みなさん、こんにちは。
今回は料理研究家でタレントの「みきママ」こと藤原美樹さんについて取り上げていきたいと思います。
※2023年3月28日追記しました
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今月25日にみきママが旦那さんと離婚したことを、自身のインスタグラムを更新し発表しました。
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みきママが離婚した元夫は藤原速人さんです。
今回は元夫の速人さんがどのような人物なのか調査していきます。
みきママが旦那と離婚,藤原速人の職業や顔画像
みきママが18年間連れ添った元夫の速人さんは一般人ですが、YouTuberとして活動をしておりみきママのチャンネルにも顔出しで出演しています。
藤原速人さんの顔画像はこちらです。
速人さんの職業について調査すると、みきママが2020年12月1日に更新したブログに「旦那がYouTuberになりました!!」と投稿されていました。
そのチャンネルが「はやパパちゃんねる」です。
このチャンネルでは、娘さんがたびたび出演し、グルメなどの動画も配信しています。
みきママの旦那さんはもともと「近畿日本ツーリスト」に勤務しており、2011年9月に「株式会社foodest」を立ち上げています。
この会社は飲食店の経営やフードコンサルタントを行う会社で、2018年4月には「爆汁肉餃子 二代目龍太郎」の経営者として活動をしています。
この餃子屋は催事場を中心に店舗を展開し、テイクアウトと冷凍餃子の直売を行っています。
名前の通り小籠包のような汁があふれる「爆汁」の餃子だと動画内では説明しています。
爆汁肉餃子を検索で調べてみると、「豪徳寺店」を構えていましたが、これは2018年6月末に閉店しています。
その理由は速人さんの病気であり、みきママのSNSでも旦那さん病気になってしまったことが公開されていました。
公式ホームページには2023年4月に新装開店を予定しており、新店舗を出店する予定となっていました。
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世間の反応
売れる前にブログを見てて、素敵な家族〜と思っていたのに。。
先日もはる兄の大学合格をニュースで見て、スゴイな〜と思っていたのに。。
昔は、仕事頑張って帰ってきて美味しいご飯が待ってたら胃袋掴まれて幸せなご夫婦と思っていたけど、100%幸せとかはなく、色々あるんだね。
みきママ、はる兄の受験を支えながら、自らも大学生で勉学に励んでいた。
忙しいけど、愛情たっぷりなご飯、観ていてご家族が羨ましかったし、凄いなと関心していました。
まさか影でこんな事があるとは微塵も感じなかった。悩んだ結果離婚を選びましたが、これからも幸せになって欲しい。
子どもが居るだけに…でも稼ぎがあるから頑張って下さい!収入が逆転しちゃったのが限界に来たのかな?旦那さん…と予想してしまう…
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藤原速人のwikiプロフィール
【名前】:藤原速人
【読み方】:ふじわらはやと
【生年月日】:1980年2月5日
【年齢】:43歳(2023年3月現在)
【出身地】:愛知県名古屋市
藤原速人のインスタやFacebook,大学は?
速人さんのインスタやFacebookを調査しました。
インスタについてはID「hayapapa_anna」が藤原速人さんのアカウントです。
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インスタには様々な場所で「爆汁肉餃子」の店舗を出店した投稿や、ランチの写真などが投稿されていました。
Facebookについては以下のアカウントが確認されています。
肩書に「爆汁肉餃子 二代目龍太郎 店長」と記載されており、「高校生・中学生の息子2人と幼稚園の娘」ガイルとの記載があり、動画に登場している娘さんも写真に写っているため、ご本人で間違いないと思われます。
このアカウントには大学の情報がありませんが、ネット掲示板には「埼玉大学工学部」との情報があります。
しかし、これは公式上の情報ではない裏付けのない情報であることにご注意下さい。
親権はみきママじゃない?
速人さんは離婚後に開設以来初めてブログを更新しています。
記事によると、子供たちの親権は速人さんであるようで、シングルファザーであることを伝えています。
このことからみきママは子供の親権を得ていないことが分かります。
子供「たち」と書かれていることから、少なくとも2人以上の子供がいるということになります。
この事実にYahooニュースのコメント欄では以下のような意見もあります。
「親権は彼女ではないんですよ」って言うのを伝えるための
若干復讐めいた内容に読めてしまうのは自分だけでしょうか。まるで、今まで演じて来た”ママ”像は虚偽だったんですよ
とでもいいたげな。
親権は夫が取った。
子供はほぼ大人と言って良い年齢(自分で物事を判断できる年齢)になっていて、それでも夫について行くことを選択した。子供が幼くて、夫側が法律を駆使して無理やり親権を奪い取ったならまだしも、子供自身の判断で夫側について行くと決断したという事が全てを物語っていると思います・・・
ブログには短い記事の中に「シングルファザー」という単語が4回も使われています。
さらに、プロフィール欄にもシングルファザーの文字が。
この状況から見ると、親権を自分にあることを必要以上にアピールしているようにも見え、離婚の理由となにか関係があるのかと考えてしまいます。
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