小説家の温又柔(おんゆうじゅう)が芥川賞の候補に選出され話題になっています。

女性小説家として人気の温又柔さんですが、プライベートの方はわりと謎に包まれている人物でもあります。

 

ここでは芥川賞候補、温又柔さんについて様々な視点から書いていきたいと思います。

 

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温又柔のプロフィール

 

出典:http://www.hosei.ac.jp/koho/pickup/ob-og/2011/110516.html

 

【名前】:温又柔

【読み方】:おんゆうじゅう

【出身】:台北市

【生年月日】:1980年5月14日

【年齢】:37歳(2017年7月現在)

 

温又柔の国籍は?

 

出典:https://twitter.com/wenyuju

 

温又柔(おんゆうじゅう)という名前を聞くと日本人じゃないと感じた方は多いと思います。

両親は共に台湾人であり、彼女は台湾国籍です。

 

出典:http://r-ead.asia/wen-yuju/?lang=ja

もともとは台北市で生まれたのですが、3歳の時に日本に転居しています。

日本に転居後、家庭では日本語・台湾語・中国語が飛び交っており、自然に日本語も覚えていったといいます。

 

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学歴は?

 

出典:http://d.hatena.ne.jp/bungeijournalism/20140610

 

3歳から日本で育った温又柔さんが通っていた高校は「東京都立飛鳥高等学校」です。

高校を卒業後は「法政大学国際文化学部」に進学し、創作ゼミに入ったことがきっかけで小説を書き始めました。

 

また友人に誘われて演劇のグループにも参加したことがあるようで、現在の執筆作業にこの時の経験が生きているといいます。

 

出典:http://renzaburo.jp/raifuku/

 

大学時代には友人と上海へ留学に行き、上海外国語大学で現地での中国語や台湾語では日本で習った言葉と違いがあることを学びます。

 

その後、法政大学院国際文化専攻修士課程を終了した温又柔さんは、日本に住む台湾人の子供に日本語を教える仕事を経験しています。

その経験が元になって小説家として執筆活動を開始しているのです。

 

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温又柔の著作

 

出典:https://www.amazon.co.jp

 

2009年に初めての著作「好去好来歌」で作家デビューしています。

いままでの著作をまとめると

 

  • とっておきの上海
  • たった一つの、私のものでない名前
  • 来福の家
  • 台湾生まれ 日本語育ち

 

未収録の作品

  • 母のくに
  • 真ん中の子どもたち

今回芥川賞の候補に選出された「真ん中の子どもたち」は、「台湾生まれ 日本語育ち」の小説版に当たるもので、自身の経験をもとに3つの国の文化や言葉の間で揺れ動く子供たちの姿を描いています。

 

「真ん中の子どもたち」は小説すばるには掲載されていますが、文庫本として発売するのは2017年7月26日に発売予定なのでお間違えのないように。

 

過去の受賞歴は?

 

出典:http://adventureworks.seesaa.net

 

温又柔さんの過去の受賞歴をまとめてみると

 

  • 2009年「好去好来歌」すばる文学賞佳作
  • 2016年「台湾生まれ 日本語育ち」日本エッセイスト倶楽部賞
  • 2017年「真ん中の子どもたち」芥川龍之介賞候補

 

芥川賞はまだ候補で初めての選出ですが、十分受賞する可能性があるということです。

 

出典:http://adventureworks.seesaa.net

 

過去の自分の経験から作られたこの作品が芥川賞を受賞した場合、多くの方に彼女のように台湾国籍でありながら日本に住んでいる人間の声が届くかもしれないです。

 

結婚して夫がいる?

 

出典:https://twitter.com/

 

37歳という年齢の温又柔さんですが、気になるのは結婚しているのかという事ですよね。

ネット上を調べてみると、ウィキペディアにも結婚という情報がなかったので、これは独身の線が強いかなと思ったのですが、法政大学のインタビューにこんな記載を見つけました。

 

「司修教授と。中央は司ゼミで知り合い結婚した小平裕介氏」

 

この時の写真がこちらです。

 

出典:http://www.hosei.ac.jp/koho/pickup/ob-og/2011/110516.html

 

この時のインタビューは温又柔さんに対してのものだったため、この真ん中にいる男性「小平祐介」さんが結婚した旦那さんということになります。

 

笑顔が素敵で優しそうな旦那さんですね。

このインタビューが2011年の5月なので、少なくとも結婚してから6年以上は経っているということになります。

 

出典:http://r-ead-asia.tumblr.com/

 

子供がいるのかに関して調べてみましたが、どこにもそういった情報はありませんでした。

温又柔さんはツイッターをやっているのですが、子供に関してのツイートは見当たらなかったので、子供まだいないのかもしれません。

 

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温又柔さんのツイート

 

温又柔さんはツイッターもやっていて、様々なことをつぶやいています。

ここでは温又柔さんが普段どのようなことをつぶやいているのか、まとめていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

温又柔さんの日常の生活が見えますよね。

案外といったら失礼かもしれませんが、結構おちゃめなところがあるんですね。

 

 

まとめ

  • 国籍は台湾国籍
  • 過去の受賞歴はすばる文学賞佳作と日本エッセイスト倶楽部賞
  • 結婚して旦那さんがいる

 

芥川賞の候補に初めて選出され注目を集めている温又柔さん。

7月19日に芥川賞の発表がありますが、結果が非常に楽しみです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。