北山たけしが嫁の大野智子と別居で離婚危機!?子供と経歴と年収は?

  • URLをコピーしました!

 

歌歌手の北山たけしが妻の大野智子と別居中で、離婚の危機かと話題です。

大野智子といえば演歌界の大御所北島三郎の次女としても有名ですが、

北山たけしは師匠の娘と結婚するという、度胸のある人間としても知られています。

 

そこで北山たけしに関して・・・

 

  • 出身や経歴・身長や年齢は?
  • 別居の理由はなに?
  • 子供はいるの?
  • 北山たけしの年収は?

 

こんな疑問に答えていきたいと思います。

 

 

目次

北山たけしのプロフィール

 

tgyju

 

名前:北山たけし

読み方:きたやまたけし

本名:渡辺毅

出身:福岡県柳川市

誕生日:1974年2月25日

年齢:39歳(2014年現在)

身長:168cm

体重:60kg

血液型:A型

趣味:柔道、空手、ゴルフ

特技:盆栽、和太鼓

職業:演歌歌手

デビュー:2004年~

 

 

スポンサーリンク

北山たけしの経歴

 

4hjklk

 

 

い頃から演歌が好きで、よく歌っていた北山たけしは、小学校3年生の時に、「ちびっ子のど自慢」で優勝するなど、そのころから演歌の才能が周囲に認知されていました。

高校を1年で中退し、歌手の夢を求めて上京しますが、周りの環境にも馴染めずに一度帰郷します。

その後歌手の夢を諦めきれない北山たけしは、21歳で再び上京すると、北島三郎の弟子として付き人を8年間務めます

2004年に「片道切符」で歌手デビューすると、数々の新人賞を総ナメにして演歌界期待の新星として、一気に全国区の知名度になります。

紅白歌合戦にも2005年から2009年まで5年連続出場を果たすなど、師匠北島三郎の後継者として期待されています。

2009年に北島三郎の次女大野智子さんと入籍しましたが、本人は師匠の娘さんに手を付けるなんて恐れ多くて、交際し始めてから2年は周囲に隠していたことを告白しています。

 

[sb name="adsense2"]

 

スポンサーリンク

北山たけしは別居中?

 

北島智子

 

んな幸せな北山たけしですが、奥さんの大野智子さんとは結婚当初から別居状態なんだとか。

ネットでは売名目的の結婚ではないか?とささやかれていますが、実は大野智子さんは父の北島三郎さんに付いて全国を回っていることが原因で、お互いの誕生日も会えないことが原因なんだとか。

このことから二人の離婚説まで浮上していますが、詳細は不明です。

ですが北島三郎さんも歌手活動は続けるものの、第一線からは引くことを明言していますので

これからは二人で会えるのでしょうか?

 

 

スポンサーリンク

北山たけしの子供はいる?

 

婚してかれこれ5年の北山たけしと大野智子ですが、子供の方はいるのでしょうか?

実はこの件に関して詳細を調べても、二人に子供がいるという事実はありませんでした

先にも述べたとおり、大野智子は一年中父に付き添って全国を回っていたので、子供を作る時間も余裕もなかったのかもしれないですね。

ですが大野智子さんは現在40歳という年齢なので、今後子供を産めるか微妙な年齢であることから、このまま子供を産まないのではとの見方もあります。

 

 

スポンサーリンク

北山たけしの年収は?

 

966gg

 

 

500坪以上の大豪邸に住んでいる北山たけしですが、その年収はどれほどなんでしょうか?

まず北山たけしはシングル曲15枚に、アルバム5枚、ベストアルバム2枚とコンサートのDVDも1枚出してますので、かなりの収入が予想されます。

またコンサートやテレビ出演も年間で100本以上こなしています。

このことから北山たけしの年収は3000万円はあると思われます。

作詞や作曲も手がけていれば、そちらの収入も入るのですが、北山たけしは歌専門なのでそちらの収入は入ってきません。

 

それにしても1500坪以上の豪邸に住めるなんてうらやましいですよね。

これってやっぱり北島三郎さんの力が大きいのでしょうか?

世間では玉の輿婚なんて言われていますが、実際そういった援助はあるんでしょうかね?とっても気になります。

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。

 

では最後に北山たけしの抜群の歌唱力がわかる動画をどうぞ^^

 

http://www.youtube.com/watch?v=60a7SNcVVF0

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (2件)

    • 失礼いたしました。
      こちらのミスでしたので、訂正しました。
      ご指摘ありがとうございます。

コメントする

目次