52歳介護士 顔画像とFacebookから名前や家族,住所が特定か?新幹線事故は自殺?

52歳介護士
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52歳介護士

出典:テレ朝news

JR山陽新幹線の博多発東京行きの列車がボンネットが破損したまま走行していた事故で、線路などで見つかった遺体は福岡県の男性で52歳介護士だと判明しました。

付近に止まっていた車からも同様の指紋が検出され、車を乗り捨て線路に侵入したものと見られております。

自殺の可能性が高いこの52歳介護士の顔画像や名前は公開されているか?

Facebookや家族、住所の情報など公開された情報を元に書いていきたいと思います。

目次

事故の詳細

山陽新幹線の事故が起きたのは6月14日の午後2時過ぎでした。

14日午後2時すぎ、福岡県の小倉駅で新幹線「のぞみ」のボンネットが大破しているのが見つかった。割れ目付近からは、血のような跡や人体の一部が見つかっており、人をはねたことが分かった。

北九州市八幡西区の線路内で衣服も見つかっており、警察で現場の特定を急いでいる。

この影響で、JRは広島・博多間の運転を取りやめた。

引用:日テレNEWS

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出典:テレ朝news

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事故を受けてJR西日本副社長が謝罪

14日、走行中の新幹線「のぞみ」が人と衝突した事故ですが、なぜ衝突したのか、どうやって線路に入ったのか謎が多く残っています。そんななか、警察は、死亡したのが近くに住む52歳の介護士の男性だったことを明らかにしました。事故を受け、JR西日本が15日午後4時から会見を行っています。 会見冒頭、平野賀久副社長が謝罪しました。
JR西日本・平野賀久副社長:「多くのお客様にご迷惑をお掛けしました。深くおわび致します」
会見を聞いて感じたのが、安全最優先の意識が現場の職員などに根付いていないことです。会見では、小倉駅の係員が新幹線のボンネットがゆがんでいて違和感を感じたにもかかわらず、すぐに報告をせず、列車が発車してから指令に報告していたことが分かりました。JRはこうした駅員の対応から、安全最優先の取り組みがすべての社員に伝わっているかというと、胸の張れる状態ではないと話しました。また、新幹線に接触した男性は約18メートルの橋脚に点検用のはしごを使って登り、線路に侵入していたことが分かりました。ただ、思うのは当たったのが動物でも人間でも列車を止めることに関係はありません。あのまま走っていたらボンネットが剥がれ、重大事故につながることも考えられます。まずは、第一に安全を考えるべきです。事故やトラブルが起きるたびに安全最優先を掲げてきたJR西日本。これまでの教訓は生かされるのでしょうか。

引用:テレ朝news

https://www.youtube.com/watch?v=q3--X3iILEI

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52歳介護士について

 

【名前】:非公表

【年齢】:52歳

【職業】:介護士

【住所】:福岡県直方市

【車両】:軽自動車

 

52歳介護士については現時点で名前や顔画像は公開されておりません。

事故の原因についても分かっていませんが、状況から自殺のために線路に侵入した可能性もあります。

この事故は新幹線が人に接触し、ボンネットが破損しているにも関わらず、そのまま走行を続け安全管理を運転手が怠ったものであります。

運転手は異常音を確認しながらも報告などをセず、そのまま走行させていたようで、JR西日本の安全管理の問題が改めて浮き彫りになりました。

14日の事故発覚後、新幹線の運転見合わせが相次ぎ、交通網が大混乱する事態に。

情報では夜の7時から8時に運転再開すると思われる、と駅員が言っていたようだが、結局再開はされなかった。

周辺の宿はどこも満室になっており、混乱に更に拍車をかけたようだ。

https://twitter.com/Tetsuya_Asakura/status/1007559529989435392

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事故の原因は自殺か?

新幹線が人に激突したことでボンネットが破損したと思われる今回の事件。

警察は52歳介護士の男性が自殺のために線路に侵入していた可能性が高いと発表しております。

ネット上でも52歳で介護士だというこの男性の肩書きで、自殺の理由が分かるという声も多く挙がっております。

https://twitter.com/nikoru16/status/1007553140848115712

介護士は体力的にきつい仕事であり、年齢とともにこなすのが大変な仕事であると言えるでしょう。

そのため、何歳までも現役でできる仕事ではないのです。

また、給料が少ないことは有名な職業であり、人手不足から少ない給料で重労働をしなければならない過酷な職業なのです。

そういった背景を考えると、金銭的にも精神的にも追い詰められていたことは容易に想像でき、自殺の理由もいくつも浮かぶでしょう。

仮に自殺の場合、遺族はかなりの損害賠償を請求されることは想像に難くなく、ボンネットの破損だけで数千万円だという情報も。

ダイヤの遅延の分の賠償金も合わせると、数十億円はくだらないと想像できます。

https://twitter.com/kenchan_cccc/status/1007560068961730561

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Facebook・インスタ・ツイッターなどのSNS

52歳介護士のFacebookを調べてみましたが、現時点で特定できていません。

ツイッターやインスタなども調べていますが、分かっている情報がかなり少ないため特定は難しいでしょう。

今後、名前やその他の情報が公開され次第、SNSについての情報も更新いたします。

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家族や住所について

家族や住所の情報については、現時点で分かっていることは「福岡県直方市」に住んでいたということだけです。

この地域をグーグルマップで見てみましょう。

 

この地域にも山陽新幹線の線路が走っており、現時点で衝突した現場は分かっていないものの、自宅の近くから線路に侵入した可能性が高いものであります。

ですが遺体発見現場は「福岡県北九州市八幡西区」だと報じらています。

 

この地域から線路に侵入したのか、それとも新幹線に引きずられてこの地域まで移動したのかはわかりませんが、いずれにしても人と衝突したことを運転手が気付かないことはかなりの問題であります。

事故なのか自殺なのかはハッキリとは分かっていませんが、どちらにしても遺族の方に悲しみを残すとともに、多大な迷惑をかけているのは間違いないことであります。

https://twitter.com/xgXioMtmAd2bDkh/status/1007557078947266561

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ネット上の反応

https://twitter.com/tja693/status/1007560965158604800

https://twitter.com/goofyspike/status/1007560417063809025

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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