ママ垢ルールの内容がヤバすぎる…ルール警察が巡回し指摘も

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ツイッターなどのSNSではいわゆる「ママ垢」をよく見かけます。

日常の子育てや仕事や家事などについて投稿していますが、ネット上ではママ垢ルールなるものが注目を集めています。

ママ垢ルールとはどのようなものなのでしょうか?

目次

ママ垢ルールで炎上した経緯

1.とあるママ垢が筋トレをツイート

2.「ママ垢ルール違反!」「時間がないママへのマウント」と絡む

3.筋トレしたママ垢が謝罪ツイート

4.ママ垢警察がママ垢ルールなるものを説明

5.ママ垢ルールがトレンド入り

 

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ママ垢ルールの内容とは

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ママ垢には特に子供が小さい時などナイーブな時期も存在するため、周囲のママに気を使って投稿しようというローカルルールが存在するようだ。

あるツイートでは基本的なママ垢ルールが公開され、その内容が物議を醸しています。

ママ垢ルール

・エ◯目的の検索避けに隠語

・名前@月齢

・🙂はタメ口OK

・嫌な単語はキーワードミュート

・ミュート、ブロ解は自由

・好きなこと書け

・バズと炎上は鍵かけて逃げろ

・Twitter閉じて寝な

また育児で大変な思いをし悩むママに配慮し

・子供の成長や自慢になること

・立派な食事の写真

・ランチや外食をしたなどの投稿

・筋トレ報告も禁止

などもママ垢ルールだとされている。

今回の騒動の発端となったのはあるママ垢が筋トレに関するツイートをしたところ、みんな育児で忙しいのに自由な時間がある自慢か?というクレームが入ったことのようです。

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • ルール警察じゃなくてアレはママ垢ルールなんて変なものを皮肉ったネタだから。
    ちゃんとまとめて。

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