【副署長は誰】奈良税務署の50代男性職員の名前や顔画像の特定は?暴言暴力がひどい

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こんにちは。

奈良税務署の副署長だった50代の男性職員が注目されています。

2022年9月に行われた税理士会との懇談会で女性税理士に暴言を吐き背中を叩くなどの暴力を振るっていたことも報じられているのです。

この副署長だった50代男性職員とは一体誰なのでしょうか?

目次

奈良税務署副署長が女性税理士に暴言暴力

 

毎日新聞の記事によりますと、暴言暴力が起きたのは2022年9月16日に奈良市内で行われた懇談会です。

税務署の職員や近畿税理士会の約20人が参加し税務署の署長も参加していました。

 

件の50代男性職員は隣りの席に座っていた女性税理士に

 

「しょーもないことを言ってくるな」

「絶対に許さないからな」

「殺◯ぞ」

「アホと違うか?」

 

などと暴言を浴びせ続けさらに背中や肩などを平手で何度も叩いたといいます。

女性にケガはありませんでしたが、精神的ショックを受けているということです。

 

女性税理士は確定申告業務において税理士会の様々な要望を伝える担当者の1人でした。

副署長の男性職員は税理士会の要望に日頃から不満を抱えていたと見られています。

 

女性税理士は国税局に被害申告し問題が発覚。

男性職員は問題発覚後、大阪国税局総務部付けに異動したといいます。

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世間の反応

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この副署長さんが組織内ではどれほど偉いのか知らないけれど、組織の"外"では単なる人。組織外の人とは本来対等の立場なんだから、よく殺すぞとか言えるよね。相手を高圧する(マウントをとる)態度は、税務署内に旧態以前の組織だと感じずにはいられません。

最近、どの業界でも士業を目指す人が激減してきているのに、こうした事件を見聞きすると、わざわざ難関試験を突破する意欲がなくなるよ。経験の少ない士業は稼ぎも少なく、こうしたハラスメントが横行する業界なら誰も行きたくないよね。

こうした事件を起こせば自ら職を辞すべきだと思うけど、公務員って、そもそも潰しが効かないから、職を失うと他に就ける仕事もないし、このような態度の人を誰も雇わないよね。

まぁ、とりあえず国税局の対応を期待せず待つとしますか。マスコミさん、しっかりフォローして下さいな。

副署長になるには、過去調査官だった時代にはかなりの所得増差を上げて来たと思いますほとんどの調査官が上席で終わるところ、統括から特官、副署長になったのですから。
その調査官時代にもそんな言動で、納税者から巻き上げた税金があったのでしょうね。

いつも思うが、50歳(ある程度、酒席を経験しているの意)なら、飲み過ぎればこんなこと起こすかもって感覚というか、想像ができるはず。

それで、深酒をするなら、確信犯だと思う。
酒に酔った。を免罪符にするのは止めて欲しい。

記憶が無くとも、周りが覚えている。
被害者の泣き寝入りは無しにして欲しい。

引用:Yahooニュースコメント

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元副署長の50代男性職員は誰?

イラスト

 

では暴言、暴行を繰り返した男性職員は誰なのでしょうか?

報道された情報をまとめると男性職員は少なくとも2022年9月中旬までは副署長の職に就いていた人物です。

 

この時期に奈良税務署の副署長だった人物を調べてみると、少なくとも4人の名前が確認されています。

その中で1人の副署長はその名前から女性であることが伺え、3人まで絞られている状態です。

 

参考情報元

https://www.nk-net.co.jp/nara/assets/files/newsletter/134.pdf

 

ここから先の特定作業は簡単ではないですが、すでにツイッター上では「ある人物」の名前が浮上しています。

そのツイートがこちらです。

 

該当ツイート

ttps://twitter.com/osanpochuudayo/status/1588312716661633024

 

報道されている副署長の男性職員がこの人物だとして、実名と顔画像も掲載されているのです。

ですが、あくまで現段階では奈良税務署の副署長は4人確認されており、3人まで絞られた候補の1人だということを念頭に置くべきです。

 

 

まだこの人物が暴言副署長だと確定したわけではないので、情報の取り扱いには十分ご注意下さい。

当該人物への誹謗中傷などは厳に慎むべきです。

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