ウッチャンナンチャンの南原清隆が、ビビアンスーとの不倫が原因で、干されたのではないかということで話題になっている。南原清隆といえば年収や創価学会のことでも話題になっている。また、有吉弘行との関係や、ゲットスポーツや24時間テレビ、ヒルナンデスのことでも話題になっている。
そこで南原清隆に関して・・・
- 身長や体重に年齢や誕生日は?
- 出身や高校に大学、血液型は?
- 南原清隆が結婚した嫁はだれ?
- 子供はいるの?
- ビビアンスーとの不倫疑惑の真相は?
こんな疑問に答えていきたいと思う。
南原清隆のプロフィール
【名前】:南原清隆
【読み方】:なんばらきよたか
【愛称】:ナンチャン、南原バンバンバン
【出身】:香川県高松市
【誕生日】:1965年2月13日
【星座】:みずがめ座
【年齢】:49歳(2014年現在)
【身長】:174cm
【体重】:63kg
【スリーサイズ】:B83-W74-H93.5cm
【足のサイズ】:26.0cm
【血液型】:AB型
【デビュー】:1985年
【趣味】:プロレス
【特技】:社交ダンス
【好きな食べ物】:讃岐うどん
【学歴】:
- 高松第一高等学校
- 横浜放送映画専門学校
南原清隆の経歴
香川県高松市に生まれ育った南原清隆は、幼少時代からお笑い芸人に憧れており、地元の高松第一高等学校を卒業した後、上京し横浜放送映画専門学校(現在は日本映画大学)に入学する。
専門学校の同級生であった、内村光良とお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」を結成し、同期の出川哲朗や入江雅人と共に、「劇団SHA・LA・LA」を結成し公演活動をしていた。
南原清隆がブレイクするきっかけを掴んだのは、「お笑いスター誕生!!」に出演し人気を集めたのがきっかけである。
その後は漫才を中心に活動し、さらに人気を集めた南原清隆は、バラエティ番組への出演だけでなく、スポーツキャスターや記者としても活躍する。
また「ブラックビスケッツ」のメンバーとして、シングル4枚アルバムを1枚リリース。セカンドシングルの「Timing」は、CD出荷枚数200万枚の大ヒットとなった。
また俳優としてもテレビドラマや映画にたびたび出演している南原清隆。さらに日本の伝統芸能である落語や狂言にも挑戦し、たびたび舞台に挙がっているまさにマルチなタレントである。
芸能界きってのプロレス好きである南原清隆は、「全日本プロレス」の中継にもゲストとして数回呼ばれている。
2011年からはお昼の人気番組「ヒルナンデス!」のメインMCを務めお茶の間の人気を集めている。
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南原清隆とサッカー
南原清隆を検索にかけると、「サッカー」というワードが引っかかる。これはどういうことかと調べてみたが、確定的な情報は今現在のところないようだ。
可能性としては、南原清隆と元サッカー選手のチェ・ヨンスが似ていると言われていること。
もう一つの可能性としては、スポーツキャスターをよく務めスポーツ研究番組である「Get Sports」にも出演している南原清隆が、サッカーについての知識が全く無いと言われている点である。
一方自分が興味のある野球やプロレスに関しては、かなり突っ込んだコメントをしていることから、一部のサッカー好きからこういった声が挙がっているのかもしれない。
南原清隆の奥さんと子供は?
南原清隆は28歳になった1993年に結婚している。お相手は一般女性であること以外に情報が公開されていない。また顔写真などもネット上には全く公開されていないようだ。
南原清隆の子供に関してだが、結婚してしばらくは子宝に恵まれなかったが、結婚13年目の2005年3月に長男が生まれているようだ。
2014年現在で9歳になる南原清隆の子供だが、こちらも顔写真や詳しい情報は公開されていないようだ。
南原清隆とビビアンスーが不倫?
さて1993年に結婚した南原清隆だが、その後ビビアンスーと不倫関係にあったのではないかと報じられている。南原清隆とビビアンスーは、「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」で共演し、番組の企画で結成した「ブラックビスケッツ」でも共にステージに立った仲である。
そんな南原清隆とビビアンスーだったが、ブラックビスケッツが活動を停止した1999年に、日本での活動を撤退し台湾で活動している。
その原因は持病の外反母趾が原因であり、手術をしてリハビリもしたいからというものであった。しかし当時人気絶頂であったビビアンスーが、あっさり日本での活動を撤退した理由に、南原清隆との不倫が原因であると報じられたのだ。
もともと台湾で活動していたビビアンスーだが、日本では清純派のイメージが強いが、それはビビアンスーが日本進出を機にキャラを作っているということである。
台湾でのビビアンスーは、恋多き女として知られ、上昇志向の強いクレバーな女性であったという。また日本では天然キャラで日本語もカタコトな部分もあったが、実際はかなり日本語がうまかったという。
実は日本でもロックバンドLUNA SEAのSUGIZOや、香港の人気俳優スティーブン・フォンなどとも熱愛が報じられており、恋多き女という話も納得ができる。
あれから10年以上経ち、自身が結婚もしたことでタイミングを見て日本に復帰したという見方が多いのだ。それが君のタイミングと言ったところであろうか。
南原清隆も1999年から2000年にかけて、人気絶頂だったにもかかわらず芸能活動をかなり縮小している。これにはまだまだ報道されていない”大人の事情”がありそうだ。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
では最後に南原清隆とビビアンスーが組んでいたユニット「ブラックビスケッツ」の最大のヒット曲Timingのミュージックビデオをご覧いただこう。
▼ブラックビスケッツ タイミング▼
http://www.youtube.com/watch?v=HllSNgTA07s
コメント
コメント一覧 (1件)
違うでしょ。南原はヒロミと同じで態度が大きかったから。
ビビアンは仕事が増えて忙しく台湾の地震も重なったから。