を出し合うことに関しては、同じ業界人同士という観点からありだと思う。
しかし今回は亀田興毅の名前を出しており、彼に無許可でネタにしたと思われる。
亀田側が相手にしていないから許されるものの、出るとこでればどうなるのか、むしろ試合よりもそちらの方が見ものである。
逮捕されてた?
シバターを検索で調べてみると「逮捕」というキーワードが上位にランクインしている。
どうやらシバターには過去に逮捕騒動を起こしたことがあるようだ。
なんでもシバターがサブチャンネルのパチスロ配信で、賭博行為を行ったというフレコミが流れた。
これに便乗した(自作自演だと思うが)シバターはツイッターで、書類送検される旨をツイートしたのである。
ちなみにこんな画像も
しかし、結論から言ってしまうとこれらはすべてネタである。
これについて動画内でシバターは・・・
ユーチューバーといえばヒカキンやマスオなど、逮捕をネタにされた人物は数多くいる。
彼の場合には動画内でも説明がある通り、再生数を増やすための自作自演であることから避難が殺到しているのだろう。
このやりかたは賛否両論だが、ネタと虚言の境目がなくなりつつあり、今後なんらかのルールが設定される可能性も十分ありそうである。
終了が近いという声が多数
今回の亀田と戦う宣言での反響が大きく、チャンネル登録者数は分単位で減少している。
過去にも同じような動画をアップしており、その度にチャンネル登録者数を減らしてきたシバターだが、今回は少し傾向が違うようである。
というもの彼の肯定派のファンまでもがチャンネル解除しており、彼を囲っているファンが大幅に減少しているのだ。
もちろん動画の再生回数を考えれば、すぐに収入が生活できないレベルになることは考えにくい。
だが、これだけアンチのファンを作るということは、ユーチューブやグーグルの広告会社アドセンスポリシーに引っかかる部分があった場合、より厳しい目で見られ通報されるリスクが上がることも含んでいる。
またユーチューバーヒカルとの対戦に負けた罰ゲームとして、「1週間、毎日ヒカキンを褒め続ける」という罰ゲームが課せられたものの、数日のみしかしないなど、ユーザーや同業者との約束を平気で破る部分に対しても大きな批判が集まっている。
こういったことを考えると、彼がこのユーチューブの世界で生きていけなくなる日はもうすぐそこまで来ているのかもしれない。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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