熊倉唯佳と青木真彩の顔画像とインスタ特定「元キャバ嬢のニート」彼氏も流出

 

みなさん、こんにちは。

東京歌舞伎町で、マッチングアプリを使ってぼったくり行為を繰り返していた男女合わせて16人の犯罪グループが逮捕された事件。

 

主犯格の男は木下幸也容疑者（28）杉山琢磨容疑者（34）。

そして男性客を誘い込む役を担っていたのが、熊倉唯佳容 疑者(23）と青木真彩容 疑者(20)ら女4人でした。

 

誘い込む役2人のマスクなしの素顔画像やインスタについて調査しました。

事件の報道内容

 

東京・歌舞伎町を拠点に、「ぼったくり」を繰り返していた男女16人が警視庁に逮捕された。マッチングアプリを悪用して、出会いを求めていた男性を店に誘い出し、法外な飲食代を請求していたという。進化した「ぼったくり」の手口とは・・・。

ぼったくり防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、木下幸也容疑者（28）ら男女16人。男12人、女4人。女4人のうち2人は未成年だった。

木下容疑者らは、去年2月、9月、12月、今年1月、2月に、歌舞伎町の飲食店で、男性客に対して、法外な飲食代を請求するなどした疑いがもたれている。木下容疑者と杉山琢磨容疑者（34）が主犯格とされる。今回、立件されたのは、5つの「ぼったくり」被害。

5つの事件ともに、手口は同じ。木下容疑者らが、女性になりすまして、マッチングアプリを通じて、20代～30代の男性と接触。ナンパされたフリをして、男性を誘い出していたという。待ち合わせ場所は、新宿駅東口や西武新宿駅だった。

引用：FNNプライムオンライン

 

主犯格の木下容疑者らは、ぼったくり行為をするために、わざわざ深夜営業の資格を取得しているバーを間借りしてぼったくり営業をしていました。

 

男性客をマッチングアプリでナンパされたふりをし、誘い役の女が新宿駅や西武新宿駅などで実際に会っています。「知っている店がある」などと言い巧みにぼったくりバーに誘い込んでいたといいます。

 

誘い込む役で逮捕されたのは熊倉唯佳、青木真彩ら4人の女でしたが、残りの2人は未成年だったといいます。

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世間の反応

歌舞伎町のぼったくりは警察の怠慢、取り締まる法律の問題、人体に被害が出たら動きます、監禁されたら動きます。単純に法外な料金を請求されただけでは、民事不介入という。まずはすべてのキャッチを排除し、サービス料の請求の違法化、売価は原価の何倍までと上限設定、飲み放題システムの法的整備など、やる事やれよ。

マッチングアプリで初対面で会っていきなりいきつけのバーとか個室居酒屋って単語が出たら、途中で帰っていい。この手段が知られるようになると、また別の手段でぼったくりを考えるんだろうけど。

色々よく考えますね。頭が下がります。でもこういう人達は基本的に怠け者ですね。刑期を終えて出てきても繰り返すのでしょうね。

引用：Yahooニュースコメントより

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熊倉唯佳はどんな人物？顔の写真

引用：FNNプライムオンライン

 

 

熊倉容疑者の顔画像は犯人移送シーンが報道され、顔画像も公開されています。しかし、マスクで顔をほぼ隠しており、前髪をおろし眼鏡をかけるなど、徹底的に顔がわからないようにしているのが特徴です。

 

マスクなしの素顔画像については公開されていません。しかしながら、男性を誘い込み店の売上は2500万円以上で報酬として100万円～200万円の報酬も貰っていました。

それほどの美貌があったのでしょう。

 

インスタを調査すると、新潟のとある専門学校に「熊倉唯佳」さんの紹介がされている投稿がありました。

 

2020年3月に美容学校を卒業したと紹介されているのですが、通常美容学校は最短2年で卒業でき卒業年から計算すると、年齢が23歳だと思われるのです。

 

犯人と年齢と名前が一致しており、同一人物である可能性もありますが、確証がないためこちらへの掲載は差し控えさせていただきます。

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熊倉唯佳のSNS(Facebook,インスタグラム,ツイッター)

 

熊倉唯佳のSNSがあるのか調査しました。

各SNSで漢字、ひらがな、アルファベットで検索しましたが、同姓同名のアカウントは確認できていません。

熊倉容疑者は闇バイトに応募したのが、この犯罪集団に参加するきっかけとされていることから、インスタやツイッターなどのSNSを利用していたとみて間違いないでしょう。

 

本名での登録ではなく、ハンドルネームでの利用をしていたとみるのが自然でしょうか。

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青木真彩はどんな人物？顔の写真

 

 

青木真彩の顔写真も、犯人移送のシーンが公開されているため公開されています。

しかし、こちらも熊倉容疑者とおなじく顔全体を覆うほどマスクを深々と着用し、メガネとキャップで顔はほぼ分からない状態です。

【追記】

その後の報道で青木真彩のインスタの顔画像が公開されました。

 

引用：週刊女性PRIME

 

マスクなしの素顔の写真は、報道では公開されていませんででした。

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青木真彩のSNS(Facebook,インスタグラム,ツイッター)

 

青木容疑者のSNSがあるのか調査しました。

Facebookには同姓同名のアカウントが2件確認できます。その内の1件は、年齢などの記載はありませんが、投稿されたプロフィール写真から、20歳前後の若い女性だと推定されます。

 

友達は4人のみですが、奇妙なことに友達の4人は友人グループであるようにお互いを友だち登録しあっているのです。顔画像から年代が明らかに上であると思われる人物がいるにも関わらずです。

このことから、何か犯罪行為に使われていたような違和感を感じます。

 

また、インスタにはプロフィール欄に「青木真彩」と記載されたアカウントが確認されていますが、鍵アカであるためその中身を閲覧することが出来ない状態です。

 

【追記】

インスタの写真が報道で公開されたため、青木真彩のインスタが特定されました。

青木真彩のインスタIDは「bonita.38_」です。

 

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かねてより、当サイトには読者様から情報が寄せられていましたが、犯人と同一人物だという確認が取れていなかったため、掲載していませんでした。

 

上記写真は報道で公開されていますので、このアカウントで間違いないと思われます。

 

 

貴重な情報ありがとうございました。