【生い立ち】伊藤龍稀の出身大学や高校「勤務先の会社がツイッターで流出か」中学校どこ?

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みなさん、こんにちは。

神奈川県横浜市鶴見区のマンションで、18歳の大学1年生の冨永紗菜さんが刺され死亡した殺人事件。

 

※2023年7月5日追記しました

 

 

逮捕された伊藤龍稀容疑者(22)のことが徐々に分かってきました。

この記事では、伊藤容疑者の生い立ちや出身大学や高校、勤務先の会社などについて調査してまいります。

 

目次

伊藤龍稀のプロフィール

出典:本人SNSより

 

プロフィール

【名前】:伊藤龍稀

【読み方】:いとう はるき

【年齢】:22歳

【住所】:横浜市鶴見区本町通

【職業】:会社員(自称)

【容疑】:殺人の疑い

 

伊藤容疑者の移送する様子から、その姿が公開されています。

しかし、髪の毛とマスクで顔が隠れているため顔つきまではわからないのが現状です。

【追記】

その後、集英社オンラインにて容疑者のSNSの写真が公開されました。

その写真が投稿されていた本人のSNSが特定され、上記の写真が掲載されることになりました。

 

 

ツイッターの「伊藤龍稀」のアカウントの中に、IDから「haruki」と読むものが2件あります。

龍稀と書いて「はるき」と読ませるのは非常に珍しく、記載されている居住地から横浜在住だと思われます。

 

共通点がかなりあるため、犯人のアカウントである可能性が高まっているため、判明しましたらこちらで情報を共有致します。

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元店長?出会いのきっかけ

イラスト

 

伊藤容疑者と冨永紗菜さんは交際関係にありました。

2人の出会いの馴れ初めはどのようなものだったのでしょうか?

 

報道では下記のような情報がありました。

 

冨永さんは約2年前、当時のバイト先で店長だった伊藤容疑者とみられる男と交際を開始。冨永さんは「束縛が厳しい」と漏らし、元同級生らは直接、冨永さんと会えない状況が続いていたという。

引用:産経新聞

 

2人の出会いは約2年前で、冨永さんのバイト先がきっかけだったようです。

伊藤容疑者はその店の店長を務めていました。

 

【追記】

読者様から情報提供をいただき、二人の出会いのきっかけが判明しました。

 

伊藤龍稀と冨永さなは東京都大田区にある、「girls Bar 〇〇」という夜のお店で出会い一緒に仕事を辞めて行ったそうです(友達です)

 

上記の情報提供によると、二人の出会いのきっかけは大田区蒲田にあるガールズバーだったようです。この店で一緒に仕事をしたことがきっかけで交際に発展。

一緒に仕事をやめていったそうです。

 

大学生は学費や生活費などすべてを親に頼るわけにはいかないため、学業と仕事を両立させていたのでしょう。

報道内容からは冨永さんの印象はすごい働き者だったのではと思います。

 

※情報提供ありがとうございます。店舗名は伏せさせていただきました。

 

当時の勤務先は飲食店だったそうで、20歳で店長を務めるほどですから仕事ができるタイプだったのでしょうか?

冨永さんは現在のバイト先も飲食店で

 

「バイト先の飲食店に元彼がきた」

 

別れたにも関わらず、伊藤容疑者がバイト先に来たことがあったそうです。

2021年10月から今月の22日までに、合計4回警察への相談やトラブルの通報があったそうです。

 

交際からわずか数ヶ月で警察に通報するほどのトラブルがあったようです。

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職場の会社について

イラスト

 

会社員だと報じられている伊藤容疑者ですが、現在仕事をしていた会社はどこなのでしょうか?

過去に冨永紗菜さんと出会った職場が「飲食店」でした。

 

しかし、報道では現在の勤務先についての情報は公開されていません。

伊藤容疑者の会社について調査していると、ツイッターに前職の上司だと名乗る人物が現れました。

 

 

上記のツイート主によると、伊藤容疑者は営業関係の会社に勤務していたとのこと。

しかし、営業成績がなかなか上がらずわずか3ヶ月で退職してしまったと言います。

 

営業の仕事をする以前にはスポーツジムが勤務先の会社だったそうです。

伊藤容疑者の仕事を一覧でまとめると

 

・飲食店

・営業関係

・スポーツジム

 

上記の通り、あまり仕事が長続きするタイプではないようで、職を転々としていた人物のようです。

 

このツイート内容が真実であるかは確証が得られていないため、情報の信憑性については不明です。

またネット上では「佐川急便」に勤務していたとの情報も流布されていますが、こちらも真偽の程は不明です。

 

元ツイートはすでに削除されているため、全くのデマである可能性も視野に入れておくべきかもしれません。

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現在はニートでヒモ男

20歳で店長を務めていた伊藤容疑者ですが、現在は仕事をしていなかったそうです。

 

彼氏はニートだったみたいで、いわゆるヒモ状態だったようです。彼女が居酒屋でバイトをしてお金を稼いでいたと聞いています

引用:集英社オンライン

 

上記の記事によると、仕事をしない伊藤容疑者のかわりに冨永さんは居酒屋でバイトをしていたようです。

大学に通いながら空いた時間でバイトをするのは楽なことではありません。

 

DV気質でありながらストーカー、さらにヒモ男。

 

控えめに言ってもとんでもない男ですね。

冨永さんが別れたくなるのも無理はありません。

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出身中学校・高校・大学は?

イラスト

 

伊藤容疑者の高校や大学はどこなのでしょうか?

現時点では犯人の出身中学や高校などの情報は報道では確認されていません。

 

ちなみに現在の住所から学区を調べてみたところ、伊藤容疑者の中学校は

 

・潮田中学校

・寛政中学校

 

のどちらかになります。

ただこれは現在の住所と中学時代の住所が同一である場合ですので、全く別の中学校である可能性も十分ありえると思われます。

 

高校や大学についての情報は確認されていませんが、伊藤容疑者は20歳の時には飲食店の店長を務めています。

大学生が店長を務める飲食店は、流石にないと思われますので大学には進学していないと思われます。

【追記】

伊藤容疑者は高校を中退した後、夜の街で仕事を始めていたようです。そのため大学には進学していないことが分かりました。

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生い立ちについて

出典:集英社オンライン

 

上記の写真は中学時代の写真です。

どこの学校にでもいる“お調子者”タイプで人を殴るような性格ではなかったそうです。

 

伊藤容疑者の生い立ちについて調査してまいります。

伊藤容疑者について読者様から情報提供がありました

 

龍稀の昔からの地元の友達です。
はるきは昔からちょっとヤンチャしている系で、バイク乗り回したり人と喧嘩や犯罪を犯したりなどでした
周りの人もそのようなものばかりでした

 

伊藤容疑者は子供の頃からヤンチャしていたようで、ケンカや犯罪行為をしていたとのことです。

周辺もヤンチャ系の人物が多かったようです。

 

※情報提供ありがとうございました。

 

前述したツイッターのアカウントですが、プロフィールには各地を転居していることが記載されています。

 

栃木県や神奈川県、静岡県など様々な場所に住んでいたことが記載されているのです。

もし2人が同一人物だった場合には、転居歴をこちらに共有してまいります。

 

【追記】

伊藤容疑者の生い立ちが公開されました。

中学時代の同級生によると

 

「龍稀は中学2年の初めくらいに転校してきました。栃木県の方から引っ越してきたはずです。部活動は複数掛け持ちしていたような気がするけど、サッカーに本腰を入れていました。運動神経はかなりよくてサッカーも上手で、ポジションはキーパーだったと思います。

引用:集英社オンライン

 

上記の記事の通り、中学時代は運動神経がよくサッカーを本格的にやっていました。

社交的なタイプで誰とでも仲良くできる性格だったようです。

 

そのため学校内では人気者でした。

 

中学時代に母子家庭になり妹と弟、義理の父親と宇都宮から引っ越して来ました。

17歳で高校を中退し、母親が再婚し山形に引っ越すことになりましたが、置いてかれてしまったそうです。

 

ひとり取り残された伊藤容疑者は夜の街に生計を立てる術を見出した。

 

高校を卒業する頃には見る影もないほどヤンチャになっていたと言います。

 

黒服の格好して夜のお店のキャッチをしてました。髪型も横を刈り上げて前髪は上げて、ヒゲも生やしてて、中学時代と見た目が全然違うから、『あー、グレちゃったんだ』って思いました

引用:集英社オンライン

 

一度母親や兄弟に会いに山形に行ったそうですが

 

「母親に冷たくされた」

 

と言いながら帰ってきたそうです。そこから夜の街に出るようになり、人格が変わってしまったそうです。

家庭環境によって徐々に心は病んでしまったのでしょうか。

 

「ハルキは最初、鶴見駅の立ち飲み屋でバイトしていました。『建築関係の職場に修行しにいく』と宇都宮に出て行ったこともあったんですが、『仕事がきついから辞めた』とあっという間に戻ってきて、蒲田でボーイをしたり、横浜のキャバクラでもボーイをしていました。最近は内装業みたいなこともしていたと聞いたこともあります。

引用:集英社オンライン

 

伊藤容疑者は仕事が長続きせず、様々な仕事を経験していたようです。

その過程で飲食店で店長を務め、冨永さんと出会ったのでしょう。

 

お調子者な性格だったそうですが、暴力的なケンカをするタイプではなかったそうです。

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過去に2度の妊娠と中絶

新たな報道では伊藤容疑者は紗菜さんを2回妊娠させ、いずれも中絶させていたそうです。

 

「紗菜は2年前に2回、妊娠して、2回、中絶したと話していました。その時期に、通っていた私立高校も中退することになり、通信制高校で高卒認定を取ったんです。そして、紗菜を妊娠させた相手が伊藤容疑者。バイト先の蒲田の飲食店の店長が、彼だったんです」

引用:FLASH

 

同じ職場で知り合ってから交際に発展し、同時に辞めた理由というのが妊娠だったようです。

このことから、出会って数カ月後には妊娠させていたようですね。

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カッとなる性格

 

伊藤容疑者の人物像について2人を知る人物は以下のように話しています。

 

嫉妬深くて、ちょっとしたことですぐかっとなる性格だった。女性に対してすごく変る。紗菜さんからも相談を受けたことがある。

 

女性が絡むと普段とは別人のような性格になるそうです。

 

けんかになったらすぐ手を出してきて、馬乗りされて顔面を殴られるみたいな。DVが多い。一方的に向こうがDMをしてきて、ほぼ脅迫みたいな感じで「俺と別れたらお前知らないからな。

引用:FNNプライムオンライン

 

たびたびケンカをしていたようで、伊藤容疑者の自宅アパートに住む住人の話だと、食器が割れるような音や怒鳴り声をよく耳にしていたそうです。

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トラブル続きで通報4回

イラスト

 

伊藤容疑者と冨永さんは交際開始から数ヶ月後には、大きなトラブルがあり、警察に相談していたようです。

 

冨永さんが警察に通報した時期とその内容は以下にまとめました。

 

2021年10月

口喧嘩の延長で冨永さんが腕を引っ張られるトラブル。

友人が通報し、警察官が口頭で注意をした。

 

2022年6月・12月

彼氏とケンカをしたと通報が入る。

近隣住民から「男女が争う声がする」と通報。

 

冨永さんが殺すと言われ首を絞められたと説明。

しかし、「すぐに仲直りした」と話し被害届は出さなかった。

そのため、ストーカー事案として扱っていなかった。

 

2023年6月

事件の1週間前に「彼氏とケンカした」と通報。

父親も仲裁に入り伊藤容疑者からは

「もう近づきません」

「母親と話し合って決めます」

と説明。2人はこの時に別れており、友人にも「やっと元カレと別れた」と話していた。

警察が伊藤容疑者の両親に連絡するも電話に出ず、連絡ができない状態だった。

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世間の反応

イラスト

いつも思うのだが、この手の事件の犯人はいつも自分が傷ついたからと一方的に恨みを募らせ、取り返しの付かない行為に及ぶ。それでいて事件の重大さとは相反するような自己保身に走る。被害者を愛していたのではなく、自分の権利が一番大事で、徹底して自分しか愛せない人間なのだろう。こういう人間と出会ってしまったら、どうすることもできないかもしれない。そうならないためにも、人を見る目を養うしかないような気がする。

自首として認められるためには、その事件の犯人が自分であることを捜査機関が知ることになる前に、自分の罪を申告してその処分を委ねることとあるため、「自首」の要件を満たすために急いでいた可能性があるのでは。
……それがあってもなくても、極めて身勝手で悪質であることには変わらないですが。

このような男女のトラブルになったら、覚悟を決めて学校を辞め引越しをして新たな人生を歩くくらいじゃないと逃げらないんじゃないかな。
俺が親父だったら娘にそうさせる。
最後は自分が守らなくては…

引用:Yahooニュースコメントより

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