女優の藤原令子がデスノートに出演するということで、水着画像やカップのサイズとともに話題になっている。
藤原令子といえば、森川葵や山本彩との関係なども話題になっている。
またDVDやグラビアなども注目されているようだ。
そこで藤原令子に関して・・・
- 身長や体重にスリーサイズやカップサイズは？
- 年齢や本名に高校大学、誕生日や血液型は？
- 藤原令子の水着画像が意外に過激ってマジ？
- 熱愛彼氏の噂ってあるの？
- 似てるって言われてる芸能人は？
こんな疑問に答えていきたいと思う。
藤原令子のプロフィール
【名前】：藤原令子
【読み方】：ふじわら れいこ
【本名】：藤原玲菜（ふじわら れいな）
【出身】：岡山県倉敷市
【誕生日】：１９９４年８月１６日
【星座】：しし座
【年齢】：２０歳（２０１５年６月現在）
【身長】：１５５ｃｍ
【体重】：非公表
【スリーサイズ】：Ｂ７９－Ｗ５８－Ｈ８０ｃｍ
【カップサイズ】：Ｂカップ（推定）
【足のサイズ】：２３．０ｃｍ
【血液型】：Ｏ型
【デビュー】：２０１０年
【所属事務所】：FLaMme
【趣味】：音楽鑑賞、イラスト
【特技】：扇舞
【学歴】：非公表
[sb name="adsense0"]
藤原令子の経歴
岡山県倉敷市で生まれ育った藤原令子は、
５歳の時から扇舞を習っており現在でも趣味でやっているようだ。
１１歳の時には少女マンガ誌「りぼん」の読者モデルに選ばれており、芸能界で活動をするきっかけだったようだ。
その後１４歳で本格的に芸能活動を開始している。
高校に進学すると同時に上京している藤原令子だが、
出身高校などは公表されていない。
しかし可能性として芸能活動をしながら通える高校というと、東京都内でも限られており日出高校や堀越学園などが有力視されているようだ。
２４時間テレビのスペシャルドラマ「みぽりんのえくぼ」で女優デビューした藤原令子は、「今日、恋をはじめます」で映画デビューも果たしている。
２０１３年１０月にはファースト写真集を発売し、本格的にグラビア活動を開始している。
２０１５年になると「日本コカコーラ」のテレビCMに出演したことを皮切りに、映画「内村さまぁ～ず THE MOVIE エンジェル」「シネマの天使」、ドラマでは「デスノート」で主人公の妹役にも抜擢され、ブレイクが期待されている。
デビュー直後にはめざましテレビのMOTTOいまドキ!にも出演しており、今後は情報番組やバラエティ番組での活躍も期待されている。
[sb name="adsense2"]
似てる芸能人まとめ
藤原令子を検索で調べてみると「似てる」というワードが引っかかる。
どうやら彼女に似ていると言われている芸能人が複数いるようで、ネット上でも話題になっている。
まず筆頭に挙げられているのがNMB４８に所属している山本彩である。
AKB４８総選挙では２０１４年・２０１５年と２年連続で６位に入るなど、将来のセンター候補として人気の山本彩。
年齢的には近い２人だが、山本彩を少し幼くした感じだろうか？
続いては女優の森川葵である。
モデル出身の女優であり、近年映画やドラマへの出演が着実に増加している森川葵。
２０１５年は映画「チョコリエッタ」や「おんなのこきらい」で主役に抜擢されるなど、
藤原令子と同様にブレイクが期待されている。
続いてはお笑い芸人の狩野英孝である。
ご存知「ラーメン、つけ麺、僕イケメン！」「スタッフ～！」などのセリフでお馴染みの狩野英孝。
言われてみればたしかに・・・いや似ているだろうか？
これはあくまでネタのように感じるが、部分的に似ているかもしれない。
熱愛彼氏の噂は？
２０１５年のブレイクが期待されている藤原令子。
彼女のことで最も気になることといえば
やはり熱愛彼氏の噂ではないだろうか？
ことのことに関して調べてみると、
熱愛彼氏の噂は一切ないようだ。
彼女は恋愛に関して・・・
「恋は常にするようにしたいです」
「尽くすより尽くされる方がいいです」
「人として魅力ある人をリスペクトしたい」
と語っており彼氏がいるのかどうかは別にして、
恋心は常に持っているそうだ。
今後ドラマ出演が増えると予想される藤原令子。
もしかしたら共演した俳優さんと熱愛報道が飛び出す日も、意外と近いのかもしれない。
水着画像が過激
２０１３年にファースト写真集とファーストDVDを発売している藤原令子。
当時は１８歳という若い年齢ながら、
その内容が過激だということで話題になっている。
今後女優としてブレイクすれば、グラビア活動をしなくなる可能性もあり彼女の水着画像が”お宝画像”になる可能性も十分である。
そんな藤原令子の過激な水着画像を、外部サイトではあるが発見したのでぜひご覧いただこう。
藤原令子のファンの方はもちろんだが、そうでない方や彼女のことをあまり知らなかった方でも、この水着画像は必見である。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
コメント