先日亡くなった小林麻央さんのみたまうつしの儀がとり行われた。

夫市川海老蔵さんをはじめ、娘の麗禾ちゃん息子の勸玄くんも参列した。

 

ここではみたまうつしの儀とはどういった行事なのかを解説していきたいと思います。

 

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みたまうつしの儀とは?

 

 

市川海老蔵さんのブログでみたまうつしの儀を終えたことが報告されました。

 

帰宅。
娘も倅もみたまうつしの儀に参列しました。
家に戻り
子供の事をというか
お世話?タイムです、

 

みたまうつしの儀とは神道の通夜に行われる儀式であり、遷霊祭とも呼ばれている。

 

通夜の夜間に行われるものであり、部屋を真っ暗にするそうだ。

真っ暗と言ってもろうそくや灯籠などの明かりは灯されている。

 

故人の魂をご遺体かられいじと呼ばれる神式のお位牌に移す儀式である。

 

みたまうつしの儀では祭主が遷霊詞を述べたあと、警蹕と呼ばれる掛け声をあげるのだ。

 

遷霊詞とはお経と違い生前の経歴などを祭主が口上し、「このようなものがそちらに向かいます」といった内容であるため、一般の参列者でも内容が理解しやすい点が特徴である。

 

 

警蹕とは「おー」という掛け声が多く、この掛け声の間は参列者が頭を下げて敬礼するのが通例である。

 

元々警蹕とは貴族や要人などが通行する際に、民衆にこのことを伝え不敬の行為がないよう注意を促すものだったようだ。それが神事にも取り上げられたという。

 

 

通常は鏡や白木などに魂が移されることが多いが、生前愛用していたものなどが使用されることもあるようだ。

 

この儀式が行われると、故人の魂はその瞬間から神となり、魂代に乗り移るのである。

 

通夜祭は仏式の通夜にあたるもの、遷霊祭は神式独特の儀礼で、本来は別々に執り行われるものですが、最近では一体的に行われることが多いようです。
「遷霊祭(せんれいさい)」は「御霊遷し(みたまうつし)」ともよばれ、神式葬儀の中核です。文字通り、故人の霊魂(みたま)を御霊代(みたましろ)に遷し留める儀式で、必ず、夜間に行うことになっています。
「御霊代」とは神事の概念で、神霊が乗り移りる有体物です。神道ではそれを神霊の代わりとして祀ります。御霊代には、鏡や故人の愛用品が用いられることがありましたが、近年では、故人の名と生年月日を書き入れた白木の「霊璽(れいじ)」を用いることが多くなっています。

出典:http://www.sougisupport.net

 

神となった故人には諡号(おくりな)が与えられ、生前の名前に加えて、女性は姫命(ひめみこと)や刀自(とじ)などを付けて呼ばれることが多いという。

 

娘の麗禾ちゃん息子の勸玄くんも参列したということで、子供たちはまだ意味が理解できていないとは思うが、母小林麻央さんのみたまうつしの儀は、彼らの記憶に残り理解できる日が来ることだろう。

 

 

みたまうつしの儀の後

 

みたまうつしの儀を終えると告別式がとり行われる。みたまうつしの儀は身内のみで行われることが多いが告別式では一般の参列者も参加するのが通例である。

 

告別式に一般のファンの方も参列できるのかはわかっていないが、その場合には後日にお別れの会が行われることが予想される。

 

告別式のあとは出棺、火葬が行われることになる。

 

みたまうつしの儀の様子

 

実際にどのような行事なのか、すべてではないが参考までに動画をご覧ください。

 

 

内容はともかく、神聖な儀式であることは空気感、神職の衣服などが分かる動画である。

 

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儀式後の海老蔵さん

 

みたまうつしの儀を終えた市川海老蔵さんは、ブログで以下のように綴っている。

 

本当にありがとう
みんなの愛が凄まじい…
私達が悲しんでいるので
少しでもという
心遣いが
しみます…

 

周囲の助けに支えられ海老蔵さんも自然と感謝の言葉が出ている。

 

 

ネット上の声

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自身の闘病生活をブログで公開し、様々なメッセージを残してくれた小林麻央さん。

 

みたまうつしの儀をおえ、小林麻央さんの魂は神となったのである。

 

小林麻央さんのご冥福を心からお祈りいたします。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。