【生い立ち】斉藤優花の高校・中学「有名なヤンキー校」動機は子供3人と旦那に関係してる？

 

みなさん、こんにちは。

かねてより報じられている長野県松本市の自宅アパートで、2歳の息子・斉藤來心（らいしん）くんを死亡させて母親が逮捕された事件。

 

※2023年6月15日追記しました

 

逮捕された松本市のの配達員・斉藤優花容 疑者（25）については、様々な情報が報じられていますね。

 

すでにSNSの一部が特定され、旧姓や学生時代の情報も分かってきました。

 

斎藤優花のwikiプロフィール

 

 

斉藤優花のFacebookが特定されているため、旧姓や一部の学歴、学生時代の写真などが判明しています。

 

世間的にも注目度が高い事件であり、幼少期なども公開されるのも近いのではないでしょうか。

こちらでは出身中学・高校・大学や生い立ち、犯行動機などについてまとめていきます。

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中学・高校・大学など学歴

 

斉藤優花の学歴について調査してまいります。

一部はSNSから情報が得られています。

斉藤優花の出身中学校

 

斉藤容疑者の中学校については、現時点で報道などで情報が公開されていません。

そのため、出身中学校は現時点で不明となっています。

 

ただ、Facebookから得られた情報から斉藤容疑者の出身地も「長野県松本市」だと判明しています。

 

通常同じ地域に住んでいる場合は、1度も転居していないか、転居しても近くに住んでいる可能性が高いため、現在の住所の中学の学区を調べました。

 

 

その結果以下の2校がヒットしました。

 

 

もちろん、同じ市内に住んでいても全く別の学区に転居している可能性もあります。

ですが、現時点では上記の2校が有力といえます。

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斉藤優花の出身高校

 

斉藤容疑者の高校については、有力な情報が得られています。

その高校とは「松本筑摩高等学校」です。

 

斉藤容疑者のFacebookアカウントでこの高校が学校の中では唯一「いいね」されています。

また、友達の中にはこの高校出身者がかなり多いのです。

 

 

 

そのため、斉藤容疑者がこの高校に通っていた可能性が高まっています。

ただ、斉藤容疑者の別垢らしきFacebookには別の高校名が記載されているため、確定にできるほどではないことにご注意ください。

 

 

この学校の評判はあまりいいものではなく

 

 

喫煙も許されてしまうようなヤンキー高校だという評判があるようです。

高校の後輩の印象では

 

 

少なくとも高校時代の印象は事件を起こすタイプには見えません。

斉藤優花の出身大学

斉藤容疑者の出身大学についての情報は不明です。

情報が判明しましたら、追記してまいります。

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斉藤優花の生い立ち

 

斉藤容疑者の生い立ちについて調査していきます。

特定されているFacebookには高校時代と思われる写真がかなりの数投稿されてます。

 

出身地は現在の住所と同じ「長野県松本市」です。

ニックネームは「ゆーかまん」だそうで、小学生時代など子供の頃に付けられたあだ名なのでしょうか。

 

現在生い立ちなどの具体的な情報は以上になりますので、報道や爆サイ、２ちゃんねるなどのリーク情報などで情報が入りましたら追記してまいります。

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斉藤優花の顔写真18選

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犯行動機について

 

斉藤容疑者の犯行動機とは何なのでしょうか？

警察の調べに対しては容疑を否認しているため、その動機をうかがい知ることは出来ません。

 

続報では亡くなった來心くんの身体には、傷やあざなど虐待を日常的に受けていた跡はなかったとのこと。こうなると動機が余計に気になりますね。

 

ヤフーニュースには以下のような意見もあります。

3人目産んだら１０００万だとかにすると、一気にお金をあげるとお金の為だけに子ども作って虐待死させる親とかいそうだな…。やっぱり税で優遇する方が良い気がする。

現在、複数の自治体で進められている3人目を産んだら1000万円の補助金が出る制度。これが悪用され子供を考えもなしに作る危険性を指摘しています。

 

現時点でも3人目の子供を生むと100万円の補助金が出たり、税金が優遇されるなどの制度がある自治体は多いです。考えたくはないですが、そういった金銭目当てで子供を作り殺害した…などとは考えたくはないですね。

 

このような動機でしたら、本当にありえない事件であると言えます。

根拠のない憶測失礼いたしました。

 

犯行動機については、報道で新たな情報が確認されましたら、追記してまいります。

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子供を溺愛していた

斉藤容疑者の親族によると、子供を溺愛していたそうで子供からも好かれていた人物なんだそうです。

「優花は子どもを溺愛していた。本当に普通の親子。自分たちがそばにいても子どもはすぐ優花の方に飛んでいく虐待なんて１００％ない。油で死ぬなんて、そんな知識もないと思う。優花を信じている」

引用：テレビ信州

自宅にはエアコンがなく、真夏の暑い日には子供を連れて車で涼んでいたそうです。

生活はかなり切り詰めたものだったようですね。

 

子供は下の子しか外に連れてなかったようで

近所の住民：
「下の子しか外に連れていかなかった。上の子はいることすら知らず、養子に行ったのかなと。（上の子を見たのは）1回だけある。その時はまだ小さく生まれたばかりで。そこから1回も見たことがない」

引用：長野放送

ときには深夜に小さい子供を連れていたということです。

子供の年齢は2歳からもう少し小さいくらいでした。

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世間の反応

灯油こぼした→とりあえず布団を乗せて吸い取らせよう→処理完了したからお出かけ（子供は家に残して）という流れ？
匂いとか、着火の危険性とか、もし子供が触ったら・・・と考えなかったのかね。っていうかまず掃除が最優先でお出かけどころじゃないと思うけどね、普通。

「部屋の中のストーブの灯油をこぼした」←これは注意していてもあるかもしれない。しかし、大変！と焦りながらも拭いた布、しみた布団はすぐに剥がすか子供から遠ざけると思う。匂いも明らかにやばいだろうし、窓を全開にするかも。

自分の身なりにはすごいお金かけてそうだけどエアコンも買えなかったみたいだね？夏場は車に子供乗せて涼ませてたとか近所の人が言ってるけど。

虐待死ではなかったとおもうけど、ネグレストだったのは間違いないでしょうね。
灯油をこぼしたら布団は処分する。ましてや子供を寝かそうとは思わない。
お金がなかったとしても用意はするよ。

引用：Yahooニュースコメントより