【市川市南行徳】切断遺体発見場所のマンションどこ?犯人の名前特定された?殺人事件

  • URLをコピーしました!

 

みなさん、こんにちは。

千葉県市川市南行徳のマンションで、バラバラに切断された遺体が発見される事件が発生しました。

 

※2023年7月3日追記しました

 

遺体はこの家に住む70代の女性だと思われ、同じくこの家に住む40代の女性から「母親を殺した」との通報が入っていました。

 

バラバラに切断された遺体が発見されたマンションの場所はどこなのでしょうか?

犯人の名前や顔画像は特定されているのかも調査してまいります。

目次

事件の報道内容

出典:TBS NEWS DIG

 

事件が発覚したのは今月28日の昼の11時すぎ、場所は千葉県市川市南行徳にあるマンションの一室でした。

 

女性から「母親を殺した」との119番通報が入り、警察や消防が駆けつけると部屋の中にバラバラに切断された遺体があったということです。

 

出典:TBS NEWS DIG

 

この部屋に住む70代の女性と連絡が取れておらず、今後、発見された遺体との整合性を調査していくとのことです。

この事件のニュースソースは以下の通りです。

 

28日午前11時すぎ、千葉県市川市のマンションの一室で、高齢女性の遺体が見つかりました。捜査関係者によりますと、遺体は切断されたとみられ、袋に入れられた状態で、部屋の浴槽から見つかったということです。

その後、遺体で見つかった女性の娘と名乗る40代の女が警察に出頭し、母親を殺したという趣旨の話をしているということで、警察は詳しい事情を聞いています。

引用:日テレNEWS

 

出典:TBS NEWS DIG

 

40代の娘と思われる女性の発言には支離滅裂なものも多く、今後事件性も含めて慎重に捜査していくということです。

供述通りならば、娘と見られる女が母親を殺害し、その遺体をバラバラに切断したとみられます。

 

出典:TBS NEWS DIG

 

なぜそのようなことをしてしまったのでしょうか。

親子で殺し合うようなことは本当に悲しい出来事です。

 

この事件について皆さんのご意見を見ていきましょう。

[sb name="adsense0"]

スポンサーリンク

世間の反応

イラスト

自分の母親を殺害しようと考えに至るのにも色んな事情があったのだろうし精神状態も普通では無いのだろうなー、と思うのですが、今回は首を切断してるので余程の事があったのでしょうか。そして簡単には切断出来ないと思うのにやり遂げているのがまた何か闇を感じます。

殺人、死体遺棄·損壊に。女も逮捕される、母親への恨みから殺したと。

だからヘリコプターがうるさかったのね。
本当にうるさくて何かあったのかと検索しまくったわ。

認知症の母親を一人で見てたとしたら 地獄でしかない。

引用:Yahooニュースコメントより

[sb name="adsense2"]

スポンサーリンク

現場のマンションの場所はどこ?

イラスト

 

事件現場のマンションはどこなのでしょうか?

報道されている情報をまとめると以下のようになります。

 

住所は「千葉県市川市南行徳」

 

報道されているマンションの外観の写真は以下の通りです。

 

出典:日テレNEWS

 

上記の写真から、事件現場のマンションが以下の場所だと判明しました。

 

マンション名

シティテラス南行徳 テラスA

住所

千葉県市川市南行徳3丁目24

 

 

 

[sb name="adsense2"]

スポンサーリンク

犯人の名前や顔画像の特定は?

イラスト

犯人だと思われる娘はどのような人物なのでしょうか?

報道された情報をまとめると

 

40代で母親と同居している

 

現在判明している情報は以上です。

ですが、警察は現在この女の身柄を確保し事情を聞いています。

 

【追記】

犯人が逮捕され名前が新かほりだと報道されました。

 

自ら「母親を殺した」と119番通報し、その後警察署に出頭までしていることから犯人だと見て間違いないでしょう。

今後は容疑が固まり次第、逮捕となると思われますが、発言内容が支離滅裂な内容も含まれているとのことですので、時間がかかるかもしれないですね。

 

母親を自らの手で殺害する心理状態はまともではないでしょうが、何があったのか非常に気になります。

揉め事があったのか、介護疲れや重病などで絶望したのか、いずれにしても悲しい事件だということに変わりはないですね。

 

今後、犯人が逮捕され名前や顔画像が分かりましたら、こちらにも情報を共有してまいります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次