【脱退理由】松本潤拒否事件がキンプリ3人の本当の理由?後ろ盾タッキーの退社影響?

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こんにちは。

ジャニーズの人気グループであるキンプリのメンバー3人が脱退することが発表され大きな話題になっています。

脱退する3人とは平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人です。

5人で活動するのは2023年5月22日までで、その後は永瀬兼と高橋海人の2人で活動する予定だということです。

ここで気になるのは3人の脱退理由ですよね。

3人の脱退理由とは何なのでしょうか?

目次

キンプリ3人の脱退理由とは?

3人の脱退理由として公式では「活動の方向性の違い」と理由に挙げています。

 

脱退を発表した3人は海外思考が強く、岸優太は「海外で活躍するグループになるためには今のままでは到底無理」と発言しています。

 

この話はFC動画でも語られていますが、ファンの間では「言わされている」のではとの疑惑が広がっています。

メンバーの中ではお辞儀の仕方の違いを指摘されています。

 

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松本潤拒否事件とは?

キンプリの脱退理由として「松本潤拒否事件」が東スポWEBで報じられ注目を集めています。

松本潤拒否事件とは一体何なのでしょうか?

 

松本潤さんは現役アイドルであると同時に、演出家としても活動をしており、ジャニーズのコンサートの演出や衣装などのプロデュースも手掛けているのです。

 

 

キンプリがデビューし活躍を注目していた松本潤さんにとってお気に入りのグループでした。

 

そんな松本さんからライブのプロデュースがしたいと申し出たのです。

 

しかしキンプリ側がこれを拒否したことでジャニーズ事務所社長の藤島ジュリー景子さんから目をつけられ、キンプリは事務所内で立場がなくなっていったと言います。

 

ただファンの間ではこれは事実ではなく普通に松潤演出でライブをやったこともあるとされています。

 

 

過去のキンプリのライブ演出には松本さんが携わっているものも多数存在しているのです。

 

 

つまりこの「松本潤拒否事件」がキンプリ脱退の理由とは結びつかないのです。

ただジュリー氏とキンプリとの確執については理由としても囁かれています。

 

キンプリの後ろ盾として10月31日でジャニーズ事務所を退職した滝沢秀明氏がいたことは事実。

脱退の本当の理由はタッキーの退社も一つの要因だと言う声も上がっています。

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世間の声

イラスト

先日のアリーナツアー観に行きました。ファンクラブに入り初めて当選。たのしかったなぁ。ぜひまた来年もと思ってましたが残念です。
確かに、年齢的に今舵を切らなかったら進行方向を変えるのは難しい、25の今ならまだと思うのは理解できる。今の時代どこで人気に火がつくかわからないから、チャンスはたくさんあるはず。海外進出大いに頑張って欲しい。

K-pop アイドルと比べちゃうと、日本のアイドルは容姿は良くても、歌唱力やダンス、英会話など総合的な力では追いつかない。コンセプトや育成力が大きく違う。目指す目標がそもそも違うからね。実際、日本に見切りをつけて韓国で頑張る子もいる。本格的なアイドル目指すストイックな子ほど、今のジャニーズじゃ世界が狭すぎて物足りないし、先々の不安があると思う。

一睡もできなかった。
昨年から話し合っていた…確かに昨年は英語の曲を出しダンスもHIPHOPに路線拡大しその流れで今年のichibanに賭けたのかもしれない。国内ではバズったけど海外には届かなかった…。やれる事はやったということなんだろうけど、答えを出すには早すぎるよ。いつか後悔する日が来ると思う。
だけど世界ダンサーRIEHATAさんに振付を依頼したichibanとツキヨミのパフォーマンスは命懸けというかそういう気持ちも乗っかっていたんだなと思うと納得する部分もある。最後に最高なものを残してくれた。
嵐で生きがいを失った私にとってキンプリは救世主だった。それもまた失うなんて…コメントを打ちながら涙が出てきた。
あと半年。形は変わっても5人の応援はずっと続けていきたいです。

引用:Yahooニュースコメント

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