横尾恵枝の顔画像とFacebook・店舗施設どこ？「スナックママと繁殖兼業」自宅住所や家族

 

みなさん、こんにちは。

福岡県久留米市上津町の繁殖施設で猫と犬を糞尿にまみれた劣悪な環境で繁殖し、販売をしたとして74歳の女が逮捕されました。

 

逮捕されたのは柳川市西蒲池の臨時従業員・横尾恵枝容疑者（74）が逮捕されました。

 

この記事では、横尾容疑者の顔写真、FacebookのSNS特定、繁殖施設はどこか、自宅住所や家族構成について調査しまとめていきたいと思います。

事件の報道内容

出典：rkb

 

事件が起きていたのは2021年以降、場所は福岡県久留米市の繁殖施設内です。

犬や猫合計30匹を、糞尿にまみれた劣悪な環境で飼育し市に無許可で販売したとして、動物愛護法違反の疑いで臨時従業員・横尾恵枝容疑者（74）が逮捕されました。

 

横尾容疑者は容疑を認めているということです。

 

この事件のニュースソースは以下の通りです。

 

福岡県久留米にある施設で、ネコとイヌあわせて３０頭以上を排せつ物が堆積したケージの中で飼育して虐待した疑いなどで７４歳の女が逮捕されました。動物愛護法違反の疑いで逮捕されたのは、柳川市西蒲池の横尾恵枝容疑者（７４）です。

引用：TNCテレビ西日本

 

横尾容疑者は元々市の認可を受けて、犬や猫の繁殖・販売を行っていました。

しかし、2021年からは飼育環境が劣悪であり、掃除も行き届いていないためその認可を解除されていました。

 

その環境は排泄物が多いところで38センチも積もっていたところもあったようだ。

 

しかし、その後も犬や猫を飼育しペットショップや人に直接販売。

現在分かっているだけで、5頭を販売し38万円を売り上げています。

 

この売上はさらに多いと見て間違いないです。

 

この事件について、皆さんのご意見を見ていきたいと思います。

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世間の反応

 

このような個人の悪質ブリーダーをなくさなければならない。

38cmの排泄物なんて、考えただけで最悪の環境。犬猫の小さな命を商売道具にしか考えていないのが情けないし、許せないです。

ペットビジネスを行う上で必要な登録を解除されても、生体を飼うこと許されてるからこうなる
法で禁止して生体は即こういう輩から取り上げて里親募集等しないとだけど、その受け皿がまだ全然足りてない
動物虐待するなら投獄

ペットビジネスを行う上で必要な登録を解除された時点では、どのような状態だったんだろう？ここまで酷い環境になるまで見過ごされていたことも不思議に思う。見えないだけで、今もどこかで進行形で虐待されている動物たちがいるのかもしれいないと思うと、悲しい。

引用：Yahooニュースコメントより

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横尾恵枝のプロフィールと顔写真

 

こちらでは横尾容疑者のプロフィールと顔写真があるのか調査してご紹介します。

 

横尾恵枝のプロフィール

横尾恵枝の顔写真

出典：ユナホビーハウス

 

犯人の顔画像は公開されているのか調査していきます。

当サイト独自に調査したところ、犯人と思われる繁殖施設のサイトを発見。

 

そのサイトに顔画像が公開されています。

施設の住所や年齢が犯人と一致しているため、この人物と犯人が同一人物で間違いないと見るのが自然です。

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横尾恵枝のSNS(Facebook)

 

横尾容疑者のSNSはあるのか調査してまいります。

各SNSを「漢字」「ひらがな」「アルファベット」で調査していきました。

 

Facebookを調査すると、犯人のものだと思われるFacebookが発見されました。

 

 

前述したホームページと同様の写真が投稿されており、犯人と年齢が一致している人物です。

また、Facebookからスナックの経営も行っていることが分かっています。

 

猫や犬たちの写真も投稿されていますが、一部の写真は劣悪な環境を思わせる描写も見受けられます。

上記のアカウント以外にも少なくとも3件の同じ人物のアカウントが確認されています。

 

目的は分かりませんが、自身のアカウントを複数作っていたようです。

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自宅住所について

 

横尾容疑者の自宅住所はどこなのか調査しました。

各メディアでもっとも詳しい住所は「福岡県柳川市西蒲池」でした。

 

この場所をグーグルマップで確認してみましょう。

 

 

上記マップの赤い点線に囲われた地域が犯人の住所です。

今後さらに詳細な住所の報道や、自宅の外観などが公開されましたら、追記してまいります。

 

犯人の自宅と繁殖施設の店舗は一緒の場所にあるかと思いましたが、別々の場所のようです。

 

※SNSや報道番組などで住所に関するよりくわしい情報が公開されるかもしれません。

また、爆サイや2chなどの匿名掲示板でも情報がリークされることもあります！

 

犯人の自宅に関して情報をお持ちの方は、是非コメント欄からお知らせ下さい。

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繁殖施設はどこ？

 

横尾容疑者の繁殖施設はどこなのか調査しました。

すると、施設の責任者名が「横尾恵枝」の繁殖施設の店舗が確認されました。

 

しかも、報道にある通り「福岡県久留米市上津町」の施設であるため、犯人の繁殖施設で間違いないでしょう。

 

 

 

 

 

外には多数の看板や張り紙があり

 

 

と書かれています。

 

この場所は「ペットショップ」としてGoogleに登録されていますが、その口コミは悪い評判が多いのが現状です。

 

 

店舗の前を通るだけで吐き気がするほどの悪臭がしたということです。

かつては、この場所を自宅兼店舗として利用していたようですが、劣悪な環境で悪臭に耐えられなくなり別の場所に転居した可能性も考えられます。

 

犬や猫だけを取り残して逃げたのか、それとも増えすぎて自分の生活するスペースがなくなったのでしょうかね。

家族構成について

 

横尾容疑者の家族構成について調査しました。

犯人の家族構成についてはメディアでは情報は公開されていません。

 

ただ、前述したFacebookには娘や孫と思われる人物の写真が投稿されていました。

夫はいるのか写真を探してみましたが、見当たらず旦那についても言及されていませんでした。

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犯行動機と刑罰

 

こちらでは犯人がなぜ犯行に至ったのか、犯行動機と、想定される刑罰をご紹介してまいります。

 

犯行動機について

 

横尾容疑者の犯行動機について調査しました。

報道によりますと、犯人は警察の調べに対して以下のように供述しています。

 

 

などと供述し、容疑を認めているということです。

高齢者であるため、身体的な影響で環境を整えることができなくなってしまうことは仕方がない。

 

ただ、そんな環境のなか市の認可を解除されてからも飼育を続け販売していたのは悪質です。

やっていることをみると、多少劣悪な環境でも、金になればいいという考えが見え隠れしますね。

横尾恵枝の刑罰は？

 

横尾容疑者の逮捕容疑は「動物愛護法違反の疑い」です。

動物愛護法違反の想定される刑罰は以下の通りです。

 

愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、5年以下の懲役又は500万円以下の罰金が科せられます。 また、愛護動物を虐待又は遺棄した者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金が科せられます。

引用：東京都保健医療局

まとめ

今回は福岡県久留米市で犬や猫を糞尿にまみれた劣悪な環境で飼育した事件について取り上げていきました。

 

周辺に住む人物からは、臭いも指摘されていたようですし、その環境で育てられる動物たちが最も可愛そうですが住民の方も迷惑ですね。

 

またこの事件については今後も報道が続いていくと思われますので、新たな情報が確認できましたら記事を追記してまいります。