川崎さくら顔画像とFacebook特定|学歴や自宅住所・家族や結婚歴は?

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みなさん、こんにちは。

今回は麻薬成分が含まれた薬剤テープを交際相手に貼り付け、死亡させた殺人事件を取り上げていきたいと思います。

 

この事件で逮捕されたのは無職の川崎さくら容 疑者(47)です。

 

この記事では

 

・川崎さくらのマスクなしの素顔画像は?

・FacebookやインスタなどSNSは?

・学歴や経歴は?

・自宅住所は家族構成は?

こういった内容で書いていきたいと思います。

目次

事件の報道内容

引用:FNNプライムオンライン

 

事件が起きたのは昨年の11月23日、東京都板橋区の住宅内で発生しました。

交際相手の派遣社員・安藤勝弘さん(50)に、鎮静作用がある麻薬成分が含まれたテープを貼り死亡させる事件が起きたのです。

 

引用:FNNプライムオンライン

 

この事件で逮捕されたのは無職の川崎さくら容疑者(47)です。

川崎容疑者は安藤さんの胸部に鎮静作用があるフェンタニルが含まれるテープを複数枚貼り、さらに筋肉を弛緩させる錠剤を飲ませて死亡させたとしています。

 

引用:FNNプライムオンライン

 

安藤さんに使われた錠剤とテープは川崎容疑者が持病のために処方されたものだといいます。

 

事件の翌日になって、安藤さんが倒れているのを同居する親族が発見し119番通報し、事件が発覚しました。

 

数年前から交際していたという2人に何があったのか。川崎容疑者は調べに対し「テープを貼り付けて薬を飲ませて死なせたことは間違いありません」と、テープを貼り付けるなどしたことは認めている一方、「死ぬことはないと思っていました」と供述しているということです。

引用:日テレNEWS

 

2人は数年前から交際していた関係だったということですが、2人の間に何があったのでしょうか?

容疑については認めているということですが、死亡させるつもりはなかったということです。

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世間の反応

イラスト

フェンタニルって少量吸っただけで呼吸困難になって死んじゃうやつだよね。
海外でも警察官が捜査の時に、誤って僅かに吸い込んでしまって倒れるっての見た事あるな。
その処方薬を常に携帯してたはずで、それだけヤバい薬って事だろ。

殺意はなかったというのは本当かもしれないですね。

鎮痛作用のあるテープを貼っただけでなく、筋弛緩成分のある錠剤を飲ませていた。
テープを貼られたり錠剤を飲まされた時には被害者も意識があったのではないでしょうか。何らかの理由で痛みを訴え、自ら所望した可能性もある。

これで過失致死傷罪でも懲役5年以下でしょ。軽すぎると思う。人が一人、志半ばで殺されているんやで。

ガンで亡くなった身内が
医療用麻薬を使ってたな。

枚数とかしっかり管理される。
こんな使い方されないために。

引用:Yahooニュースコメント

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川崎さくらの持病はガン?

引用:FNNプライムオンライン

 

安藤さんに使用されたテープと錠剤は、川崎容疑者の持病の治療のために処方されたものだということです。

このフェンタニルという成分が入っているテープは、専門家によるとガン患者に処方されるものだそうです。

 

フェンタニルのテープをよく処方する医師です。 記事の内容に少し補足します。 このテープは医療用麻薬の貼付剤に属し「痛み止め」として使用します。がんの患者さんの強い痛みに対してしばしば緩和目的で用いられます。

引用:Yahooニュースコメント

 

このことから、川崎容疑者はがんを患っている可能性が指摘されています。

ただ、この薬剤は少量から始めて徐々に増量していくものなんだそうです。

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川崎さくらはどんな人物?顔の写真

引用:FNNプライムオンライン

 

プロフィール

【名前】:川崎さくら

【読み方】:かわさきさくら

【年齢】:47歳

【住所】:東京都板橋区高島平

【職業】:無職

【容疑】:傷害致死と麻薬取締法違反

 

傷害致死罪の刑罰

3年以上の有期懲役(20年以下)

麻薬取締法違反の刑罰

2年以下の懲役または30万円以下の罰金

 

川崎さくらは犯人移送のシーンにて、すでに顔画像も公開されています。

マスクをしてはいますが、顔を伏せたり上着を被って隠すなどの行動をしておらず、堂々としているのが印象的でした。

 

なにか自分の中で事件について自信のようなものがあるのでしょうか?

自宅住所と家族構成は?

川崎さくらの自宅はどこなのでしょうか?

報道されたもっとも詳しい自宅住所は以下の通りです。

 

東京都板橋区高島平

 

 

また、報道番組ではすでに自宅マンションの外観も公開されています。

 

その写真がこちらです。

 

引用:日テレNEWS

 

外観が特徴的な自宅マンションのようです。

このマンションに川崎容疑者と親族、そして同居人と暮らしていたそうです。

 

ここで誤解しやすいですが、死亡した安藤さんとは同居はしていなかったそうです。

 

引用:FNNプライムオンライン

 

親族が1人だとすれば3人家族ですが、詳しい家族構成は分かっていません。

 

年齢的には結婚歴もあっての交際関係である可能性も考えられ、その場合は同居している親族は川崎容疑者の子供ということになりそうですね。

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川崎さくらのSNS(Facebook,インスタグラム,ツイッター)

イラスト

 

川崎さくらのSNSについて調査したところ、以下の結果が得られました。

 

インスタグラム:特定ならず

Facebook:犯人と一致※特定

ツイッター:特定ならず

 

Facebookが特定に至りました。

当該アカウントは名前の一致と東京都板橋区在住と居住地が一致。

高校を卒業した年から年齢が47~48歳だと推察され年齢も一致。

 

さらにプロフィール写真の顔立ちが一致したため、同一人物であると特定に至りました。

そのアカウントがこちらです。

 

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川崎さくらの学歴や経歴

川崎さくら容疑者の学歴や経歴について調査しました。

学歴については前述したFacebookアカウントから「都立城南高校」が出身高校だと判明しています。

 

大学についても記載がないことから、高校卒業後に就職したと思われます。

職歴については工業系の物販会社や製造関係の機器販売を行う会社などに務めていたようです。

 

現在は無職だということですが、持病の治療のために仕事をしていないのでしょうか。

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犯行動機は?

川崎さくらは「死ぬことはないと思っていた」と供述しています。この言葉から想定してない事態が起きてのことではないことがわかります。

 

専門の医師によると、麻薬成分が含まれたテープは「1日1枚が基本」とされています。

 

当然処方されている時に川崎容疑者も説明を受けているわけですからこの事は把握していたでしょう。

にも関わらず安藤勝弘さんの胸には複数のテープが貼られていました。

 

さらに筋弛緩作用のある錠剤を複数錠飲ませているのです。

 

この状況から考えると、川崎さくら容疑者には殺意があったとみるのが自然です。

その動機については不明です。

 

これからの捜査で判明していくでしょうが、何らかのトラブルがあったのでしょうか。彼らが住む環境も含めて今後の報道を待ちたいところです。

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