明石家さんまの本名とフライデーされた彼女は？母親と家族の生い立ち

 

お笑い芸人の明石家さんまの本名や過去にフライデーされた彼女のことが話題になっている。

明石家さんまといえば、長男や弟のことでも注目されている。

 

また年収や長渕剛との不仲説についても注目を集めているようだ。

 

そこで明石家さんまの関して・・・

 

• 身長や体重に年齢や出身は？
• 本名や高校大学、誕生日や血液型は？
• フライデーされた彼女って誰なの？
• お母さんはどんなひとなの？
• 生い立ちが壮絶ってホント？

 

こんな疑問に答えていきたいと思う。

 

 

明石家さんまのプロフィール

 

 

【名前】：明石家さんま

【読み方】：あかしやさんま

【愛称】：さんまさん、さんちゃん、チャッピー、お笑い怪獣

【出身】：和歌山県東牟婁郡古座町

【誕生日】：１９５５年７月１日

【星座】：かに座

【年齢】：５９歳（２０１５年現在）

【身長】：１７２．５ｃｍ

【体重】：６１ｋｇ

【血液型】：Ｂ型

【デビュー】：１９７４年

【所属】：吉本興業東京本社

【趣味】：テニス、ゴルフ、スポーツ観戦、競馬、海外旅行

【特技】：サッカー、水泳、手品

【資格】：ソロバン３級

【好きな食べ物】：焼肉、ブリ大根、カレーライス、さつま揚げ

【嫌いな食べ物】：納豆、ひじき、レバ刺し

【学歴】：奈良県立奈良商業高等学校

 

 

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明石家さんまの経歴

 

 

和歌山県東牟婁郡古座町で生まれ、奈良県奈良市で育った明石家さんまは、幼少時代から人を笑わせるのが大好きで、近所ではすでに人気者だったという。

 

もともとはお笑い芸人ではなく落語家を目指していた明石家さんま。

 

笑福亭松之助に弟子入りした明石家さんまは、「笑福亭さんま」として活動を開始している。

 

”さんま”という芸名の由来は、明石家さんまの実家が水産関係の仕事をしていたため、師匠から命名されたという。

 

お笑いの同期には島田紳助や関根勤、オール阪神・巨人などがいる。

 

その後師匠の本名からとった「明石家」の姓を与えられ明石家さんまと名乗ると、師匠の勧めでお笑いタレントに転身した明石家さんまは、「オレたちひょうきん族」に出演し人気を集めている。

 

 

この時ブレイクするきっかけとなったのが、「ブラックデビル」のキャラであったが、もともとは高田純次が務めていたキャラであった。

 

高田純次が病気で番組を休み、たまたま衣装のサイズが一緒だった明石家さんまが選ばれたのだ。

 

その活躍が認められ１９８２年に「花王名人大賞新人賞」や「日本放送演芸大賞ホープ賞」など多くの賞を受賞している。

 

その後はお笑い芸人としてもテレビ司会者としても大活躍を果たし、１９９９年には「日本で最もテレビ露出の多いスター」ということでギネスブックに認定されている。

 

 

ダウンタウンやウッチャンナンチャン、爆笑問題など若手の台頭により一時は人気に陰りが見えたが、現在でもお笑いBIG３としてその存在感は健在である。

 

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生い立ちが壮絶だった

 

 

お笑い怪獣として現在でも大活躍中の明石家さんまだが、実は生い立ちは壮絶なものであるという。

 

明石家さんまは幼少期に実の母親と死別しているのだ。

さらに１９８３年には実の弟が家事で亡くなるなど、身内に災難が続いている。

 

 

幼少期の明石家さんまは３人兄弟の次男として育ち、兄が勉強をしなさいと怒られているのを見て、自分は怒られまいと必至に勉強したのだという。

 

そのため親には「１人で大丈夫だ」とあまり構ってもらえず寂しい思いをしたのだという。

 

親戚には構ってもらいたい一心で、家に叔父や叔母が集まった時にはひとりひとり笑わせて、少しでも構ってもらえるように努力したんだという。

 

これがお笑い芸人明石家さんまの原点で、いつのまにか近所の人からも人気者になっていたんだという。

 

 

様々な苦労をした幼少期が、お笑い怪獣明石家さんまの原点だったのだ。

 

 

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さんまの本名は？

 

師匠からもらった明石家さんまの名前で大ブレイクしたが、本名はなんという名前なのだろうか？

 

このことに関して調べてみると、明石家さんまの本名は杉本高文というそうだ。

 

もともと落語家を目指して笑福亭さんまの芸名で活動していた明石家さんま。

 

同期で若いころはよく一緒に営業を回ったという島田紳助は、お互いの家を行き来する仲であり紳助はさんまのことを本名の「杉本」で呼ぶそうだ。

 

 

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フライデーされた彼女は？

 

 

さて明石家さんまといえば１９８８年に大竹しのぶと結婚していたが、１９９２年に離婚している。

 

娘のIMALUも芸能界でデビューしており、お互いにしばしばネタにしあっている。

 

そんな明石家さんまだが５９歳になった現在でも熱愛の報道が多く、フライデーに激写されている。

 

２０１３年１０月にフライデーされたのは紗倉まなとの密会だ。

 

 

２人は高級焼肉店に別々に入ると、帰るときも５分ほど時間をずらして退店していたという。

その後別々のタクシーで高級カラオケ店に入っていった２人は、２時間後にまたも別々に退店し帰宅したという。

 

この紗倉まなは娘のIMALUよりもさらに年下であり、周囲を驚かせた。

 

２０１３年１１月には優希まこととの密会をフライデーされている。

 

 

これは明石家さんまの自宅で優希まことと”お泊り密会”したと報じられたものだ。

２０１３年１１月の中旬にさんまの自宅を優希まことが訪れたそうだ。

 

それから優希まことは約１４時間後の午後１時まで出てこなかったという。

 

しかしいずれも明石家さんまは「ハニートラップに引っかかった」と語っており、関係はなにもないという。

にわかには信用出来ないいいわけだが・・・

 

 

さらに２０１４年５月にまたもさんまはフライデーされている。

 

お相手は会社社長の田中優衣である。

 

 

これは２０１４年の５月中旬に田中優衣が明石家さんまの自宅を訪問したという内容であり、

田中優衣はさんまのことについて・・・

 

「さんまさんとは仲良くさせていただいてます。非常に大切な方」

 

と熱愛の可能性が十分あるようなコメントをしている。

付き合っているのか？という質問にはノーコメントだったという田中優衣。

 

 

一部では会社の宣伝に明石家さんまが利用されたのではないか？という見方もあり、実際に熱愛があるのかははっきりしていないようだ。

 

お笑い怪獣と呼ばれる明石家さんまだが、夜の方もまだまだ怪獣なのだろうか？

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。