【顔画像】早坂未空さん,青遥ちゃんのインスタ「家族写真が切ない…」事故原因は?

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みなさん、こんにちは。

かねてより報じられている山形県鶴岡市の山形自動車道のトンネル内で、車同士が衝突して3人が死亡した事故。

 

※2023年5月5日追記しました

この事故で亡くなったのが、妻の早坂未空さん(24)、長男の青遥ちゃん(1)、石川和美さん(73)だと実名で発表されました。

夫の早坂覚啓さんは臓器損傷の重傷です。

 

この記事では、早坂未空さんや青遥ちゃん、事故原因について調査しまとめていきます。

目次

事故の報道内容

引用:山形放送

 

2日、鶴岡市の山形自動車道で車同士が正面衝突し、2家族の3人が死亡した事故で、いずれの家族も観光の途中だったことがわかった。

2日午後2時ごろ、鶴岡市の山形道・田麦俣トンネルで、乗用車2台が正面衝突した。現場は片側1車線ずつの対面通行区間で、警察によると、酒田方面に走っていた仙台ナンバーの車がセンターラインをはみ出したという。
この事故で、仙台ナンバーの車を運転していた横浜市の早坂覚啓さん(29)が臓器損傷の重傷。後部座席に乗っていた妻の未空さん(24)と、長男の青遥ちゃん(1)が死亡した。
もう一方の車を運転していた上山市川口の佐竹雅樹さん(24)は左腕骨折の重傷。助手席に乗っていた祖母の石川和美さん(73)が死亡した。
警察によると、早坂さん家族は仙台の実家に帰省していて、親族から車を借りて鶴岡へ泊りがけの旅行に向かう途中だった。佐竹さん家族も鶴岡に観光に出かけた帰りだったという。

※当初発表では「2歳男児」「50代女性」だったが、後に「1歳男児」「73歳祖母」であることがわかった

引用:さくらんぼテレビ

 

今月2日に、山形県鶴岡市の山形自動車道「田麦俣トンネル内」で乗用車2台が正面衝突する事故が発生しました。

この事故で亡くなったのが、横浜市青葉区の無職・早坂未空さん(24)と長男の早坂青遥ちゃん(1)です。

 

ゴールデンウィークで5連休が始まる前日となった日に、なんという痛ましい事故が起きてしまったのでしょうか。亡くなった3人のことを思うと、胸が苦しくなりますね。

 

双方の車の運転手は重傷であり、予断を許さない状況ではありますが生存しています。

お互いの同乗者が亡くなってしまうという痛ましい事故となってしまいました。

 

この事故について、みなさんはどのような意見をお持ちなのか。世間の声をみていきましょう。

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世間の反応

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ゴールデンウイークは交通量が増えますから、その分、事故も増えるでしょう。ましてや、長期に渡る休みで遠出したり、帰省するので、疲労が蓄積し、集中力が低下したりするでしょう。交通量が増えないように、ゴールデンウィークは分散させるべき。来年また痛ましい事故が増えるだけ。同じ歳の子を持つ親として、ご家族の辛い気持ちがわかります。

もちろんセンターラインを越えたほうが悪いんだけど、自分のミスのせいで、一瞬で妻と子を亡くすとか想像するだけで辛すぎる…
これからどうやって生きていくんだろう…
(もちろん、ぶつけられた方も何も悪くないのにお祖母さんを亡くされて無念だと思う)

GWに楽しい観光に向かう道中でこんな事故があると、胸が塞がる思いがします。

そもそもの原因は別にあるのでしょうが、地方の高速道路に多い片側一車線という作りを考えた方が良いのでは?一般道でも正面衝突はあるが、高速道路とではスピードの次元が違う。

反対車線にはみ出した原因はなんなんだろうか。月山IC〜湯殿山IC間は高速道路が繋がっていないので、一般道(自動車専用道路)の月山道路を利用する区間。事故のあった田麦俣トンネルの下り(鶴岡方面行き)は湯殿山ICから入ってすぐのところ。一般道を利用せずに高速のインターに入ったドライバーが居眠り運転するとは思えないんだけど。

引用:Yahooニュースコメントより

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早坂未空さんと青遥ちゃんのプロフィールと写真

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プロフィール

【名飴】:早坂未空

【読み方】:はやさか みく

【年齢】:24歳

【住所】:神奈川県横浜市青葉区新石川

【職業】:無職

【死因】:調査中

 

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プロフィール

【名前】:早坂青遥

【読み方】:はやさか あおは

【年齢】:1歳

【住所】:同上

【死因】:調査中

 

お二人の顔写真は、現時点で報道では公開されていません。

 

今後の報道で公開されることがありましたら、こちらでも共有してまいりますが、被害者のプライバシー保護の観点からメディアでは報道されないことも考えられます。

 

長男の青遥(あおは)ちゃんは

 

青い空のように、豊かな感情、美しい心を持って欲しい
遥か大きな夢を持って生きて欲しい

 

という願いを込めて名付けたそうです。

青い空のようにという部分など、名前を考えるのに奥さんの「未空」から連想したそうです。

 

また、名前を決める時には夫の早坂覚啓さんの独断で決めたそうです。青遥ちゃんは予定日より3週間も早く生まれており、帝王切開での出産だったといいます。

 

生まれたときはなかなか鳴き声が聞こえなかったそうですが、大声で産声を上げた時には大粒の涙が流れるほど安心したと覚啓さんは綴っています。

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早坂未空さんのSNS(Facebook,インスタグラム,ツイッター)

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早坂未空さんのSNSがあるのか調査していきました。

各SNSで「漢字」「ひらがな」「アルファベット」で調査しました。

その結果、ご本人と思われる同姓同名のアカウントは1件もヒットしませんでした。

 

夫の早坂覚啓さんの名前で検索すると、同姓同名のインスタアカウントが確認できます。そこには新婚さんであることや、生まれて間もないお子さんの写真も投稿されていました。

 

お子さんが生まれた際の名前には「早坂青遥」との記載があり、母の欄に「未空」と書かれていることから、覚啓さんのアカウントだと思われます。

 

このアカウントには、2021年2月22日にお二人が結婚した際の記念写真や、家族写真も複数投稿されています。

お子さんの成長を見守る父親の姿がありました。本当に切なくなりますね…

 

この写真をみていると、幸せだった一家におきてしまった不幸が未だに信じられません。

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事故の原因は何?

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事故の原因はなんだったのか調査しました。

 

現時点での報道では警察が調査中とされていますが、仙台ナンバーの車、これは早坂さんが運転している車がセンターラインを跨いで、対向車線にはみ出してしまったそうです。

 

事故現場にはブレーキ痕が一切確認されていないそうです。

早坂さんは横浜在住だが、この日は宮城県仙台市に帰省していて、身内に借りた車で山形県鶴岡に旅行のために来ていたといいます。

 

この区間は車で2時間~3時間の距離ですが、平日とはいえGWなので時間はもっとかかったでしょうね。

 

 

車同士は正面衝突すると、片方の車が炎上し大変な事故となってしまいました。

早坂覚啓さんが普段からあまり運転をしておらず、久しぶりの運転だったのでしょうか。自分の車じゃなかったことも関係している可能性もありますね。

 

事故原因については、今後新たな情報が入りましたら追記してまいります。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、山形県鶴岡市にある山形自動車道の田麦俣トンネル内で起きた事故について取り上げていきました。

 

車2台が正面衝突し、3人が亡くなってしまう事故となってしまいましたが、双方親しい身内が亡くなるという気の毒なことになってしまいました。

 

事故の原因究明も待たれますが、ケガをされた方々の回復を祈ります。

お亡くなりになった3名のご冥福をお祈りします。

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