フジテレビのアナウンサー小室瑛莉子アナがlive Newsイットに出演し可愛いと話題になっています。
小室瑛莉子アナといえばインスタやツイッターのアカウントなども注目されています。
そこで今回は小室瑛莉子アナに関して・・・
- コネ入社の噂ってホントなの?
- 彼氏の噂ってあるの?
- ミスコン時代の画像が見たいけどある?
こんな内容で書いていきたいと思います。
小室瑛莉子のプロフィール
【名前】:小室瑛莉子
【読み方】:こむろ えりな
【出身地】:神奈川県相模原市
【生年月日】:1999年3月2日
【年齢】:22歳(2021年10月現在)
【身長】:159cm
【血液型】:A型
【趣味】:マンガ、アニメ、ゲーム実況動画視聴、ロードバイクで走る、貯金、旅行、食べ歩き
【特技】:そろばん、暗算、アイロンがけ
【資格】:珠算検定1級
【好きなもの】:猫、納豆、いちご、うどん
【苦手なもの】:辛い食べ物、虫の大群、パクチー
【モットー】:志は高く、腰は低く
[sb name="adsense0"]
小室瑛莉子の経歴
1999年3月に神奈川県相模原市で生まれ育った小室瑛莉子さん。
中学・高校は穎明館中学校・高等学校
大学は青山学院大学・経営学部経営学科
大学時代には春休みにラオス・タイ、ベトナム、カンボジアの4カ国を一人旅した。
「国際ボランティア愛好会」に所属しており、カンボジアに2週間滞在して瓦礫で家を建てたりもしていました。
大学3年生時には「ミス青山コンテスト」で準ミス青山に輝く。
元々アナウンサーには興味があったものの、祖父が生前「えりがアナウンサーになったら嬉しい」と何度も言っていたことで本格的にアナウンサーを目指し始めます。
2021年にフジテレビにアナウンサーとして入社。
入社1年目から「めざましテレビ」「バイキングMORE」「FNSラフ&ミュージック」などに出演。
2021年7月からは「Live News イット!」のフィールドキャスターに抜擢されます。
[sb name="adsense2"]
ミスコンの画像がかわいい
大学3年生の時にミス青山コンテスト2019に出場して準ミス青山に輝いている小室瑛莉子アナ。
その時の写真がかわいいということで、ネット上でも話題になっています。
その画像がこちら。
いかがですか?
グランプリに輝かなかったのが不思議なほど輝いてますよね。
こちらはミスコン時代の動画です。
この年にグランプリに輝いたのは田﨑さくらさんでした。
【速報】
ミス・ミスター青山コンテスト2019▼ミス青山
グランプリ No.3 田﨑さくら
準グランプリ No.2 小室瑛莉子▼ミスター青山
グランプリ No.2 木村祐世
準グランプリ No.6 森悠太に決定致しました!
約4ヶ月間、沢山のご声援ありがとうございました…!✨✨ pic.twitter.com/gjSlb8YmXO— 青山ミスコン⦅公式⦆ (@aoyama_misscon) November 3, 2019
田﨑さくらさんは現在セントフォースに所属しており
フリーアナウンサー、タレントとして活躍中です。
フジテレビ「めざましテレビ」やテレビ東京「お仕事Search!それってグッジョブ」などに出演しています。
彼氏の噂は?
入社して間もない小室瑛莉子アナですが
早くもネット上では彼氏がいるのかが話題になっています。
調べてみましたがさすがにこの時期に彼氏がいる!という情報はありませんでした。
ですが過去のインタビューで小室さんは彼氏について以下のように答えています。
-彼氏に求める条件は?
約束を守る、チャラくない人がいいです
-もらって嬉しいプレゼントは?
彼氏だったら写真立て、それ以外なら美味しいものが良いです
このインタビューの時点で彼氏がいるのか分かりませんが
写真立てがほしいというやけにリアルな回答だけに
もしかしたら彼氏がいたのかもしれないですね。
インスタやツイッター
小室瑛莉子さんのインスタやツイッターのアカウントはあるのか調べてみました。
ツイッターはご本人のアカウントは発見できませんでした。
コネ入社の噂
小室瑛莉子アナにはネット上にコネ入社の噂があるようです。
なぜコネ入社がささやかれているのか理由を探ってみました。
大学時代に学生アナウンサーやキャスターなどの経験がない小室アナ。
にも関わらず入社1年目から「Live News イット」のフィールドキャスターに抜擢され、他の番組にも多く出演しています。
あまりにも番組への起用が多いことでコネ入社ではないかと囁かれているようです。
このことに関して真相はわかりませんが
テレビ局はコネよりも実力を重視して起用するはずで
全く実力がない人間がこういった起用のされ方はされないのではないでしょうか。
きっと学生時代に現場での経験がない分
人一倍努力を重ねた結果ではないでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございます
コメント