お笑いタレントでグラビアアイドルでもあるおかもとまりが、熱愛中の彼氏と結婚するということで話題になっている。
おかもとまりといえば、写真集「砂時計」やDVDの「近距離彼女」が過激なことでも話題になっている。
またもう中学生や有吉弘行との関係も注目を集めているようだ。
そこでおかもとまりに関して・・・
- 身長や体重にスリーサイズやカップサイズは?
- 年齢や本名に高校大学、誕生日や血液型は?
- おかもとまりってもう中と付き合ってなかったの?
- 結婚はいつするの?
- かわいい画像や動画が見たい!
- 旦那さんになる人ってどんな人?過去になにがあったの?
こんな疑問に答えていきたいと思う。
おかもとまりのプロフィール
【名前】:おかもとまり
【本名】:岡本麻里
【出身】:群馬県藤岡市
【誕生日】:1989年12月13日
【星座】:いて座
【年齢】:25歳(2015年現在)
【身長】:156cm
【体重】:43kg
【スリーサイズ】:B80-W58-H84cm
【カップサイズ】:Bカップ(推定)
【足のサイズ】:24.5cm
【血液型】:O型
【デビュー】:2006年
【所属】:太田プロダクション
【職業】:ものまねタレント、グラビアアイドル、女優、温泉レポーター
【趣味】:ポールダンス、サンドイッチのレシピ作り、グラビア観察、カメラ撮影
【特技】:ものまねメイク、ブリッジしながら何かをする、利きサンドイッチ、辛いものに強い、魚偏の漢字の覚え方
【資格】:温泉ソムリエ
【学歴】
- 藤岡市立北中学校
- 通信制の高校?
- 昭和女子短大
[sb name="adsense0"]
おかもとまりの経歴
群馬県藤岡市で生まれ育ったおかもとまりは、もともと地方タレントとして活動していた。
そんなおかもとまりは18歳の時に、テレビで「R-1グランプリ」に出演する鳥居みゆきを見て感銘を受け、自分も人を笑わせる仕事がしたいと強く思い、お笑い芸人を目指すこととなった。
自ら現在も所属する「太田プロダクション」に売り込みに行き18歳の時に契約を結んだのだから、彼女の行動力には脱帽である。
その後太田プロエンタテインメント学院東京校に入学しお笑い芸人の基礎を学んだおかもとまりは、ものまねグランプリなどの番組に出演し、広末涼子のものまねでブレイクを果たすと、2010年にはグラビアアイドルとして写真集も出版して人気を集めている。
またデビューDVD「からふる」がオリコンのアイドルイメージ部門で。お笑い芸人としては初めてとなる1位を獲得している。
2011年には自身のブログでものまねメイクの連載をスタートさせるなど、精力的に活動をしているおかもとまり。
その後も発売する写真集やDVDが軒並みヒットを記録するなど、お笑い芸人の枠を超えて活躍している。
2013年には奥さんにしたいお笑い芸人総選挙で1位に選ばれて話題になっている。
[sb name="adsense2"]
過激な画像や動画が話題に!
グラビアアイドルとして大活躍中のおかもとまり。
2014年12月にはラスト写真集と銘打って写真集「砂時計」が発売され、その過激な内容が話題になった。
いまやお笑い芸人というよりも、完全に人気グラビアアイドルである。
そんなおかもとまりの過激な画像や動画を、外部サイトではあるが発見したのでぜひご覧いただこう。
おかもとまりのファンの方はもちろんだが、そうでない方や彼女のことをあまり知らない方でもこの過激な画像は必見である。
またこちらの動画でも、彼女の過激な水着姿を見ることができるのでぜひご覧いただこう。
▼おかもとまり 過激な水着▼
結婚相手の壮絶な過去
さて2014年12月31日に衝撃的なニュースが流れた。
おかもとまりが交際中の男性と結婚間近だというのだ。
そのお相手というのが作曲家のnaoさんである。
naoさんは1980年12月生まれの34歳で東京都北区出身だ。
もともと「I wish」として活動をしており、I wish解散後は作曲家、編曲家、音楽プロデューサーとして活躍している。
naoさんは2007年12月に歌手のas氏こと小池珠美さんと結婚し、長男を授かっているのだが珠美さんは突然の発作からの心肺停止でこの世を去っているのだ。
25歳の若さだったという。
おかもとまりとの交際は2014年夏頃からであり、現在はnaoさんとお子さんとおかもとまりの3人で都内のマンションに同居しており、2014年12月に結婚する意志があることを発表しているのだ。
おかもとまりの知人によると
「彼女は子供を育てる覚悟をもって交際をスタートさせたようです」
と語っているという。
おかもとまりには過去にお笑い芸人のもう中学生との熱愛が報じられたが、破局を迎えている経歴を持つ。
今後結婚式などの予定は発表されていないが、ぜひnaoさんとおかもとまりには幸せになっていただきたいものだ。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
コメント