【テネシー州】銃乱射事件犯人は誰?28歳白人女の名前/顔画像特定は?

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みなさん、こんにちは。

アメリカ合衆国南部テネシー州のナッシュビルの小学校で銃撃事件が発生しました。

この事件で児童3人と教職員3人の合計6人が死亡しました。

 

犯人はこの地域の出身であり、事件現場の私立小学校の卒業生と現地メディアで報じられています。

犯人は一体どのような人物なのでしょうか?

 

目次

テネシー州銃乱射事件,犯人特定?

 

現在メディアで報じられている犯人の情報は以下の通りです。

・28歳の白人女性

・小学校の卒業生

・ガッシュビル在住

・拳銃と2丁の小銃を所持

上記のように特徴は公開されていますが、実名報道はされていません。

犯人はすでに警察官によって射殺されています、どのような人物なのか気になりますね。

 

犯人について調査すると、SNSで未確認情報ながら、犯人に関する情報が流布されているのです。

そのツイートがこちらです。

 

 

上記ツイートによると犯人の名前は「オードリー E. ヘイル」という人物だというのです。

この人物はLGBTをテーマにしたアート活動を行っており、自身もトランスジェンダーであることを訴えていました。

 

この方の場合は、生まれた時の身体は女性ですが心は男性だったということになります。

 

現地に住んでいる日本人のかたのツイートによると、警察からも正式に犯人が「オードリーヘイル」であるとの発表があったとのこと。

 

 

 

今後は、犯行動機などが捜査で明らかになっていくでしょうか。

この事件でバイデン大統領は声明を発表。

「これは悲しい出来事だ。私たちは銃による暴力を止めるためにもっと努力しなければなりません」

 

犠牲になったのは9歳の児童3人、60~61歳の職員3人の計6人が死亡しました。

犯人の女はアサルトウェポンをいう殺傷能力の高い小銃2丁と、拳銃1丁で犯行に及びました。

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世間の反応

イラスト

アメリカ人の友人は「銃が悪ではないんだよ、それを使用する人の問題なんだ」…の理屈で銃賛成派の意見を説明してくる。銃犯罪から身を守るために銃を持つ…この考えがある限り、アメリカで銃犯罪がなくなることはない。

引用:Yahooニュースコメントより

 

こういう事件だから、犯人射殺もやむなしだけど、遺書もなんもない状況で死なれるとほんとう「どうしてこういう犯行をしたのか」が完全に闇の中なんだよなぁ。結局何に気を付ければいいのかさっぱり分からん。
アメリカでは自分自身で身を守ることを尊重されて銃が普及しているらしいけど、こういう事件のたびに「身を守れてないじゃん……」って思う

引用:Yahooニュースコメントより

 

アメリカでは憲法により銃の所持を認めている。
本来、憲法や法律の役割で最も重要なのは国民の生命、財産を守ることであるはずが、その憲法のせいで命を落とす国民がいるとは本末転倒ではないか?
これほど銃による犯罪が横行しているにも関わらず、銃規制に動こうとしないアメリカには疑問を持たずにはいられない。

引用:Yahooニュースコメントより

 

アメリカの小学校の避難訓練は、震災に対するものではなく銃による襲撃に備える訓練だという。地震大国の日本に対して銃犯罪に常に警戒すべきアメリカ。地震は連帯団結して備える。銃犯罪は信頼を否定して臨まねばならない。
子供の頃からそういった生き方を強いられる環境のアメリカ。分断と差別の要因は此処にもあるのかもしれない。

引用:Yahooニュースコメントより

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