出典：YouTube
auの三太郎シリーズは様々な有名俳優や女優が出演し、見ていて楽しいとネット上でも話題になっていますが、ここに来て鬼ちゃんの息子である赤鬼の初恋相手の女優は誰なのか？と話題になっています。
CMでもちらっと顔が出てくるのですが、いつものナレーターの女の子の声でびっくりしたという方も多いのではないでしょうか？
今回は、auのCMでナレーターの女の子を演じている女優さんについて書いていきたいと思います。
赤鬼の初恋が話題のCM
松田翔太さん、桐谷健太さん、濱田岳さんなど、有名俳優や女優が数多く出演しているauのCM「三太郎シリーズ」もスタートしてから４年目になりました。（２０１５年１月開始）
途中からレギュラーメンバーとして出演している、菅田将暉さん演じる「鬼ちゃん」ですが、その息子である鈴木福さん演じる「赤鬼」の初恋の相手が登場し話題になっています。
「親子で笑おう！」が耳に残るこのCM。
テレビでは見れない未公開シーンも含まれており、赤鬼の初恋相手もしっかりと写っていますね。
見たところハーフか、外国人の方に見えますが、この初恋相手を演じている女優さんが非常に気になります。
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初恋相手の女優は誰？
ここで気になるのが、赤鬼の初恋相手の女の子が誰なのかということですよね。
調べてみると、マリナ・アイコルツさんだと分かりました。
出典：Junesmodels.com
【名前】：マリナ・アイコルツ
【国籍】：日本、アメリカ
【生年月日】：２０００年７月２２日
【年齢】：１７歳（２０１８年５月現在）
【身長】：１５４ｃｍ
【スリーサイズ】：B８０-W６０-H７９ｃｍ
【靴のサイズ】：２３ｃｍ
【職業】：モデル、タレント、ナレーション
【所属事務所】：Junesmodels.com、フリー・ウエイブ、アクアモデル
アメリカ人と日本人のハーフで、２０１５年１月「三太郎シリーズ」のスタート時から、ナレーションを担当しています。
日本語と英語、どちらも話せるそうで、CMではカタコトな話し方をしていますが、普通にスラスラ日本語も喋れるみたいですよ。
所属事務所が３つもあるのは、Junesmodels.comは主にタレントとしての活動をマネジメントしている事務所。
フリー・ウエイブはナレーション業を、アクアモデルはモデル業のマネジメントをしている会社です。
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ナレーションの出演作品は？
出典：ツイッター
ナレーションの仕事は他でもやっていて、過去の出演作品は以下のようなものです。
- マクドナルド WebCM
- ポカリスエット WebCM
- TOSHIBA dynabook CM
- AGFコーヒー WebCM
- V６のCD「Oh!My!Goodness!」
- 英会話教材ナレーション
過去の三太郎シリーズのナレーションの声も全てマリナ・アイコルツさんです。
ドラマにも出演
マリナ・アイコルツさんは、女優としてテレビドラマ「熱血硬派くにおくん」の第七話にも出演しています。
その予告動画がこちら。
動画を見ていただければ分かると思いますが、普通に日本語喋っていますね。
ドラマでもマリナさんのとっても可愛い笑顔が印象的です。
モデルとしても活躍
マリナ・アイコルツさんは、モデルとしても活躍しており、自身のインスタグラムに可愛い画像をアップしています。
出典：インスタグラム
最後の写真はお酒！？と一瞬ビックリしますが、多分普通のお茶ですよね。
笑顔がとても印象的なマリナ・アイコルツさんですが、キリッとした表情をすると海外のモデルさんのようなオーラを放っているようです。
ツイッターでの反応
auのCMナレーション(？)の外国人の人まで出てきたやないか！
— かすか (@fairytail0121m1) April 9, 2018
auのcm、ナレーションの人が出てくるのは新展開すぎる笑笑
— かさみん (@min_kasa_0211) April 7, 2018
https://twitter.com/GI_John_Lemon/status/979670197333147648
https://twitter.com/Takabanobaba/status/979669779941175296
https://twitter.com/tomonekobaldur/status/979550832323522560
https://twitter.com/lily_bloody_/status/979537647868641280
まとめ
さて、今まで声だけでの出演でしたが、今後は赤鬼の初恋相手として注目を集めていきそうなマリナ・アイコルツさん。
もしかしたら、CMでは実写初出演である彼女は、これからブレイクしていく可能性も十分ありそうですね！
マリナ・アイコルツさんのさらなる活躍を期待しています！
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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