みなさん、こんにちは。
青森県八戸市で28歳男性の背中を包丁で刺したとして八戸市下長の無職・高谷蘭舞(らむ)容 疑者(22)が逮捕されました。
※メディアにより「髙谷蘭舞」表記あり
※2023年4月8日追記しました
刺されたのは元夫の男性だということです。
この記事では、逮捕された高谷蘭舞のインスタやFacebookなどのSNSの特定、自宅住所などについて調査してまとめていきます。
事件の報道内容
事件が起きたのは今月7日の夕方4時30分すぎでした。
場所は青森県八戸市の下長2丁目の自宅アパートの一室です。
元夫の男性の背中を、包丁で刺したとして、22歳の女が殺人未遂の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは青森県八戸市の無職・髙谷蘭舞容疑者(22)です。
刺された男性は病院に運ばれ治療を受けていますが、命に別条はないということです。
刺された男性自ら通報しており、駆けつけた警察官に現行犯逮捕されてます。
2人は元夫婦の関係だということですが、なぜ同じアパート内にいる状況になったのでしょうか。
よほどのことがないと相手の背中を刺すなど出来ないですが、犯人の精神状態がまともだったのかも気になるところですね。
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世間の反応
22で無職なのもどうかと思うが、元夫が家にいるのもどうかと思う。
子どもはいたのかなぁ?
DVおっとだったとかなんか事情がありそうだけど
刺された方に理由がありそう
DVかな
場合によっては警察の初動も問われられかねない
引用:Yahooニュースコメントより
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髙谷蘭舞のプロフィールと顔画像
【名前】:高谷蘭舞
【読み方】:たかや らむ
【年齢】:22歳
【住所】:青森県八戸市下長2丁目
【職業】:無職
【容疑】:殺人未遂の疑い
高谷蘭舞の顔画像については、現時点で公開されていません。
今後、犯人の移送シーンなどが報道動画として配信されるなどして、顔が公開されるなどしましたら、記事を追記しアップデートしていきます。
高谷容疑者の逮捕容疑は殺人未遂の疑いです。
殺人未遂罪の刑罰
死刑または無期もしくは5年以上の懲役
高谷蘭舞のSNS(Facebook,インスタグラム,ツイッター)
高谷容疑者のインスタやFacebookなどSNSがあるのか調査しました。
まずは各SNSを「漢字」で調査しましたが、同姓同名のアカウントは一切確認できませんでした。
続いてひらがなで調査しましたが、こちらも一致するアカウントはありません。
かなり珍しい名前ですから、同じ名前の人もいませんね。
最後にアルファベットで調査すると、ツイッターに1件同姓同名のアカウントがありました。
ですが、このアカウントは男性であることが確認されたため、犯人とは別人だと思われます。
SNSについては利用していないということは考えられないため、今後の報道でSNSが判明し次第、記事を追記しアップデートしていきます。
自宅住所はどこ?
高谷容疑者の自宅住所はどこなのでしょうか?
報道された最も詳しい住所は「青森県八戸市下長2丁目」です。
さらに、犯人の自宅はアパートであることも公開されています。
上記の住所をグーグルマップで確認してみましょう。
事件現場と自宅の住所が同じ場所であるためか、最初の段階でかなり詳しい住所まで公開されているようです。この地域にある、 アパートを検索すると以下のような結果になりました。
またアパートの外観の写真も一部のみですが公開されています。
引用:青森ニュース
この外観から引き続き自宅について調査を続けてまいります。
当該地域にはアパートもそこまでの数はないため、アパート名も特定に至るのは時間の問題かもしれません。
家族構成について
高谷容疑者の家族構成について調査しました。
現時点で判明してるのは被害者が元夫の男性だったということです。
現在は離婚していることになる2人ですが、子供がいたのかなどについても気になります。
今のところ、夫婦の間に子供がいたという情報は報じられておりません。
22歳ですでに離婚しているということは、何歳の時に結婚したのでしょうかね。早ければ10代、すぐに離婚したとしても20~21歳では結婚していたと考えられます。
若い時期での結婚~離婚となると、ギャルメイクの美女のイメージがありますね。
また離婚しているにも関わらず無職だということにも違和感を感じますね。生活を支えてくれる別の人物がいたのか、生活保護を受けていたのでしょうか。
今後の報道で被害者男性以外の家族についても報じられるでしょうか。
犯行動機について
元夫の男性を刺した犯行動機とは一体なんだったのでしょうか?
報道では、裁判員裁判への影響を考慮して、認否を明らかにしていません。そのため、犯行動機については公開されていないのです。
離婚した関係であるにも関わらず、自宅アパートにいるということは、何かしらの話し合いをしていたのでしょうか?現状の情報から考えられる犯行動機は
・復縁を迫った
・女性関係のトラブル
・金銭関係のトラブル
・子供の親権など
・DVを受けていた報復
こういった犯行動機が考えられるでしょうか。
ただ、相手の背中を刺すような行為をよほどの殺意がないと躊躇して出来ないと思われます。
どれだけ憎い相手でも刃物で刺すにはかなりの覚悟がいるでしょう。にも関わらず元夫のしかも背中を刺していることを考えると、以前から積もりに積もった恨みがあったと考えるのが自然でしょうか。
いずれにしても、公式上の発表を待ちたいと思います。
まとめ
今回は。青森県八戸市で元夫の背中を刃物で刺した殺人未遂事件について書いていきました。
男性は幸いにも命に別条はないということですが、一歩間違えたら命の危険があったでしょう。
この事件については今後の報道で情報が公開され次第、記事を追記しアップデートしていきます。
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