訃報が入ってきました。

落語家の桂福車(かつらふくしゃ)さんが大阪市内で亡くなりました。56歳でした。

 

桂さんが所属する「松竹芸能」が発表したもので、突然の訃報にネット上でも大きなニュースになっています。

桂福車さんの死因の病気は公表されているのでしょうか?

彼のこれまでの経歴とともに書いていきたいと思います。

 

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死去のニュース

桂福車の画像

出典:デイリースポーツ

突然の訃報が届いたのは2018年2月2日の午後でした。

公式のニュースサイトの記事によると

 落語家の桂福車(かつら・ふくしゃ、本名大津康裕=おおつ・やすひろ)さんが今月1日午前、大阪市内で死去したことを、所属する松竹芸能が2日、発表した。56歳。大阪市出身。通夜は3日午後7時から、告別式は4日正午から、東大阪市の東大阪祭典で営まれる。喪主は長女大津萌恵(おおつ・もえ)さん。

1961年4月26日、大阪市東成区出身。大阪府立清水谷高校卒。83年11月1日、桂福団治に入門。社会派として活躍し、レパートリーに古典「胴取り」「釜盗人」、新作「辞世の句」「レプリカ」「寺うどん」などがある。講師や講演、趣味を生かした競馬関係の仕事でも活動した。今月22日にも大阪・天満天神繁昌亭の「猫の日落語会」出演が予定されていた。

出典:https://www.daily.co.jp

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死因は病気?

桂福車の画像

出典:産経ニュース

亡くなった事を伝える記事には桂福車さんの死因がないようです。それでは病気を患っていたというような情報が過去にあったのか調べてみると、そういった情報も一切ないのです。

 

記事には大阪市内で亡くなったとだけ記されており、そこが病院なのかどこなのかも記されていません。亡くなったと判断するには、医師の死亡診断が必要なので、おそらく病院だと思われますが病気なのか事故なのかも分かっていないのが現状です。

56歳という若さですから、なんらかの病気で亡くなったと考えるのが自然です。

 

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先日までFBでコメントを

 

桂福車さんはFacebookを利用しており、先日までコメントをしていたことを知り合いの方がツイートしています。

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桂福車のプロフィール

桂福車の画像

出典:松竹芸能

【名前】:桂福車(かつらふくしゃ)

【本名】:大津康裕(おおつやすひろ)

【出身】:大阪府大阪市東成区

【生年月日】:1961年4月26日

【没年】:2018年2月2日

【享年】:56歳

【身長】:170cm

【体重】:70kg

【血液型】:O型

【趣味】:酒を飲む、ギャンブル、料理

【特技】:南京玉すだれ、中華料理、珠算、落語家のモノマネ

【所属事務所】:松竹芸能

【出身高校】:大阪府立清水谷高等学校

 

清水谷高校時代は落語研究会に所属していた

▪高校卒業後は郵便局で勤務

▪仕事を続けながら桂福団治に弟子入り(1983年)

▪郵便局を退職(1988年)

▪WBS和歌山放送の「サタデーインJOWA」にレギュラー(1990年

▪平成3~4年 2年連続NHK新人演芸大賞本選会入選

▪ECC落語教室主任講師(2002年)

▪大阪旭郵便局一日局長(2003年)

主な会は「花菱の会」「上方らくごカルテット」「宵酔落語会」
「ECC落語会」
ひとこと/新作「辞世の句」「レプリカ」「寺うどん」や、古典「胴取り」「釜盗人」等、希少な噺も多く、「21世紀は組合だ」他、社会派の旗手として笑工房に参加。ECC落語教室主任講師、興國高校、東成区民ホールなど教授活動も盛ん。また、笑いの中に鋭く社会を斬る講演は、全国各地で好評。主な分野は労働組合、人権、食品添加物、料理と食材、しつけと教育、健康、言論の自由、捕鯨、競馬、ハコモノ行政など、いっぺん使ったら、そのスゴさがわかります。

引用:https://kamigatarakugo.jp

料理が得意で自身のFacebookには料理についての投稿も。

 


 

講演活動も行っており、『労働問題』『食品問題』『教育問題』『人権問題』などの公演が多かったようです。

 

過労死防止を呼びかけ

桂福車の画像

出典:福井新聞社

桂福車さんは生前、過労死防止を呼びかける活動を落語を通じて行っていました。

桂福車さんは仕事のストレスや過労で自ら命を絶つ若者に対して

 

「会社に命までささげることはない」

「過労死をどう厳粛に受け止めて法律を生かすかが大切」

「遺族や弁護士のアイデアを生かしながら、より良い噺にしていきたい」

 

と声をかけ、現代社会でもがき苦しむ若者を救おうとしていたのです。

落語家として人を笑わせるだけでなく、人権問題や社会問題に強い関心を示し、社会貢献を常にしてきた桂福車さん。

 

彼の生き様をこれから生きていく私達が忘れてはいけません。

 

結婚した嫁や子供は?

 

桂福車さんの家族について調べてみると、結婚した奥様についての情報はネット上にないようです。東大阪市の東大阪祭典で行われる告別式の喪主は長女の萌恵(もえ)さん。

 

通常奥様がいれば、奥様が喪主を務めますので、離婚あるいは死別しているのかもしれません。

 

ネット上の声

 

  • 落語家には珍しく人権問題に強い関心を示し、そうした講演をしたり労働組合の活動を支援していたようだが、喪主の娘さんはおそらく20代だろう。奥さんはいないのか、死因は何なのか、謎が多い人だ。

 

  • まだ若いのにどうして?死因は書いてないが病気だろうか?残念です。ご冥福をお祈りします。

 

  • 一つの時代が終わったわ

 

  • まだ若いのに・・・・

 

  • 師匠(桂福團治)より先立って、どないすんねん!

 

  • 落語家、桂で一瞬歌丸師匠かとおもっちゃったよ。合掌

 

  • 何があったんだろう。

 

  • この年代で逝ってしまう噺家が多すぎる。
    脂がのり切ってる時のはずなのに。。

 

  • 渋い、それでいて巧い噺家さんだった。好きだったのに、そんなに早く逝かなくてもいいと思うのだけど。

 

  • まだ若いのにどうして?死因は書いてないが病気だろうか?残念です。ご冥福をお祈りします。

 

最後になりましたが桂福車さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。