【台東区】RS設備・留志賢の顔画像とFacebook|wiki経歴や嫁子供の家族【水の関東24】

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みなさん、こんにちは。

関東最安値220円からなどと謳って、実際には請求は高額をしていたトイレ業者を消費者庁が業者名を公表し注意喚起しました。

 

その会社の名前は東京都台東区の「RS設備」です。

 

220円~などと言いながら追加の工事を次々と施工し、最終的には数十万円~数百万円になるなど、悪質な営業形態をしていたようです。

 

その被害総額は5892万円にものぼっていました。

 

このRS設備の代表である社長が留志賢(読み方:りゅう しけん)という人物です。

留志賢とは一体どのような人物なのでしょうか?

目次

台東区RS設備とはどんな会社?

 

消費者庁から異例の会社名を公開され、注意喚起がされているRS設備ですが、この会社についてSNSでも被害が報告されています。

 

 

会社名:RS設備

住所:東京都台東区東上野4-17-7-602

電話番号:0120-726-071

代表者:留 志賢(りゅう しけん)

運営サイト:水の関東24

 

この会社の所在地は以下の場所になります。

消費者庁からも注意喚起のために住所やウェブサイトの情報が公開されています。

 

出典:消費者庁公式HPより

 

この住所の建物名は「藤和上野コープ」という普通のアパートのようです。

この場所を事務所にし活動をしていたようです。

 

 

 

 

ちなみに「RS設備」で検索すると

 

練馬区の「アールエス設備」

 

がヒットしますが、同じ水道工事や設備工事の会社ですが、全く別の会社であるためご注意ください。

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水の関東24の口コミ・評判がヤバい

 

出典:時事通信社

 

RS設備が運営していた「水の関東24」の口コミを見てみると、その評判が非常に悪いものだったようです。

その口コミの内容は以下のようなものでした。

 

・修理を頼んだら素人のその場しのぎのような処置だった。全く直っておらず数日後に別の業者に依頼した

・工事の内容に納得いかずにクーリングオフを依頼したが、口先では同意すると言いながら連絡をよこさなくなった。

・かえって悪化したため返金を求めると、応じるとの話があったがその後逃げ続けて未だに返金しない

 

少し口コミを見ただけで、かなり危険な会社だったようです。

また、最初のツイートでRS設備の被害を訴えている人物は以下のような被害を訴えていました。

 

 

コールセンターに連絡し、見積もりのために作業員に見てもらうと

 

「これで大丈夫です」と数千円~数万円ほどの低価格

 

の見積もりで修理してもらう。

しかし作業開始から数十分が経過すると

 

・便器を交換しなければならない

・排水管が詰まっているため追加の工事が必要

 

などと言い出して

 

数万円~数十万円の工事を次々と提案される。

 

最終的に法外に高い請求額になったり、話になかった工事の代金まで勝手に上乗せされている。

このようなありえないような口コミがいくつも存在していました。

 

 

その最高金額は80万円という工事費用を請求されたこともあったようです。

2022年7月から2023年5月までの間に、350件以上の被害報告や相談が「消費生活センター」に寄せられていました。

 

ちなみにこの「水の関東24」は様々な名義のホームページを運営しており

 

・ウォーター設備24

・くらし水道24

・アクア119

・中西設備

・大和設備

 

上記のような名義でいずれも留志賢が運営している会社でした。

会社名やホームページの名前は違ってますが、会社の所在地は台東区の住所に変わりがないようです。

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留志賢のwikiプロフ経歴家族と顔写真

イラスト

留志賢のことに関して調査すると、RS設備の経営者だということ以外の情報は公開されておらず、年齢などについても分かっていません。

 

プロフィール

【名前】:留志賢

【読み方】:りゅう しけん

【事務所】:東京都台東区東上野

【年齢】:不明

【生年月日】:不明

【職業】:水道工事業者

 

ただ、留志賢の名前で過去に逮捕されている人物が確認できました。

2016年6月に発生した「振り込め詐欺」の実行犯として留志賢という人物が逮捕され、起訴されています。

 

情報参照元

https://www.sankei.com/article/20160607-P6ZC2ETQEBM2BHJGAIVDUHS4IA/

 

 

 

同姓同名の別人という可能性もありますが、詐欺行為を行っているところなども一致していますし、同一人物である可能性が高まっています。

 

留志賢の名前でFacebookを調査すると同姓同名の人物が4件います。

 

その中で「台東区在住」との記載があり、RS設備の事務所があるのも台東区と代表と居住地が共通しているのです。

 

少なくとも2つのアカウントは顔画像の一致や出身高校から同一人物であり、高校卒業年から2023年現在は38歳だと推察されます。

 

投稿写真には本人の顔画像が確認できるほか、結婚式の写真と妻、そして子供の写真まで投稿されています。

今回のRS設備の代表と同一人物だと確証はありませんが、勤務先が「自営業」となっているなど、一致している部分も多いです。

 

ただ、このアカウントにRS設備に関連する情報は一切見当たりませんでした。

 

今後の調査で当該FacebookがRS設備の社長のものだと判明しましたら、情報を共有してまいります。

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SNSの投稿

 

このニュースは非常に世間の注目度が高く、SNSでも拡散されています。

 

 

 

 

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世間の反応

イラスト

子供が学校を卒業して家を出て相談する相手もいない高齢者が狙われやすいですね。田舎でも車、家電、家の修理、携帯などよくわからないからというと鴨ネギ状態です。

以前、管理するワンルームの一室でキッチンの蛇口が破損し、夜遅かったので仕方なくネットで探して業者を呼んだ事があります。
ホームセンターで予めキッチン用の水栓は購入し、現地でその業者に渡し、交換だけを依頼した。

この修理系の業界、全般に言えることだがビッグモーターを含め適正価格を出しにくいものについては、利益率が高くなりやすいし、また、依頼頻度も頻回ではないため直れば良いとする傾向がある。

まず、220円で直せる修理内容を知りたい。
どんな修理でも訪問出張だと修理以前に
数千円単位で出張料が掛かるから。

引用:Yahooニュースコメントより

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