【現場,どこ】板橋区徳丸事件 母親の名前+顔画像の特定は?6丁目マンション女児刺傷

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こんにちは。

東京都板橋区徳丸6丁目のマンションで母親(35)が1歳の女児を刃物で刺しケガをさせる事件が起きました。

事件現場は一体どこなのでしょうか?

犯人の母親の実名や顔の写真は公表されたのでしょうか?

目次

板橋区徳丸のマンションで刺傷事件

今回の事件について「朝日新聞」では以下のように報じています。

 

2日午前10時過ぎ、東京都板橋区徳丸6丁目のマンション一室で、トラブルの通報を受けて駆けつけた警視庁の警察官が、背中から血を流している乳児を見つけた。乳児は女の子で、病院に運ばれる際は意識があったという。警視庁は、その場にいた30代の女を殺人未遂容疑で現行犯逮捕。乳児の母親の可能性があるとみて経緯を調べている。

高島平署によると、乳児は背中に刃物で傷つけられたような痕があった。通報は子どもと親のトラブルが起きているという内容で、第三者が午前10時ごろに119番通報したものが警察に転送されたものだったという。

引用:朝日新聞

引用:TBS NEWS DIG

 

事件は12月2日の午前10時頃、東京都板橋区徳丸6丁目のマンションで起きました。

「娘が子供を殺そうとしている」という119番通報が入ったのです。

 

警察が駆けつけるとマンションの室内で背中から血を流して倒れている1歳の女児を発見。

室内にいた住人と見られる35歳の母親を殺人未遂の疑いで逮捕しました。

 

犯行に使われたとみられる刃物は2本押収されていることが分かっています。

逮捕された時、母親は興奮状態にあり供述内容があいまいだということです。

 

事件は祖母がマンションを訪れた際に血まみれの孫を発見し119番通報しました。

女児は出血をしているものの意識はあり、命に別条はないということです。

 

母親はわずか1歳の子供を刃物で刺すというショッキングな事件。

命に別状がないことが唯一の救いでしょうか。

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犯人の母親の名前や顔画像の特定や公表は?

イラスト

 

犯人の母親は一体どのような人物なのでしょうか?

母親について調べてみると、名前や顔画像は公開されていないことが確認されました。

 

母親について現状分かっていることは

 

・35歳母親

・住所は板橋区徳丸6丁目のマンション

・夫と娘の3人暮らし

 

ほとんどのメディアでは30代と報じられていますが、「テレ朝news」では35歳と詳細な年齢が報じられています。

 

情報参照元

https://news.yahoo.co.jp/articles/47e2a9dc45360de356c3206f1673b9c4c0d64450

https://news.yahoo.co.jp/articles/569e6ab6b4cbe030c99c2bf8afbc764d33062d1b

 

すでに母親は逮捕されており、事件が速報で流れたばかりということもあり、今後実名や顔画像の公表もされる可能性が十分考えられます。

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事件現場の場所はどこ?

イラスト

 

事件現場の住所はどこなのでしょうか?

報道された内容をまとめてみると

「板橋区徳丸6丁目」のマンションの一室だと報じられています。

 

報道された現場の映像も照らし合わせて調査しましたところ以下の場所だと特定できました。

 

住所

〒175-0083 東京都板橋区徳丸6丁目6−16

 

 

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犯行動機について

女児を刃物で刺した動機とは一体何だったのでしょうか?

今後の警察の捜査の進展を待つことになりますが「子供と親のトラブル」だという趣旨の通報内容だったそうです。

 

犯人の母親は夫と娘の3人暮らしであり犯人の母、つまり女児の祖母は離れて住んでいたということですが、様子を見にこれる範囲に住んでいたとみられます。

 

自宅マンションには母親と女児の2人だけだったようで、動機として考えられるのは産後鬱や過度なストレスなどでしょうか。

特に初産で周囲を頼らない責任感が強い人物ほどなりやすいものです。

 

近所の住民の話では

 

「赤ちゃんの声はときたま聞こえてたし、普通に泣いているという感じで」

「もっと周りに頼れれば、よかったのかなと思います」

 

と話しているということです。

 

ただ祖母が様子を見に来ていたのならば息抜きも出来ていなかったのでしょうか。

今後の警察の発表が待たれます。

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世間の反応

イラスト

なんとか親子でやり直して欲しいという望みや将来的に幸せに暮らして欲しいというコメントを見かけますが、、
疑いでも自らの子供に対して殺人未遂で逮捕された親元に子供が返されることは絶対にあってはならないと考えますし、そうであって欲しい。。
当人にし分からない珍しい事情や生活環境で、育児ノイローゼ気味に無意識で、勢いで、やってしまったという真実だったとしても、どんなに本人が反省していたとしても、親元に返されてはならないでしょう。。

仮に生命に別条が無くとも、たとえ今な乳児で分からなくとも、成長するにつれ背中の傷を見る度に実の母親に刺し殺されようとした事を考えるだろう。そんな状態で、たとえ母親が罪を償ったとしても、親子関係を続ける事ができるだろうか。こう言う時、育児ノイローゼとか母親目線での話ばかりになるが、背中の傷とそれより大きな傷を心に負った子供目線での話が出る事は少なかったりする。乳児であろうが、子供は親の所有物では無い。育児疲れだろうが育児ノイローゼだろうが、育てるのが辛いからと親が我が子の命を奪う権利は無い。

授乳で栄養を吸い取られ、母親は髪の毛が抜けたり、歯が抜けたり、さらに夜泣きで睡眠不足にもなり、正直、フラフラになります。
この子がいなければ!と瞬間的に思ってしまったら、こういう事になります。
母親が心身に限界を感じている時に、母子で駆け込める母子寮などが各校区に1箇所くらいあってもいいのでは?と思います。
我が子に憎しみがあり、計画的に殺めてしまうのではなく、疲労が限界を超えて、判断を誤ってしまう状態だと思うので、正しい判断ができる間に24時間スタッフがいるような駆け込み場所的寮があると助けられるかもしれません。
同じ会社の社宅で、突発的に我が子、赤ちゃんの首を絞めて、慌てて自分で警察に電話し、自分を逮捕してもらった母がいると聞いた事あるので。
赤ちゃんを1人で育てる母をサポートしていける環境作りの必要性を感じます。今は祖父母と同居する家庭も少ないので、社会でフォローしてほしい分野です

引用:Yahooニュースコメント

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